ハイキュー みなさんの推しとの夢小説書きます!
私には悩みがあった。それは、幼なじみと先輩の仲がわr___
二口「待ち伏せってなにw、ストーカーかよww」
白布「あんたが●●に手ぇ出してないか様子見に来たんだよ」
二口「そりゃごくろーさん。でも●●は俺のこと愛してるもんな?」
白布「どういうことだよ●●!!」
●●「愛してるなんて一言も言ったことないんですけど・・・」
白布「って言ってる。それに●●と昔からずっと一緒にいたのは俺なんだからな」
そう。見ての通り幼なじみと先輩の仲が悪いこと。気まぐれなのか知らないけど、私を取り合っている状態になっている。
二口「●●、お前どっちのことが好きなのか、はっきりしろよ。」
●●「いや、好きっていうか、」
白布「・・・先輩がそれやったらパワハラじゃねぇかよ」
二口「お前だって年上じゃねぇの」
白布「俺は幼なじみだしそんな発言したことない」
二口先輩は中三のときから憧れていた先輩。そのプレースタイルに一目惚れ。二口先輩のプレーを間近見るため伊達工に入ったといっても過言ではない。
賢二郎は幼なじみ。物心がついたときには、気付いたら賢二郎がそばにいた。残念なことに、私が伊達工に行くことを決めたのとちょうど同時期に賢二郎も牛島若利という選手のいる白鳥沢に行くことを決めたらしく、高校は別々になってしまった。
●●「二口先輩は[太字]プレースタイル[/太字]が好きとかは言ったことありますし、賢二郎は確かに人として好きだけど、二人とも恋愛対象じゃないからっ!!」
白布「人として好きならまだ可能性あんじゃん」
二口「お前は友達止まりでしかないって言われたんだよ」
二口「待ち伏せってなにw、ストーカーかよww」
白布「あんたが●●に手ぇ出してないか様子見に来たんだよ」
二口「そりゃごくろーさん。でも●●は俺のこと愛してるもんな?」
白布「どういうことだよ●●!!」
●●「愛してるなんて一言も言ったことないんですけど・・・」
白布「って言ってる。それに●●と昔からずっと一緒にいたのは俺なんだからな」
そう。見ての通り幼なじみと先輩の仲が悪いこと。気まぐれなのか知らないけど、私を取り合っている状態になっている。
二口「●●、お前どっちのことが好きなのか、はっきりしろよ。」
●●「いや、好きっていうか、」
白布「・・・先輩がそれやったらパワハラじゃねぇかよ」
二口「お前だって年上じゃねぇの」
白布「俺は幼なじみだしそんな発言したことない」
二口先輩は中三のときから憧れていた先輩。そのプレースタイルに一目惚れ。二口先輩のプレーを間近見るため伊達工に入ったといっても過言ではない。
賢二郎は幼なじみ。物心がついたときには、気付いたら賢二郎がそばにいた。残念なことに、私が伊達工に行くことを決めたのとちょうど同時期に賢二郎も牛島若利という選手のいる白鳥沢に行くことを決めたらしく、高校は別々になってしまった。
●●「二口先輩は[太字]プレースタイル[/太字]が好きとかは言ったことありますし、賢二郎は確かに人として好きだけど、二人とも恋愛対象じゃないからっ!!」
白布「人として好きならまだ可能性あんじゃん」
二口「お前は友達止まりでしかないって言われたんだよ」
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