文字サイズ変更

私は堕ちたヴィランです🎁。

#5

Ⅳ.持ちかけられた話ぃ

=次の日。=

爆豪「行くぞ。」
錠箱「あいよ。」

ガチャッ🚪
今日も学校かよ…
行きたくねェ゙〜
どうせまたいじめられるんだろ?
行く意味ねぇじゃん。
リモートにしろよ時代遅れ学校が((
あ゙?
何か学生のヒソヒソ声が聞こえる。

A「あれ、カップルかな?ヒソ」
B「絶対そうでしょ!手繋いでるんだから!ヒソ」

いやいや、なら兄弟が手ぇ繋いでたらカップルなるかよ((そういうことじゃない
グイッ🤝

は?
なんか早足なってね?勝己。

錠箱「何?なんで歩くの早くなったん?」
爆豪「黙ってろ!」

わ〜、
なんかわかったから言わんとくわ((

=雄英高校教室前=

爆豪「後ろの扉から入るぞ。」
錠箱「あ〜、うん。」

ガラッ
バシャッ🪣💧

芦戸「あっ!」
爆豪「…💢」ポタポタ
錠箱「あちゃあ〜、後ろにもトラップ仕掛けられてたか〜。」
芦戸「爆豪、ごめん!あんたに掛ける気なかったの!信じて!🙏」

爆豪「俺が苛立ってんのはキーに掛けようとしたことだわ💢デク!」
緑谷「う、うん!輝石ちゃん!こっち!」
錠箱「え、うわ〜(棒)」

トスッ🪑
なんか椅子に座らされたね。
まあいいや。
なんか女子たちに囲まれてるけど((

葉隠「あんた、なんで学校来たの?」
錠箱「あんたらみたいな馬鹿にならないため。シレーッ」
麗日「そういうのをやめなよ!ほんと最低!」
錠箱「今私にはさみ向けてるテメェらのほうが、もっと最低じゃね?」
蛙吹「な、なんで分かったの?」
錠箱「さあ?」

バシッ✂💥×3

錠箱「ただ、そんな感覚があっただけ。」
葉隠「…チッ💢」

なんか帰ってったね。
目が見えなくても、金属の音ぐらいわかるんだよバーカバーカww((

轟「錠箱、大丈夫か?」
錠箱「あ、全然平気。それよりそっちは大丈夫?」
轟「そういや、さっき爆豪が芦戸を引きずってったぞ。」
錠箱「おぉ。」

水も滴るいいおとk___((
じゃないな勝己は((

純連「えっとぉ、錠箱、ちゃん?」
錠箱「あ゙?」
轟「錠箱になんか用か?」
純連「えっと、二人だけで、話たいなぁ〜ってぇ。」
轟「、、、どうする。」
錠箱「轟、下がっていいよ。」
轟「、、、、、、あぁ、わかった。」

なんか女王様と部下みたいだったな今ww((
ま、話を聞いてやらんこともないっちゃない((

純連「あのね、昨日ね?私せんせぇに怒られたんだぁ〜。シクシク」

それは自業自得だろ((
あと「せんせぇ」はキモ((

純連「だからさぁ?」

純連「あいざーせんせぇをぉ、」

純連「[下線]殺してきてよ♡[/下線]」

錠箱「…へぇ?ニヤッ」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

ばいみう!

2024/05/09 11:36

火産霊 美卯 ID:≫.pm2.NNfp2OH6
小説を編集
/ 11

コメント
[7]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL