二次創作
私は堕ちたヴィランです🎁。
錠箱「じゃ、場所移そっか。」
純連「ど、どうやってぇ?」
錠箱『[漢字]透過箱[/漢字][ふりがな]スケルボックス[/ふりがな]』
純連「な、なにこれ!?」
錠箱「私の個性だよ。周りから私達の声や姿は見えないから、安心して話せや。」
純連「う、うん。」
錠箱「んで?先生を殺すための作戦は?」
純連「え?私の話にのるのぉ?」
錠箱「ものによる。」
純連「まずねぇ?私がせんせぇとお話をするのぉ〜。そしたらぁ〜、錠箱ちゃんがせんせぇの背後から襲うの〜♡」
錠箱「なんで楽しそうなの?人を殺すのに。」
純連「だってぇ!人の血を見るのが楽しいんだもぉん♡!」
錠箱「うわぁ…(ドン引き)」
純連「そんなに引かないでよぉ〜!私は最初ぉ〜、錠箱ちゃんをいじめようと思ったんだけどぉ〜、やっぱ、こっち側に付けたほうがお得だなぁ〜と思ってぇ〜♡」
錠箱「あ、そ。」
まじでこいつはキモいな。
好き勝手するし、ぶりっ子だし。
ま、父親を殺すつもりでやってみるか?
錠箱「んじゃ、その作戦、のるわ。」
純連「ほんとぉ!?ヤッタァ〜!」
錠箱「っていうわけねぇだろ!!!!💢」
純連「えっ」
錠箱「先生を殺すだあ?何いってんの?プロヒーローの目は甘くねぇんだぞ?背後にも目があるんかってぐらい見えてんだからな?」
純連「え、じゃあこっちには来ないのぉ?」
錠箱「いかねぇ、変な宗教になんか入るかよ。」
純連「ギクッわ、私はぁ、別に勧誘してるわけじゃないんだよぉ〜!」
錠箱「絶対そうじゃん、知ってるよ?何だっけ、「プロヒーロー壊滅会」だっけ?」
純連「・・・・・・」
錠箱「その宗教じゃ、プロヒーローの血を飲むと天国に行けるって言われてるんでしょ?洗脳じゃん。」
錠箱「ま、まずそれは不可能だろうけど。」
純連「だから。。だから錠箱ちゃんの力なら精神的に病んで暴走してくれれば、できると思ったからぁ…(泣)」
錠箱「テメェは私を何だと思ってる💢((まずあたしはプロヒーローと関わりたくもないし、触れたくもない。でも、あんたがもしその宗教抜けるんなら、これは壊す。」
ヒョイッ🎙
純連「こ、これってぇ?」
錠箱「あんたとの会話を録音したやつ。これを先生につきだしたらあんた退学処分だよ?」
純連「ま、まって!それだけはダメ!それは、、、だめ・・・・・・・・・。」
あ、なんかキャラ変わったな
錠箱「あんた、親がギャンブル狂いした?」
純連「な、何でそれを。。。?」
錠箱「いや、うちの親もおんなじだから。」
純連「。。。うそついていじめてごめん…」
今頃謝るんかーい((
錠箱「そ。ま、私はあんたにはあんま怒ってない。」
純連「え?」
錠箱「私は、、、芦戸をしばく。」
純連「そ、それは大丈夫なのぉ?」
あ、いきなりキャラ戻ったな((
錠箱「協力してくれるでしょ?」
純連「ちょ、ちょっとそれはぁ。。。」
錠箱「ま、いいや。それならこれを先生にm___((」
純連「分かったよぉ!何したらいいのぉ!?」
あ、結構チョロいww
錠箱「授業が終わったら、その宗教のところ連れてって。私の幼なじみが多分、そこにいるからそいつを助ける。あんたはついで。」
純連「酷いぃ🥺」
私の幼なじみ。
[漢字]濃圧 祇晶[/漢字][ふりがな]こあつ まさあき[/ふりがな]。
