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さしす組と転生って…ウケんね

#25


その後私達は渋谷を存分に満喫し、1-Aと別れることになった。
葉隠透「今日は一緒に来てくれてありがと!!また学校でね!」
麗日お茶子「ちょー楽しかった!!ありがとう!」
耳郎響香「またね」
芦戸三奈「●●ちゃん、硝子ちゃん!またね〜!」
家入硝子「おー」
●●『グッバーイ』

上鳴電気「これからも仲良くしよーな!!」
切島鋭児郎「またな!学校で会おうぜ!!」
緑谷出久「えと、来てくれてありがとう!!またね!五条さん、夏油さん!」
轟焦凍「楽しかった、またな」
夏油傑「じゃあ👋」
五条悟「じゃーなー」

そして私達4人は帰路につく。
五条悟「…楽しかったな(笑)」
しす「「『(あの五条/悟が素直に"楽しかった"って言った!?!?!?)』」」
夏油傑「成長したね…悟」
●●『こりゃ感動もんだな』 
家入硝子「記念写真とっとこーぜ」
パシャッ
五条悟「…え急に何お前ら引くわ」
●●『前言撤回いつもと同じクズだ』
夏油傑「ああ何も変わってないね」

●●『でもやっぱ、クラスメイトって良いよな』
家入硝子「私ら同級生これだったしなw」
五条悟「ははw4人か〜」
夏油傑「結構新鮮だったね、あの人数で居るの」
●●『楽しかったな(笑)』
五条悟「…!やっぱそうだろ!!」
家入硝子「案外悪くなかったわw」
●●『うぇーいw』


もう一度[漢字]この4人で[/漢字][ふりがな]・・・・・[/ふりがな]バカみたいに笑いあえてんのが、

●●『(ちょー嬉しい(笑))』
五条悟「●●、何でニヤニヤしてんの?キモいぞ」
●●『○ねクソガキが!』
五条悟「残念俺の方が年上でーす!!www」
●●『んだとお前!私よりちょーっと長生きしたからってイキってんじゃねー!!』
五条悟「ちょっとでも長生きは長生きですー!!どんまーいwww」
●●『…傑コイツ殺して良い?』
夏油傑「気持ちは分からなくもないけどやめな」
●●『前髪のケチー』
五条悟「そーだそーだークソケチー」
夏油傑「は?💢」
家入硝子「おいそのへんにしとけ周りに甚大な被害が出る」
[打消し]                     [/打消し]
五条悟「…そーいやさー」
しす&●●「「『?』」」
五条悟「こっちでもフツーに呪霊とかいんだな」
夏油傑「…確かにね。数が少ない分、個々が割と強い」
●●『まーそれでも瞬殺だけどなーw』
家入硝子「ひゅーさっすがー(棒)」
●●「おい感情」

五条悟「おら」
バシュッ
サァァア…
●●『…これって個性の無断使用になんのかな。運が悪けりゃケーサツのお世話になるぞ』
五条悟「だークソ、それがあるか…」
夏油傑「まあ、そこらに湧いてる呪霊は一般人には見えていないようだし、祓っておいたほうが言いだろう?」
●●『あー傑とかが取り込んだ呪霊は見えんだっけか』
家入硝子「どういう原理なんだろうな」
●●『知ーらねっ!』
グシャッ
●●『ハイ1キルー』
五条悟「ナイスー」
夏油傑「ゲーム感覚で呪霊狩りしないで??」

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作者メッセージ

やっと更新できたぜ☆

2024/06/09 17:29

Ariadne ID:≫1p5msoFl29r8c
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