文字サイズ変更

溺愛バトル 〜第二期〜

#19

あんたとの再会のために

今日は学校だ。

今までは無断で休んでいたのだ。

結衣「おはよう…ございます……」

初めてのおはようございますを言ったんだ、これで怒られるのは免れた。(決めつけ

先生「あ、結衣さん!無断で休んで何してたんですか!心配しましたよ!」

結衣「すみません…。…えっと、用事があって……」

先生「それならご家族に連絡してもらえれば…!」

…あー、そうだった。この人知らないんだった。めんどくさ……。

結衣「すみません。忘れてました。すみません。」

先生「もう、揺るがないですねぇ!わかりました!…ところで依織さんは?」

結衣「!? い、いおり…は……」

莉孤「依織君はお爺さんの家行ってるよ。九州なんでしばらくは帰って来ないんじゃないんじゃないかな〜。…な!結衣ちゃん!」

動揺した私を庇ってくれたのか……。

結衣「う、うん、そうだね……」

依織の話になった途端、一気に私と莉孤の空気が重くなった。

先生「あぁ。そう言うことなら、わかりました。…はい、席に着いて!授業を始めますよ!〜〜がこうで〜〜。xがyに……。〜が〜〜になって、〜〜です!」

………つまんな。

依織が視界にいないって、こんなつまんないんだ。

いつもと違うと、なぜか腹が立つ。

結衣「…先生。気分が優れないので保健室行ってきます」

先生「あら、大丈夫ですか?無理のないようにね」

結衣「はい」

ガラガラガラ……パタン。

……もちろん嘘だ。「もう逃げ出してしまおう」。そう思っただけに過ぎない。

バサッ

屋上に上がり、飛び降りる。風が気持ちいいな。

…よし、とりあえず蘇りの方法を見つけよう。いっそ神にでも頼むか…?

悪魔も神の一種だが、「傷つける」「殺す」こと以外が許されるのは稀。

天界の奴らに協力してくれそうな奴は一人もいないし……。

魔王の娘であるが、私でも無理だ。

結衣「人を蘇らせることができそうな神……か」

心当たりが一つだけ。

ー…その神の名は、[明朝体][太字]クロノア[/太字][/明朝体]。時を司る神。

いるかもわからない。ただ本で読んだことがあるだけだ。

何にしろ、今は方法がない。これに賭けるしかないか……。

できることなら、お父さんも蘇らせたい。

…いや、どんな手段を使おうとも、蘇らせる。

[明朝体]待ってて、依織、パパ。[/明朝体]

作者メッセージ

クロノアを探して、結衣の物語は続くー…。



今気づいたけど15話?と16話?の展開がおかしかったので、16話を修正しました。
どこが変わったか読み返してみるのもいいかもですね、せっかく修正したんで。

2026/02/14 19:52

夢楽 ID:≫ 11GsR4EM2gvPY
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 19

コメント
[29]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL