私は堕ちたヴィランです🎁。
んぁ…
ここは?
あ〜、マジここどこ?
?「目が覚めたかい?」
錠箱「わっ。え…」
一応体を起き上がらせる。
爆豪「起きたんか!?」
緑谷「輝石ちゃん!?」
轟「起き上がって大丈夫か?」
リカバリーガール「まあ、この状態じゃ無事とは断定できないから、病院に連れてえいったほうが良さそうだよ?」
相澤「分かりました。ありがとうございました。」
まって。。。。
おい待て待て待て
真っ暗なんだが?
錠箱「誰かいんの?」
緑谷「え?!見えてないの?!」
錠箱「うん、デクさ、私の手握って?」
緑谷「うん、」
ギュッ🤝
錠箱「あ〜、これ勝己のじゃん。」
爆豪「(・д・)チッ見えてなくてもわかんのかよ。」
相澤「まだ見えないのか?」
錠箱「うん。目は開いてる感覚があるだけ。これ治るん?」
リカバリーガール「治るよ。ただし、少しの間は見えない生活が続くよ?」
錠箱「へぇ〜。いつ頃見えるようになるの?」
リカバリーガール「最低でもⅠヶ月だねぇ」
錠箱「じゃあ、誰かのサポートいるじゃん。」
相澤「そこでお前に提案だ。爆豪にお前のサポートをしてもらうことにした。」
錠箱「マ?私このイガグリとずっと行動すんの?嫌なんだけど。」
爆豪「あ゙?💢」
相澤「俺は今回のことで芦戸を生徒指導したが、反省の色が見えなかった。つまり、また何かを企む可能性がある。そのためにも、この3人はお前を信用している。だから共に行動しろ。」
わー。マジかー。
ま、先生がクラスの皆に私はやってないってこと言ってもね。
かえって私がそれによっていじめが急増すること抑えようとしてんだろうね。
相澤「俺も最大限のサポートをする。それまで我慢してくれ。」
錠箱「ヤダ。一人でなんとかなる。」
爆豪「口答えすんな。決まったことだわ。」
錠箱「えー。だって1ヶ月なんて私の個性ですぐだもん。」
緑谷「輝石ちゃん!それは危ないよ!目が見えない状態での個性使用事件数は、近年増えてきてるんだから!」
何だよその事件の統計((
人生でもう二度と聞くことねえだろうな。
錠箱「これさ、私目開けても見えないし、ずっと閉じといてもいいよね?」
轟「そこはいいだろ。」
錠箱「私さ、目の色変わってない?」
爆豪「紫になっとるぞ」
うそーん。
赤かったのにー。
ぴえん((
錠箱「で、いつからサポートがあんの?」
爆豪「今日からだわ」
錠箱「あ、マジ?怖っ」
爆豪「お゙ぃ゙💢」
錠箱「ごめんしゃい」
爆豪「チッ具体的には何したらいい。せんせー。」
相澤「お前らは席が隣だから、ノート取りは爆豪が全部やってやれ。」
爆豪「同時進行かよ💢」
相澤「お前にならできるよな?」
爆豪「やってやらあ!」
勝己の強がり発動((
こいつ、要点しかノートにまとめんからたまに何書いとるかわからんのよね。
マジ天才バカ((
相澤「それじゃ、教室にもどれ。」
錠箱「え?病院行かなくていいん?」
相澤「補習したいか?」
錠箱「早く教室戻ろ。3人共。」
轟「あ、あぁ。」
緑谷「失礼しました!」
爆豪「っしたー。」
錠箱「あんがとござましたー」
ガラッ🚪
ー教室ー
切島「お!爆豪達、帰ってきたぜ!」
上鳴「ホントだ!おかえr___」
爆豪「あ゙?」
瀬呂「ば、爆豪。それ…」
錠箱「あぁ、数時間ぶりー。」
麗日「[小文字]え、なんで死んでないん?[/小文字]」
葉隠「[小文字]確か、芦戸ちゃんが屋上から落としてくるって言って、失敗して帰ってきてたもんね。[/小文字]」
蛙吹「[小文字]なんで帰ってきたのかしらね[/小文字]」
錠箱「はいはい、愚痴は土ほって穴に埋めろ。」
麗日「ギクッ[小文字]聞こえてたん…[/小文字]」
錠箱「見えなくても耳はあんたらより数倍いいわ。」
耳郎「そっか、うちの方が音拾いやすいからか。」
錠箱「あ、耳郎はそっか。」
耳郎は私の味方か。
声色が変わらない。
女子の味方って、耳郎ちゃんしかおらんな。
男子は壊滅的だけど((
あと中二病とか糖尿病とか無口とかは知らん((
爆豪「チッ席ここだわ。座れ」
錠箱「よっ。目が見えないと、色々不便だねぇ〜。」
嫌なもん見なくて済むけど。
あ、なんかひそひそ話しとるな
芦戸「[小文字]最悪。デクくんには証拠抑えられたし、轟にあいつ助けられたし、爆豪に腕拘束されるし、もう散々![/小文字]」
じゃあ止めちまえやゴミ((
芦戸「[小文字]でも、純連のためだもん。頑張る![/小文字]」
純連「[小文字]そ、そんなことしなくていいよぉ〜(汗)私のためになんか〜。[/小文字]」
嘘つくなやテメェ。
テメェの個性は、「愛の涙」で桜の花びら作るだけだろボケ((
雑魚個性のクセに被害者ヅラしてんじゃねぇ💢
純連「ギロッ」
錠箱「ギロギロッ」
純連「ヒエッヒックヒック(´;、;`)」
芦戸「だ、大丈夫!?」
純連「じょ、錠箱ちゃんに睨まれたぁ〜(泣)」
錠箱(ざまあみろw)
八百万「また錠箱さん、純連さんをいじめたのですか?!」
錠箱「いやいや、この見えない目でにらめるわけ無いでしょwどこにいるかもわからないのにw」
飯田「だが!こうやって純連くんが泣いているのも事実!」
錠箱「ふぅ〜、バカども、その腐りきった耳をクソほどかっぽじって聞きやがれ。」
芦戸「なっ!?」
錠箱「泣いているのは個性でしょ?そんで嘘泣きに騙されてるお前ら。今自習の時間だし、席動いていいでしょ?今からさ、ピンクのヤツのところに、純連の味方が行け。私のところに、私の味方が来い。どっちでもねぇやつは後ろにすっこんでろ。」
さーさーどうなる、こうなったか((
錠箱「そっちがぁ?」
爆豪「10。」
錠箱「こっちが?ww」
爆豪「・・・4だわ」
錠箱「4てwwwww4www?」
爆豪「笑い死ね」
錠箱「ふざけんな💢」
そんで、どっちにも付かないのが6人。。。
こっちの味方より多いww
芦戸「分かった?これが現状。もう二度と純連と関わんないで?」
錠箱「じゃあ無理だわ。そいつがありもしねぇことをべらべらべらべらということを信用するお前らはゴミだ。」
峰田「流石に言いすぎだろ!」
錠箱「うるせぇ黙ってろ変態」
峰田「ウガァ」
ガラッ🚪
相澤「・・・この状況は?」
錠箱「あ、せんせー。今、どっちの味方か別れたらこうなったんですw笑えるwww」
相澤「そうか。まあいい。もう休み時間だ。純連、来い。」
純連「は、はぁい」
ここは?
あ〜、マジここどこ?
?「目が覚めたかい?」
錠箱「わっ。え…」
一応体を起き上がらせる。
爆豪「起きたんか!?」
緑谷「輝石ちゃん!?」
轟「起き上がって大丈夫か?」
リカバリーガール「まあ、この状態じゃ無事とは断定できないから、病院に連れてえいったほうが良さそうだよ?」
相澤「分かりました。ありがとうございました。」
まって。。。。
おい待て待て待て
真っ暗なんだが?
錠箱「誰かいんの?」
緑谷「え?!見えてないの?!」
錠箱「うん、デクさ、私の手握って?」
緑谷「うん、」
ギュッ🤝
錠箱「あ〜、これ勝己のじゃん。」
爆豪「(・д・)チッ見えてなくてもわかんのかよ。」
相澤「まだ見えないのか?」
錠箱「うん。目は開いてる感覚があるだけ。これ治るん?」
リカバリーガール「治るよ。ただし、少しの間は見えない生活が続くよ?」
錠箱「へぇ〜。いつ頃見えるようになるの?」
リカバリーガール「最低でもⅠヶ月だねぇ」
錠箱「じゃあ、誰かのサポートいるじゃん。」
相澤「そこでお前に提案だ。爆豪にお前のサポートをしてもらうことにした。」
錠箱「マ?私このイガグリとずっと行動すんの?嫌なんだけど。」
爆豪「あ゙?💢」
相澤「俺は今回のことで芦戸を生徒指導したが、反省の色が見えなかった。つまり、また何かを企む可能性がある。そのためにも、この3人はお前を信用している。だから共に行動しろ。」
わー。マジかー。
ま、先生がクラスの皆に私はやってないってこと言ってもね。
かえって私がそれによっていじめが急増すること抑えようとしてんだろうね。
相澤「俺も最大限のサポートをする。それまで我慢してくれ。」
錠箱「ヤダ。一人でなんとかなる。」
爆豪「口答えすんな。決まったことだわ。」
錠箱「えー。だって1ヶ月なんて私の個性ですぐだもん。」
緑谷「輝石ちゃん!それは危ないよ!目が見えない状態での個性使用事件数は、近年増えてきてるんだから!」
何だよその事件の統計((
人生でもう二度と聞くことねえだろうな。
錠箱「これさ、私目開けても見えないし、ずっと閉じといてもいいよね?」
轟「そこはいいだろ。」
