さしす組と転生って…ウケんね
●●『走れ走れーその速度じゃ間に合わねーぞー』
家入硝子「鬼畜すぎんだよッ…‼」
●●『そう言いながらペース上げれてんじゃんか』
五条悟「お前らもペース上げろー」
上鳴電気「だからこれが限界だってぇッッッ!!!!」
私達はあの後別行動していた男子組と合流し、渋谷へ向かう電車を逃すまいと駅まで疾走している(させられている、芦戸三奈に)。
切島鋭児郎「っしゃぁ!ギリギリセーフ!!」
上鳴電気「○ぬ…!!これは○ぬッ」
●●『車内ではお静かにー』
家入硝子「…お前電車で座るときいっつも端だよな」
●●『あー…両隣が人だと何か落ち着かねぇのかもなー』
家入硝子「ふーん」
五条悟「俺等も座ろーぜ」
芦戸三奈「ちょーワクワクする〜…!」
上鳴電気「いよいよかぁ〜…めっちゃ楽しみだわ…✨」
峰田実「可愛い女の子もいっぱい居るんだろうな〜…グヘヘ」
蛙吹梅雨「峰田ちゃんサイテーね…(引」
麗日お茶子「うわぁ…(引」
●●『ブドウ頭ってキショいな…』
家入硝子「いつものことだろ」
乗客「(そこの男2人足長すぎんだろーが、俺にも分けろよ…💢)」
乗客「(巨人が2体…駆逐せねば!!心臓を捧げよ!!)」←多分アニメ好き
乗客「(イケメン多ッッッ!?しかも雄英体育祭で優勝した人たちじゃんヤバ!!!)」
乗客「(高校生かよ、若ぇな〜…)」
[打消し] [/打消し]
「えー間もなくー渋谷ー、渋谷ー。お出口はー……右側か左側でーす」
五条悟「…どっちだ?」
●●「どっちでもいーっしょ」
五条悟「そっかー」
●●『…………』
家入硝子「……駅見えたぞ」
●●『そ』
ウィーン
上鳴電気「来たァァ!!渋谷だ!!!」
耳郎響香「あんま大声出すな…!」
夏油傑「…●●…流石にテンション低すぎないか…?」
●●『察しろ傑、できる男の代名詞のお前ならいける』
夏油傑「できる男の代名詞とは」
家入硝子「…ま、しょーがねぇっちゃしょーがねぇけどな」
夏油傑「だとしても感情の落差がねぇ…」
家入硝子「それは同感」
芦戸三奈「ヤバイヤバイ感動で足震えてきた…」
麗日お茶子「渋谷だぁぁあ……!!!!」
耳郎響香「駅デッカ……」
●●『…キラキラしてんな、さすが現役高校生』
家入硝子「お前もだろ」
●●『しょーこ、』
家入硝子「…あ、想像したらクソキs((何でもないわ」
●●『誤魔化したな今』
私等4人だけ、さっきから何か空気がヤバイ。
五条悟「………」
●●『………(チラッ』
よりによってここは地下5階。
悟が黙るのも無理はない。
それにしても傑まで…いや、関係ないとは言えないけども。
芦戸三奈「…ど、どっちが出口…???」
●●『こっち』
芦戸三奈「えありがと!!!●●ちゃん詳しいね!!」
●●『…一回だけ来たことあっから』
蛙吹梅雨「一回来ただけで分かるのも凄いわ」
葉隠透「記憶力ヤバすぎ〜!」
●●『どーも』
いや私さ、渋谷駅の中を嫌と言うほど駆けずり回ったから、駅の地図クソ鮮明に頭に入ってんだよ!!!
もー全部分かるわ!!凄い分かる!!
ま、あんまいい思い出とは言えないんだけどさ、
巨大迷路みたいで楽しかったんだよなあの時((←そんなことしてたから負けたのでは?
[打消し] [/打消し]
●●『スゥゥゥゥゥウウッッッ』
●●『ホハァァァアアアァァァア』
●●『シャバの空気はウメェぜ』
五条悟「囚人かよお前」
家入硝子「あっさりテンション戻ったな」
夏油傑「一時はどうなることかと」
●●『そこまで?』
切島鋭児郎「ビルでっけー!!」
八百万百「それにしても人が多いですわね…」
峰田実「死ぬ!!潰れる!!」
五条悟「…●●、今お前が思ったこと言ってやるよ」
五条悟「ザマァみろクソキモ変態ブドウ、だろ?」
●●『…一言一句間違ってねぇわ、凄えなお前』
五条悟「ま、俺最強だから☆」
夏油傑「…いや口悪すぎでしょ」
家入硝子「ははw」
家入硝子「鬼畜すぎんだよッ…‼」
●●『そう言いながらペース上げれてんじゃんか』
五条悟「お前らもペース上げろー」
上鳴電気「だからこれが限界だってぇッッッ!!!!」
私達はあの後別行動していた男子組と合流し、渋谷へ向かう電車を逃すまいと駅まで疾走している(させられている、芦戸三奈に)。
切島鋭児郎「っしゃぁ!ギリギリセーフ!!」
上鳴電気「○ぬ…!!これは○ぬッ」
●●『車内ではお静かにー』
家入硝子「…お前電車で座るときいっつも端だよな」
●●『あー…両隣が人だと何か落ち着かねぇのかもなー』
家入硝子「ふーん」
五条悟「俺等も座ろーぜ」
芦戸三奈「ちょーワクワクする〜…!」
上鳴電気「いよいよかぁ〜…めっちゃ楽しみだわ…✨」
峰田実「可愛い女の子もいっぱい居るんだろうな〜…グヘヘ」
蛙吹梅雨「峰田ちゃんサイテーね…(引」
麗日お茶子「うわぁ…(引」
●●『ブドウ頭ってキショいな…』
家入硝子「いつものことだろ」
乗客「(そこの男2人足長すぎんだろーが、俺にも分けろよ…💢)」
乗客「(巨人が2体…駆逐せねば!!心臓を捧げよ!!)」←多分アニメ好き
乗客「(イケメン多ッッッ!?しかも雄英体育祭で優勝した人たちじゃんヤバ!!!)」
乗客「(高校生かよ、若ぇな〜…)」
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「えー間もなくー渋谷ー、渋谷ー。お出口はー……右側か左側でーす」
五条悟「…どっちだ?」
●●「どっちでもいーっしょ」
五条悟「そっかー」
●●『…………』
家入硝子「……駅見えたぞ」
●●『そ』
ウィーン
上鳴電気「来たァァ!!渋谷だ!!!」
耳郎響香「あんま大声出すな…!」
夏油傑「…●●…流石にテンション低すぎないか…?」
●●『察しろ傑、できる男の代名詞のお前ならいける』
夏油傑「できる男の代名詞とは」
家入硝子「…ま、しょーがねぇっちゃしょーがねぇけどな」
夏油傑「だとしても感情の落差がねぇ…」
家入硝子「それは同感」
芦戸三奈「ヤバイヤバイ感動で足震えてきた…」
麗日お茶子「渋谷だぁぁあ……!!!!」
耳郎響香「駅デッカ……」
●●『…キラキラしてんな、さすが現役高校生』
家入硝子「お前もだろ」
●●『しょーこ、』
家入硝子「…あ、想像したらクソキs((何でもないわ」
●●『誤魔化したな今』
私等4人だけ、さっきから何か空気がヤバイ。
五条悟「………」
●●『………(チラッ』
よりによってここは地下5階。
悟が黙るのも無理はない。
それにしても傑まで…いや、関係ないとは言えないけども。
芦戸三奈「…ど、どっちが出口…???」
●●『こっち』
芦戸三奈「えありがと!!!●●ちゃん詳しいね!!」
●●『…一回だけ来たことあっから』
蛙吹梅雨「一回来ただけで分かるのも凄いわ」
葉隠透「記憶力ヤバすぎ〜!」
●●『どーも』
いや私さ、渋谷駅の中を嫌と言うほど駆けずり回ったから、駅の地図クソ鮮明に頭に入ってんだよ!!!
もー全部分かるわ!!凄い分かる!!
ま、あんまいい思い出とは言えないんだけどさ、
巨大迷路みたいで楽しかったんだよなあの時((←そんなことしてたから負けたのでは?
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●●『スゥゥゥゥゥウウッッッ』
●●『ホハァァァアアアァァァア』
●●『シャバの空気はウメェぜ』
五条悟「囚人かよお前」
家入硝子「あっさりテンション戻ったな」
夏油傑「一時はどうなることかと」
●●『そこまで?』
切島鋭児郎「ビルでっけー!!」
八百万百「それにしても人が多いですわね…」
峰田実「死ぬ!!潰れる!!」
五条悟「…●●、今お前が思ったこと言ってやるよ」
五条悟「ザマァみろクソキモ変態ブドウ、だろ?」
●●『…一言一句間違ってねぇわ、凄えなお前』
五条悟「ま、俺最強だから☆」
夏油傑「…いや口悪すぎでしょ」
家入硝子「ははw」
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