私は堕ちたヴィランです🎁。
錠箱「んで?林間合宿に突撃するは良いとしてだ。」
死柄木「あ?何かあるのか?」
錠箱「いやぁね?雑魚みたいな悪党がヴィラン名乗ってるのが許せなくってねぇ?」
トガ「それ、あたしもです!」
祇晶「まぁ、弱い奴らに名乗られたくないよなぁ。」
錠箱「ま、強盗とか入ればボコすけどね」
死柄木「そうしろ。」
錠箱「あ、祇晶。」
祇晶「ん?」
錠箱「買い物付き合って?」
祇晶「死柄木と行けや」
錠箱「やだ!センスないもん!」
死柄木「あ゙?」
錠箱「祇晶が良いな〜?」
祇晶「・・・わーったよ。行けば良いんだろ?早く着替えてこいよ。」
錠箱「わーい!待っててね!」
タッタッタッタ
トガ「あたしも行きたいです!」
死柄木「お前はダメだ。」
トガ「え~!?なんで?」
祇晶「どうせすぐに勝手に行動して迷子になるのはわかっちゅうきな〜」
トガ「ぷぅぅ〜。」
錠箱「できた!メタルチックにした!」
祇晶「黒皮スカートにチェーン、白いシャツに黒のカーディガン、メタルの黒バッグか。まぁまぁだな。」
錠箱「よっし!それじゃあいこ!私しまむ◯いきたい!」
祇晶「はいはい。。」
トガ「行ってらっしゃいですぅ〜ショボン」
死柄木「さっさと帰ってこいよ。」
〜しま◯ら〜
錠箱「わ〜!これ可愛い!」
祇晶「それならこれと合わせてみいや。」
錠箱「おっけ!」
〜〜
錠箱「わ〜!いっぱい買った!」
祇晶「買いすぎだろ。」
?「キャーーーー!ヴィ、ヴィランよ!」
?「ひ、ヒーローを呼べ!早く!」
錠箱「あれ?なんか呼ばれてね?」
祇晶「呼ばれてねぇ、多分悪党だろ。」
錠箱「ん〜、でもな〜。ヴィランじゃないやつがヴィランって呼ばれているのムカつく…」
祇晶「。。。やるか?」
錠箱「ヒーロー、なってみる?」
襲われたのはジュエリー宝石店。
中にはどうやら従業員しか居ないらしい。
人質として囚われている。
おもろ((
錠箱「よし、行くよ。」
死柄木「あ?何かあるのか?」
錠箱「いやぁね?雑魚みたいな悪党がヴィラン名乗ってるのが許せなくってねぇ?」
トガ「それ、あたしもです!」
祇晶「まぁ、弱い奴らに名乗られたくないよなぁ。」
錠箱「ま、強盗とか入ればボコすけどね」
死柄木「そうしろ。」
錠箱「あ、祇晶。」
祇晶「ん?」
錠箱「買い物付き合って?」
祇晶「死柄木と行けや」
錠箱「やだ!センスないもん!」
死柄木「あ゙?」
錠箱「祇晶が良いな〜?」
祇晶「・・・わーったよ。行けば良いんだろ?早く着替えてこいよ。」
錠箱「わーい!待っててね!」
タッタッタッタ
トガ「あたしも行きたいです!」
死柄木「お前はダメだ。」
トガ「え~!?なんで?」
祇晶「どうせすぐに勝手に行動して迷子になるのはわかっちゅうきな〜」
トガ「ぷぅぅ〜。」
錠箱「できた!メタルチックにした!」
祇晶「黒皮スカートにチェーン、白いシャツに黒のカーディガン、メタルの黒バッグか。まぁまぁだな。」
錠箱「よっし!それじゃあいこ!私しまむ◯いきたい!」
祇晶「はいはい。。」
トガ「行ってらっしゃいですぅ〜ショボン」
死柄木「さっさと帰ってこいよ。」
〜しま◯ら〜
錠箱「わ〜!これ可愛い!」
祇晶「それならこれと合わせてみいや。」
錠箱「おっけ!」
〜〜
錠箱「わ〜!いっぱい買った!」
祇晶「買いすぎだろ。」
?「キャーーーー!ヴィ、ヴィランよ!」
?「ひ、ヒーローを呼べ!早く!」
錠箱「あれ?なんか呼ばれてね?」
祇晶「呼ばれてねぇ、多分悪党だろ。」
錠箱「ん〜、でもな〜。ヴィランじゃないやつがヴィランって呼ばれているのムカつく…」
祇晶「。。。やるか?」
錠箱「ヒーロー、なってみる?」
襲われたのはジュエリー宝石店。
中にはどうやら従業員しか居ないらしい。
人質として囚われている。
おもろ((
錠箱「よし、行くよ。」
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