【短編集】毎日の気付きの語り #1 哀1 水色の泪 ニンゲンはどうも頼ることに関しての変化が激しい。例えば縄文時代は身分差がなく、頼ることには「[大文字][太字]お願い[/太字][/大文字]」の一言だけですむ。しかし今では「お願いします」と頭を下げることになる。私はその事が哀しい。 favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります 2024/10/16 17:12 kdarα(喜怒哀楽α) ID:≫ 1pNLyPWmkrZho 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 小説の編集パスワードを忘れた パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法) 自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。 →本当に小説のパスワードを忘れてしまった ▼小説の削除を依頼する 小説削除依頼フォーム お名前 ※必須 Mailアドレス(任意) ※入力した場合は確認メールが自動返信されます 削除の理由 ※必須 なぜこの小説の削除を依頼したいですか 自分で削除をしたくない 削除の方法がわからない 自分で削除をするのが面倒くさい 削除方法を調べるのが面倒くさい パスワードがわからなくなった ご自分で投稿した小説ですか? ※必須 この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか? はい いいえ 削除後に復旧はできません※必須 削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。 はい 備考欄※伝言などありましたらこちらへ記入 「メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須 同意する 小説のタイトル 小説のURL 1 2 / 2 コメント[0]