錠箱「私さ、目の色変わってない?」
爆豪「紫になっとるぞ」
うそーん。
赤かったのにー。
ぴえん((
錠箱「で、いつからサポートがあんの?」
爆豪「今日からだわ」
錠箱「あ、マジ?怖っ」
爆豪「お゙ぃ゙💢」
錠箱「ごめんしゃい」
爆豪「チッ具体的には何したらいい。せんせー。」
相澤「お前らは席が隣だから、ノート取りは爆豪が全部やってやれ。」
爆豪「同時進行かよ💢」
相澤「お前にならできるよな?」
爆豪「やってやらあ!」
勝己の強がり発動((
こいつ、要点しかノートにまとめんからたまに何書いとるかわからんのよね。
マジ天才バカ((
相澤「それじゃ、教室にもどれ。」
錠箱「え?病院行かなくていいん?」
相澤「補習したいか?」
錠箱「早く教室戻ろ。3人共。」
轟「あ、あぁ。」
緑谷「失礼しました!」
爆豪「っしたー。」
錠箱「あんがとござましたー」
ガラッ🚪
ー教室ー
切島「お!爆豪達、帰ってきたぜ!」
上鳴「ホントだ!おかえr___」
爆豪「あ゙?」
瀬呂「ば、爆豪。それ…」
錠箱「あぁ、数時間ぶりー。」
麗日「[小文字]え、なんで死んでないん?[/小文字]」
葉隠「[小文字]確か、芦戸ちゃんが屋上から落としてくるって言って、失敗して帰ってきてたもんね。[/小文字]」
蛙吹「[小文字]なんで帰ってきたのかしらね[/小文字]」
錠箱「はいはい、愚痴は土ほって穴に埋めろ。」
麗日「ギクッ[小文字]聞こえてたん…[/小文字]」
錠箱「見えなくても耳はあんたらより数倍いいわ。」
耳郎「そっか、うちの方が音拾いやすいからか。」
錠箱「あ、耳郎はそっか。」
耳郎は私の味方か。
声色が変わらない。
女子の味方って、耳郎ちゃんしかおらんな。
男子は壊滅的だけど((
あと中二病とか糖尿病とか無口とかは知らん((
爆豪「チッ席ここだわ。座れ」
錠箱「よっ。目が見えないと、色々不便だねぇ〜。」
嫌なもん見なくて済むけど。
あ、なんかひそひそ話しとるな
芦戸「[小文字]最悪。デクくんには証拠抑えられたし、轟にあいつ助けられたし、爆豪に腕拘束されるし、もう散々![/小文字]」
じゃあ止めちまえやゴミ((
芦戸「[小文字]でも、純連のためだもん。頑張る![/小文字]」
純連「[小文字]そ、そんなことしなくていいよぉ〜(汗)私のためになんか〜。[/小文字]」
嘘つくなやテメェ。
テメェの個性は、「愛の涙」で桜の花びら作るだけだろボケ((
雑魚個性のクセに被害者ヅラしてんじゃねぇ💢
純連「ギロッ」
錠箱「ギロギロッ」
純連「ヒエッヒックヒック(´;、;`)」
芦戸「だ、大丈夫!?」
純連「じょ、錠箱ちゃんに睨まれたぁ〜(泣)」
錠箱(ざまあみろw)
八百万「また錠箱さん、純連さんをいじめたのですか?!」
錠箱「いやいや、この見えない目でにらめるわけ無いでしょwどこにいるかもわからないのにw」
飯田「だが!こうやって純連くんが泣いているのも事実!」
錠箱「ふぅ〜、バカども、その腐りきった耳をクソほどかっぽじって聞きやがれ。」
芦戸「なっ!?」
錠箱「泣いているのは個性でしょ?そんで嘘泣きに騙されてるお前ら。今自習の時間だし、席動いていいでしょ?今からさ、ピンクのヤツのところに、純連の味方が行け。私のところに、私の味方が来い。どっちでもねぇやつは後ろにすっこんでろ。」
さーさーどうなる、こうなったか((
錠箱「そっちがぁ?」
爆豪「10。」
錠箱「こっちが?ww」
爆豪「・・・4だわ」
錠箱「4てwwwww4www?」
爆豪「笑い死ね」
錠箱「ふざけんな💢」
そんで、どっちにも付かないのが6人。。。
こっちの味方より多いww
芦戸「分かった?これが現状。もう二度と純連と関わんないで?」
錠箱「じゃあ無理だわ。そいつがありもしねぇことをべらべらべらべらということを信用するお前らはゴミだ。」
峰田「流石に言いすぎだろ!」
錠箱「うるせぇ黙ってろ変態」
峰田「ウガァ」
ガラッ🚪
相澤「・・・この状況は?」
錠箱「あ、せんせー。今、どっちの味方か別れたらこうなったんですw笑えるwww」
相澤「そうか。まあいい。もう休み時間だ。純連、来い。」
純連「は、はぁい」
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