二次創作
私は堕ちたヴィランです🎁。
緑谷「かっちゃん!」
爆豪「おう!💢」
まだ抗うの?
このバカどもは((
もう勝てないって分かってるでしょw
?「もう一回されたいの?」
爆豪「やってやらぁ!💢」
?「…勝己、あんた馬鹿だね。私をそこまで[下線]ヒーロー側に戻したいの?[/下線]」
爆豪「あったりメェだわ!💢勝手に黙って疾走しやがったと思った矢先これかよ!💢」
緑谷「ねぇ!帰ってきてよ![漢字]季箱ちゃん[/漢字][ふりがな]・・・・・[/ふりがな]!」
?「その名前で呼ぶなぁぁぁぁぁぁ!💢」
ヒュビーンッ
?「ハァハァ、その名前を二度と口にするな!💢私は![漢字]錠箱 輝石[/漢字][ふりがな]じょうばこ きせき[/ふりがな]だ!💢」
死柄木「輝石!急いで撤退だ!俺の肩に触れろ!」
錠箱「嘘ぉ!もう帰るの?!」
死柄木「プロヒーローが集まってきやがった!逃げるが勝ちだ!早く!」
錠箱「もう〜、。。。。」
錠箱「・・・・・・・・・おバカコンビ。」
緑谷「行かせるか!」
爆豪「そいつに触んな!キー!」
そのあだ名、今考えると超変じゃんw
錠を開けるための「キー」って意味だけど、まだそれで呼んでくる?
おじいちゃんかな?((
錠箱「また、会おうねニコッ」
爆豪「ちげぇ!💢今帰ってこい!💢」
錠箱「[漢字]祇晶[/漢字][ふりがな]まさあき[/ふりがな]!このモジャモジャとトゲトゲ動けないようにして!」
祇晶「自分でやれや!こっちも手が離せん!」
錠箱「じゃあそっちは私が受け持つ!」
祇晶「じゃあ頼むわ。」
バトンタァァァァァァァァッチィィィィ!!!!((
そして多いーーーーーー!((
耳郎「輝石!戻ってきてよ!もっかいこっちで楽しい思い出作ろうよ!」
錠箱「お断りっ!」
耳郎を指差し、個性で作ったボックスを当てる。
その中に耳郎が閉じ込められた。
錠箱「バァカw」
上鳴「耳郎!」
あれれぇ?
その箱に触れた人、全員吸い込まれる「条件」付けたんだけどぉ?
あ、触った((
芦戸「ねぇ!なんでこんな事するの!?酷いよ!こんなこと!」
錠箱「テメェには一番言われたくねェ゙!💢私をいじめたメンバーのリーダーが!💢今になっても謝る気無しかよ!💢」
芦戸「あれはあんたが悪いでしょ!?[漢字]純連[/漢字][ふりがな]すみれ[/ふりがな]をいじめといて!」
錠箱「あたしははめられただけって言ってんだろ!💢もういい!💢牢箱に入れてやる!💢」
特殊ボックスの「牢箱」を芦戸に当てる。
この中では、一応未成年だから少年院と同じ拷問が行われる。
私が堕ちた理由はお前のせいなんだよ💢
2つのボックスに触れ、縮小し、ピアスに磁石の原理でくっつける。
これ取られたら耳ももぎ取られそうで草www((
錠箱「祇晶!終わった?」
祇晶「トゲトゲがめんどい!終わったらこっちこい!」
錠箱「じゃあ今から行くわ。」
これ移動めんどいーーー。
10キロ移動て((
さっきは黒霧のテレポでなんとかしたけど、これやるの気が進まん…
ま、いっか。
ボックスをぶん投げて、もう一つボックスを作ってそれを地面に叩きつける。
それと同時にさっき投げたボックスのところに飛んだ。
なんかこれマイクラにあったよな?((
錠箱「祇晶〜、モジャモジャどうした?」
祇晶「手足凍らせたき、動けんと思うで。」
錠箱「あ〜、それじゃ足りんき、一応高速ボックストラップ置いとくね。」
祇晶「このトゲトゲ、逃げ続けるけどどうする。」
錠箱「もういいや。あのトゲトゲふっ飛ばしとくわ。」
祇晶「んじゃ、先、死柄木と帰るきな?」
錠箱「私が帰ってこなかったら、そういうことだと思え☆」((
祇晶「遺言は?」
錠箱「ない!」ピューンッ✨
祇晶「マジかよw死柄木、俺もう帰る。」
死柄木「輝石は?」
祇晶「後で帰るってよ。はよ帰ろ?」
死柄木「ああ、黒霧!ワープだ!」
黒霧「はい!」
錠箱「勝己、よりを戻そうなんて言い出さないよね?」
地面を這いずる勝己に問いかける。
爆豪「テメェが戻ってくるまで、ストーカー以上につきまとってやる!💢」
錠箱「まだ私に、あの地獄みたいな生活を送れと?」
爆豪「今度こそ俺が守ってやる!💢」
錠箱「私の自殺を止めてくれた借りもあるし、この3人は返すわ。」
くっつけていた2つのボックスを勝己の目の前に放り投げる。
錠箱「それじゃ、バイバイ?」
爆豪「くっっっっっっっっっっっっっっそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!💢」
錠箱「うるっさ」
錠箱「黒霧〜、かも〜ん」
黒霧「はい、それでは帰りましょうか。」
錠箱「うん!それじゃ、勝己。」
錠箱「👋」
爆豪「おう!💢」
まだ抗うの?
このバカどもは((
もう勝てないって分かってるでしょw
?「もう一回されたいの?」
爆豪「やってやらぁ!💢」
?「…勝己、あんた馬鹿だね。私をそこまで[下線]ヒーロー側に戻したいの?[/下線]」
爆豪「あったりメェだわ!💢勝手に黙って疾走しやがったと思った矢先これかよ!💢」
緑谷「ねぇ!帰ってきてよ![漢字]季箱ちゃん[/漢字][ふりがな]・・・・・[/ふりがな]!」
?「その名前で呼ぶなぁぁぁぁぁぁ!💢」
ヒュビーンッ
?「ハァハァ、その名前を二度と口にするな!💢私は![漢字]錠箱 輝石[/漢字][ふりがな]じょうばこ きせき[/ふりがな]だ!💢」
死柄木「輝石!急いで撤退だ!俺の肩に触れろ!」
錠箱「嘘ぉ!もう帰るの?!」
死柄木「プロヒーローが集まってきやがった!逃げるが勝ちだ!早く!」
錠箱「もう〜、。。。。」
錠箱「・・・・・・・・・おバカコンビ。」
緑谷「行かせるか!」
爆豪「そいつに触んな!キー!」
そのあだ名、今考えると超変じゃんw
錠を開けるための「キー」って意味だけど、まだそれで呼んでくる?
おじいちゃんかな?((
錠箱「また、会おうねニコッ」
爆豪「ちげぇ!💢今帰ってこい!💢」
錠箱「[漢字]祇晶[/漢字][ふりがな]まさあき[/ふりがな]!このモジャモジャとトゲトゲ動けないようにして!」
祇晶「自分でやれや!こっちも手が離せん!」
錠箱「じゃあそっちは私が受け持つ!」
祇晶「じゃあ頼むわ。」
バトンタァァァァァァァァッチィィィィ!!!!((
そして多いーーーーーー!((
耳郎「輝石!戻ってきてよ!もっかいこっちで楽しい思い出作ろうよ!」
錠箱「お断りっ!」
耳郎を指差し、個性で作ったボックスを当てる。
その中に耳郎が閉じ込められた。
錠箱「バァカw」
上鳴「耳郎!」
あれれぇ?
その箱に触れた人、全員吸い込まれる「条件」付けたんだけどぉ?
あ、触った((
芦戸「ねぇ!なんでこんな事するの!?酷いよ!こんなこと!」
錠箱「テメェには一番言われたくねェ゙!💢私をいじめたメンバーのリーダーが!💢今になっても謝る気無しかよ!💢」
芦戸「あれはあんたが悪いでしょ!?[漢字]純連[/漢字][ふりがな]すみれ[/ふりがな]をいじめといて!」
錠箱「あたしははめられただけって言ってんだろ!💢もういい!💢牢箱に入れてやる!💢」
特殊ボックスの「牢箱」を芦戸に当てる。
この中では、一応未成年だから少年院と同じ拷問が行われる。
私が堕ちた理由はお前のせいなんだよ💢
2つのボックスに触れ、縮小し、ピアスに磁石の原理でくっつける。
これ取られたら耳ももぎ取られそうで草www((
錠箱「祇晶!終わった?」
祇晶「トゲトゲがめんどい!終わったらこっちこい!」
錠箱「じゃあ今から行くわ。」
これ移動めんどいーーー。
10キロ移動て((
さっきは黒霧のテレポでなんとかしたけど、これやるの気が進まん…
ま、いっか。
ボックスをぶん投げて、もう一つボックスを作ってそれを地面に叩きつける。
それと同時にさっき投げたボックスのところに飛んだ。
なんかこれマイクラにあったよな?((
錠箱「祇晶〜、モジャモジャどうした?」
祇晶「手足凍らせたき、動けんと思うで。」
錠箱「あ〜、それじゃ足りんき、一応高速ボックストラップ置いとくね。」
祇晶「このトゲトゲ、逃げ続けるけどどうする。」
錠箱「もういいや。あのトゲトゲふっ飛ばしとくわ。」
祇晶「んじゃ、先、死柄木と帰るきな?」
錠箱「私が帰ってこなかったら、そういうことだと思え☆」((
祇晶「遺言は?」
錠箱「ない!」ピューンッ✨
祇晶「マジかよw死柄木、俺もう帰る。」
死柄木「輝石は?」
祇晶「後で帰るってよ。はよ帰ろ?」
死柄木「ああ、黒霧!ワープだ!」
黒霧「はい!」
錠箱「勝己、よりを戻そうなんて言い出さないよね?」
地面を這いずる勝己に問いかける。
爆豪「テメェが戻ってくるまで、ストーカー以上につきまとってやる!💢」
錠箱「まだ私に、あの地獄みたいな生活を送れと?」
爆豪「今度こそ俺が守ってやる!💢」
錠箱「私の自殺を止めてくれた借りもあるし、この3人は返すわ。」
くっつけていた2つのボックスを勝己の目の前に放り投げる。
錠箱「それじゃ、バイバイ?」
爆豪「くっっっっっっっっっっっっっっそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!💢」
錠箱「うるっさ」
錠箱「黒霧〜、かも〜ん」
黒霧「はい、それでは帰りましょうか。」
錠箱「うん!それじゃ、勝己。」
錠箱「👋」
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