魔王とツインメイドのご奉仕生活
ラツンとレツンはそれぞれ部屋を与えられていた。我はラツンの部屋へと歩を進める。一応ノックしといてやるか。コンコン。
「我だ」
「はっ! 魔王! 一体何の用なのよ!」
「貴様とレツンにレクチャーしてやろうと思ってな」
「レクチャー、ですか~~?」
「む? レツンもいるのか。ならちょうどいい」
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
ラツンがキャンキャンと言う。
「何だ?」
「あ、あんた今から私達の寝室に突撃する気?」
「だったらどうした?」
もともと我の部屋だから自由に出入り出来るというものだ。
「だったらどうした? じゃないわよ! あのねえ、年頃のおにゃのこの部屋に入るのはそりゃ~勇気がいることなのよ」
「お姉様、そのメイド服もちょ~お似合いです!」
「あっ、ちょ、そんなこと言ったら」
ふむ。
「入るぞ」
「ほらあああああ! あと10分待ちなさいよ!」
「オープン! どうぞ魔王様」
アモミールがガチャっとドアを開けた。
「ひゃあああああ!」
「ほう? それは、また別のヴィクトリアンだな」
「はい~、クローゼットにあったので試着していました~」
なるほどな。中々に萌え~ではないか。ラツンは何やら恥ずかしそうに我を睨みモジモジとしている。
「どうした? 中々似合っているぞ。もっと堂々と胸を張るがいい」
我がそう言うと、ラツンが尻尾をピーン! と立てた。
「にゃにゃにゃ、にゃに言ってんのよ!?」
噛み過ぎではないか? 仕方ないやつだ。
「似合ってると言った」
我はラツンの目を真っ直ぐ見て言った。
「!」
「はわわ~~」
「はふん。魔王さまん」
ラツンがカアッと頬をフレイム状態に。レツンがそんなラツンの様子を見て身悶える。そしてなぜかアモミールが両手で胸を押さえ、クラリとする。
「~~~~~~キモいわっ!」
ラツンがそう捨て台詞を吐いて、窓から飛んでいった。
「あ、お待ち下さいお姉様~~!」
レツンが慌てて飛んで追いかけていく。
「ふむ。キモい……か」
我は腕組みをしてなるほどと思う。
「アモミール。……ふらついているが大丈夫か?」
アモミールはピトッと我に寄り添っている。
「はい。大丈夫でございます。申し訳ございません。ラツンには後でキツく言っておきます」
アモミールがお任せを顔で我に言ってくる。
「なぜだ?」
「へ?」
「我はラツンを気持ち良くしたのではないのか?」
『キモい』とは気持ち良いの略であろう?
「……素敵です。魔王さまん」
アモミールはさらにまた我にピトッと寄り添ってくる。潤んだ瞳でこちらを見つめてくる。ククク……中々な萌え~~アクションだな。
「我だ」
「はっ! 魔王! 一体何の用なのよ!」
「貴様とレツンにレクチャーしてやろうと思ってな」
「レクチャー、ですか~~?」
「む? レツンもいるのか。ならちょうどいい」
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
ラツンがキャンキャンと言う。
「何だ?」
「あ、あんた今から私達の寝室に突撃する気?」
「だったらどうした?」
もともと我の部屋だから自由に出入り出来るというものだ。
「だったらどうした? じゃないわよ! あのねえ、年頃のおにゃのこの部屋に入るのはそりゃ~勇気がいることなのよ」
「お姉様、そのメイド服もちょ~お似合いです!」
「あっ、ちょ、そんなこと言ったら」
ふむ。
「入るぞ」
「ほらあああああ! あと10分待ちなさいよ!」
「オープン! どうぞ魔王様」
アモミールがガチャっとドアを開けた。
「ひゃあああああ!」
「ほう? それは、また別のヴィクトリアンだな」
「はい~、クローゼットにあったので試着していました~」
なるほどな。中々に萌え~ではないか。ラツンは何やら恥ずかしそうに我を睨みモジモジとしている。
「どうした? 中々似合っているぞ。もっと堂々と胸を張るがいい」
我がそう言うと、ラツンが尻尾をピーン! と立てた。
「にゃにゃにゃ、にゃに言ってんのよ!?」
噛み過ぎではないか? 仕方ないやつだ。
「似合ってると言った」
我はラツンの目を真っ直ぐ見て言った。
「!」
「はわわ~~」
「はふん。魔王さまん」
ラツンがカアッと頬をフレイム状態に。レツンがそんなラツンの様子を見て身悶える。そしてなぜかアモミールが両手で胸を押さえ、クラリとする。
「~~~~~~キモいわっ!」
ラツンがそう捨て台詞を吐いて、窓から飛んでいった。
「あ、お待ち下さいお姉様~~!」
レツンが慌てて飛んで追いかけていく。
「ふむ。キモい……か」
我は腕組みをしてなるほどと思う。
「アモミール。……ふらついているが大丈夫か?」
アモミールはピトッと我に寄り添っている。
「はい。大丈夫でございます。申し訳ございません。ラツンには後でキツく言っておきます」
アモミールがお任せを顔で我に言ってくる。
「なぜだ?」
「へ?」
「我はラツンを気持ち良くしたのではないのか?」
『キモい』とは気持ち良いの略であろう?
「……素敵です。魔王さまん」
アモミールはさらにまた我にピトッと寄り添ってくる。潤んだ瞳でこちらを見つめてくる。ククク……中々な萌え~~アクションだな。