両親が共に例の宗教に入ってしまったため、生活が苦しくなり、両親から脅され、同じ宗教に入らされたと聞いた。
昔はよく2人で遊んでいた。
すっごくイケメンっで、女子から人気があったけど、女子と言っても私としかほとんど接していなかった。
今となれば、すっごい懐かしく感じるわ。
でも、今じゃ安否不明。
でも、最後に知ったこの情報が本当なら、今がチャンスだ。
ってことでこの錠箱様が協力してやる!((
錠箱「ちなみに、その宗教の会ってどこにあんの?」
純連「…会は地下にあるから、ある場所であるものをはめないと扉が赤ない仕組みになってるのぉ。だから、私がいないとどうせ入れないしぃ…」
錠箱「じゃ、作戦はこうする。」
純連「え?」
ゴニョゴニョ
純連「そ、それってほんとぉ!?演技むずかしそぉ〜(汗)」
錠箱「私を舐めんな。あんたとならぜってぇ成功する。」
というのは全く思ってない((
とはいえん。
錠箱「んじゃ、放課後忘れんなよ。」
純連「う、うん!」
かいじょぉ〜((
爆豪「あ゙!どこにいやがったテメェ!💢」
錠箱「ちょっと、顔抑えないで…」
緑谷「ま、まさか個性を使ったの!?」
轟「それに涙愛も、どこに行ってたんだ?」
錠箱「あ〜、純連を助けることになったから。」
爆豪「はぁ!?いじめの現況を助けるダァ!?頭でも打ったんか?」
錠箱「純連は、私の能力でちょっと人を殺そうと思ってたらしい。だから、幼なじみを助けるついでに助ける。」
緑谷「お、幼なじみ?」
錠箱「あ、そっか。説明してなかったわ」
おんなじ説明するの死ぬほどめんどくせぇ”ーー
死んだわ((
爆豪「そいつとは仲よかったんか」
錠箱「まあね、少なくとも勝己よりはイケメン。」
爆豪「てんめぇ…💢」
轟「そうか。じゃあ俺等もてつd___」
錠箱「いらん。足手まといになるだけ。」
緑谷「そ、そっか。僕は輝石ちゃんの意見を尊重するよ。」
轟「緑谷が言うなら…」
爆豪「俺はいく。」
緑谷「かっちゃん!?」
錠箱「あ゙〜、サポートとして居ないといけないから?」
爆豪「そうだわw」
錠箱「なんで喜んでんの。」
爆豪「う、うるっせぇ!」
純連「じゃ、じゃあ、よろしくねぇ?」
錠箱「ん。」
爆豪「次キーを陥れようとしたらぶっ殺す。」
轟「俺も、殺しはしないが、許しはしない。」
緑谷「僕も。」
純連「わ、分かったよぉ…」
錠箱「はぁ、ネミ〜。」((
純連「ど、どうやってぇ?」
錠箱『[漢字]透過箱[/漢字][ふりがな]スケルボックス[/ふりがな]』
純連「な、なにこれ!?」
錠箱「私の個性だよ。周りから私達の声や姿は見えないから、安心して話せや。」
純連「う、うん。」
錠箱「んで?先生を殺すための作戦は?」
純連「え?私の話にのるのぉ?」
錠箱「ものによる。」
純連「まずねぇ?私がせんせぇとお話をするのぉ〜。そしたらぁ〜、錠箱ちゃんがせんせぇの背後から襲うの〜♡」
錠箱「なんで楽しそうなの?人を殺すのに。」
純連「だってぇ!人の血を見るのが楽しいんだもぉん♡!」
錠箱「うわぁ…(ドン引き)」
純連「そんなに引かないでよぉ〜!私は最初ぉ〜、錠箱ちゃんをいじめようと思ったんだけどぉ〜、やっぱ、こっち側に付けたほうがお得だなぁ〜と思ってぇ〜♡」
錠箱「あ、そ。」
まじでこいつはキモいな。
好き勝手するし、ぶりっ子だし。
ま、父親を殺すつもりでやってみるか?
錠箱「んじゃ、その作戦、のるわ。」
純連「ほんとぉ!?ヤッタァ〜!」
錠箱「っていうわけねぇだろ!!!!💢」
純連「えっ」
錠箱「先生を殺すだあ?何いってんの?プロヒーローの目は甘くねぇんだぞ?背後にも目があるんかってぐらい見えてんだからな?」
純連「え、じゃあこっちには来ないのぉ?」
錠箱「いかねぇ、変な宗教になんか入るかよ。」
純連「ギクッわ、私はぁ、別に勧誘してるわけじゃないんだよぉ〜!」
錠箱「絶対そうじゃん、知ってるよ?何だっけ、「プロヒーロー壊滅会」だっけ?」
純連「・・・・・・」
錠箱「その宗教じゃ、プロヒーローの血を飲むと天国に行けるって言われてるんでしょ?洗脳じゃん。」
錠箱「ま、まずそれは不可能だろうけど。」
純連「だから。。だから錠箱ちゃんの力なら精神的に病んで暴走してくれれば、できると思ったからぁ…(泣)」
錠箱「テメェは私を何だと思ってる💢((まずあたしはプロヒーローと関わりたくもないし、触れたくもない。でも、あんたがもしその宗教抜けるんなら、これは壊す。」
ヒョイッ🎙
純連「こ、これってぇ?」
錠箱「あんたとの会話を録音したやつ。これを先生につきだしたらあんた退学処分だよ?」
純連「ま、まって!それだけはダメ!それは、、、だめ・・・・・・・・・。」
あ、なんかキャラ変わったな
錠箱「あんた、親がギャンブル狂いした?」
純連「な、何でそれを。。。?」
錠箱「いや、うちの親もおんなじだから。」
純連「。。。うそついていじめてごめん…」
今頃謝るんかーい((
錠箱「そ。ま、私はあんたにはあんま怒ってない。」
純連「え?」
錠箱「私は、、、芦戸をしばく。」
純連「そ、それは大丈夫なのぉ?」
あ、いきなりキャラ戻ったな((
錠箱「協力してくれるでしょ?」
純連「ちょ、ちょっとそれはぁ。。。」
錠箱「ま、いいや。それならこれを先生にm___((」
純連「分かったよぉ!何したらいいのぉ!?」
あ、結構チョロいww
錠箱「授業が終わったら、その宗教のところ連れてって。私の幼なじみが多分、そこにいるからそいつを助ける。あんたはついで。」
純連「酷いぃ🥺」
私の幼なじみ。
[漢字]濃圧 祇晶[/漢字][ふりがな]こあつ まさあき[/ふりがな]。
両親が共に例の宗教に入ってしまったため、生活が苦しくなり、両親から脅され、同じ宗教に入らされたと聞いた。
昔はよく2人で遊んでいた。
すっごくイケメンっで、女子から人気があったけど、女子と言っても私としかほとんど接していなかった。
今となれば、すっごい懐かしく感じるわ。
でも、今じゃ安否不明。
でも、最後に知ったこの情報が本当なら、今がチャンスだ。
ってことでこの錠箱様が協力してやる!((
錠箱「ちなみに、その宗教の会ってどこにあんの?」
純連「…会は地下にあるから、ある場所であるものをはめないと扉が赤ない仕組みになってるのぉ。だから、私がいないとどうせ入れないしぃ…」
錠箱「じゃ、作戦はこうする。」
純連「え?」
ゴニョゴニョ
純連「そ、それってほんとぉ!?演技むずかしそぉ〜(汗)」
錠箱「私を舐めんな。あんたとならぜってぇ成功する。」
というのは全く思ってない((
とはいえん。
錠箱「んじゃ、放課後忘れんなよ。」
純連「う、うん!」
かいじょぉ〜((
爆豪「あ゙!どこにいやがったテメェ!💢」
錠箱「ちょっと、顔抑えないで…」
緑谷「ま、まさか個性を使ったの!?」
轟「それに涙愛も、どこに行ってたんだ?」
錠箱「あ〜、純連を助けることになったから。」
爆豪「はぁ!?いじめの現況を助けるダァ!?頭でも打ったんか?」
錠箱「純連は、私の能力でちょっと人を殺そうと思ってたらしい。だから、幼なじみを助けるついでに助ける。」
緑谷「お、幼なじみ?」
錠箱「あ、そっか。説明してなかったわ」
おんなじ説明するの死ぬほどめんどくせぇ”ーー
死んだわ((
爆豪「そいつとは仲よかったんか」
錠箱「まあね、少なくとも勝己よりはイケメン。」
爆豪「てんめぇ…💢」
轟「そうか。じゃあ俺等もてつd___」
錠箱「いらん。足手まといになるだけ。」
緑谷「そ、そっか。僕は輝石ちゃんの意見を尊重するよ。」
轟「緑谷が言うなら…」
爆豪「俺はいく。」
緑谷「かっちゃん!?」
錠箱「あ゙〜、サポートとして居ないといけないから?」
爆豪「そうだわw」
錠箱「なんで喜んでんの。」
爆豪「う、うるっせぇ!」
純連「じゃ、じゃあ、よろしくねぇ?」
錠箱「ん。」
爆豪「次キーを陥れようとしたらぶっ殺す。」
轟「俺も、殺しはしないが、許しはしない。」
緑谷「僕も。」
純連「わ、分かったよぉ…」
錠箱「はぁ、ネミ〜。」((
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