文字サイズ変更

私は堕ちたヴィランです🎁。

#9

Ⅷ.だっるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!

錠箱「んで?林間合宿に突撃するは良いとしてだ。」
死柄木「あ?何かあるのか?」
錠箱「いやぁね?雑魚みたいな悪党がヴィラン名乗ってるのが許せなくってねぇ?」
トガ「それ、あたしもです!」
祇晶「まぁ、弱い奴らに名乗られたくないよなぁ。」
錠箱「ま、強盗とか入ればボコすけどね」
死柄木「そうしろ。」
錠箱「あ、祇晶。」
祇晶「ん?」
錠箱「買い物付き合って?」
祇晶「死柄木と行けや」
錠箱「やだ!センスないもん!」
死柄木「あ゙?」
錠箱「祇晶が良いな〜?」
祇晶「・・・わーったよ。行けば良いんだろ?早く着替えてこいよ。」
錠箱「わーい!待っててね!」

タッタッタッタ

トガ「あたしも行きたいです!」
死柄木「お前はダメだ。」
トガ「え~!?なんで?」
祇晶「どうせすぐに勝手に行動して迷子になるのはわかっちゅうきな〜」
トガ「ぷぅぅ〜。」

錠箱「できた!メタルチックにした!」
祇晶「黒皮スカートにチェーン、白いシャツに黒のカーディガン、メタルの黒バッグか。まぁまぁだな。」
錠箱「よっし!それじゃあいこ!私しまむ◯いきたい!」
祇晶「はいはい。。」
トガ「行ってらっしゃいですぅ〜ショボン」
死柄木「さっさと帰ってこいよ。」


〜しま◯ら〜

錠箱「わ〜!これ可愛い!」
祇晶「それならこれと合わせてみいや。」
錠箱「おっけ!」

〜〜

錠箱「わ〜!いっぱい買った!」
祇晶「買いすぎだろ。」
?「キャーーーー!ヴィ、ヴィランよ!」
?「ひ、ヒーローを呼べ!早く!」
錠箱「あれ?なんか呼ばれてね?」
祇晶「呼ばれてねぇ、多分悪党だろ。」
錠箱「ん〜、でもな〜。ヴィランじゃないやつがヴィランって呼ばれているのムカつく…」
祇晶「。。。やるか?」
錠箱「ヒーロー、なってみる?」

襲われたのはジュエリー宝石店。
中にはどうやら従業員しか居ないらしい。
人質として囚われている。
おもろ((

錠箱「よし、行くよ。」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

ばいみう

2024/05/21 12:43

火産霊 美卯 ID:≫.pm2.NNfp2OH6
小説を編集
/ 11

コメント
[7]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL