あるところに問題児、、などを集めてキョウイクする学校があった。

だがその問題児たちはありとあらゆる手口を使って先生たちを辞めさせていった、、。
おかげで大赤字に、、、、、。


さぁ、そんな学校にまたまたある新人先生が現れた、、、、。
彼女は1週間だけという短い間でしたがありとあらゆる学校をちゃんとした学校に戻していった、、、。

さぁ、そんな不思議新人先生の真相を今、、、、お見せいたしましょう、、、、、。

これを見て生きているかは、、、、、わかりませんが、、、、、ね、、、、、、。

それでは、始まり始まり。




キーンコーンカーンコーン
　　　キーンコーンカーンコーン


クラス「ｻﾞﾜｻﾞﾜ」

[太字]ｶﾞﾗﾗｯ[/太字]

[太字]ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ､､､､､。[/太字]


1日目


「皆さんこんにちは！今日から1週間先生の瑠奈と申します！」

「なにか、質問ある人！」

「はーいwww」

「はい！◁▽君！」

「ベストサイズは何ですかぁ⁉︎」

クラス「「「wwwwwwwwwww!!!!!」」」

「お前何聞いてんだよ！？wwwwwwwwwww」

「まじそれなwwww」

「えぇ〜、だって良いじゃんかよぉ〜‼︎wwwwwwwwwww」

「、、、、、、。」

「えっ?先生〜？もしかして答えられないのはぁ〜、、Aカップってことですかぁ〜！？wwww」

クラス「「「wwwwwwwwwww!!!!.!!!!!!))」」」

「何⁉︎それよりもぉ〜、、、。」

[太字]ｸﾞｲｯ[/太字]

「俺らに無理やり脱がされて見られたい訳えぇ⁉︎wwwww」

「おぉ〜⁉︎やったれ〜wwwwwwwwwww!!」

「裸！裸！裸！裸！」

「ッ、、、、、。」

「あそれ！巨乳！巨乳！」

「「「巨乳！巨乳！巨乳！巨乳！」」」

「ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ｡」

[太字]ｶﾞﾗﾗｯ[/太字]

「お前ら！何してる！？」

「やっべ！？たなせん（田中先公の略）だぁ〜www」

[太字]ﾄﾞﾝｯ[/太字]

「い＂っ！？」

「大丈夫ですか！？星月先生！？」

「はい、、。大丈夫です、、、、。」

「お前たち！後で職員室に来い！」

[太字]ｶﾞﾗﾗｯ[/太字]



「大変な目に会いましたねぇ、、、、。」

「あのクラスはこの学校一問題児のクラスなんで、、、、、。」

「、、そんなんですか、、、、。キョウイクしがいのある子達、、、ww ﾆﾔｯ」

「どうしましたか？」

「いえ、何にも。」



その時、あいつらは知らなかった、、、、。恐怖の授業はこれからだと言う事を、、、、。



2日目、、。


[太字]ｶﾞﾗﾗｯ､､､､､[/太字]


[太字]ﾊﾞｯｼｬｰｰｰｰﾝ⁉︎[/太字]


「､､､｡」

[太字]ﾎﾟﾀ､､ﾎﾟﾀ､､。[/太字]

「あれぇ〜wwwいたんだぁ〜www」

[太字]ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ､､､｡[/太字]

「それでは、HRを始めます。」

「は！？」

「その状態から始めんの！？」

「エロ、、、ﾎﾞｿｯ」

「ねぇ〜水ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬなんだけど〜、、、。」

「早くふいてくんなぁ〜い、、。www」

「え？何でですか？」

「「は？」」

「だって、、私がした事でもありませんし、、、、何より1時間目は社会ですよね。社会担当の人、かわいそうですねえ〜。」

「ま、そう言う事なんで、時間割りどうりだし、何も言う事ないんで、、、、。それではHRを終わります。」

「は？ちょ、待て!」

[明朝体]ｶﾞﾗﾗｯ[/明朝体]

「、、、ねぇ〜。どうする？」

「怒られんの嫌〜。たなせんは説教長いしさ〜。」

「てかさ、トランプしん？“美香子”〜。」

「、、、ごめん。今めちゃくちゃ腹立っているから💢。」

「あ〜、、。まっそうだよね〜。」

「、、、あの女、、、ぜったい痛い目に合わせてやる💢。」







「まあ、まずは、◁▽くんから、だね。。」






3日目

教室ににて

「あれ？きょうあいつ来ないんじゃね?」

「昨日の先公めっちゃエロかったあ。」

「◁▽さあ、いつまでいってんの？」

「だって、見かけによらず巨乳だったからぁ〜。」

「ま、今日はあの先公来なさそうだしいっちょ派手にやりますかぁ〜。」









家にて

「今日めっちゃ楽しかったぁ〜。」

「お帰り。◁▽ 、ご飯は」

「うるせえよ!黙れババア！？ご飯なんて不味くて食べれるかぁ！？」

「ご、ごめんなさい。」

「ﾁｯ､､､､､もう良いわ！」

[太字]ﾄﾞﾝｯ[/太字]

「あ"ｯ､､､」

[太字]ｸﾞｻｯ[/太字]

「、、は？おい、起きろよ。、、、なぁ！？起きろって！？人殺しになっちまうだろ！？」

「ｯ､､､やばい、、、捕まりたくない？！」

「なんか、、そうだ！あのサイト！」

ｶﾁｯｶﾁｶﾁｯ

【誤殺してしまったあなた。ここに振り込みをすると、跡形もなく処分しますよ!】

「こっこれだ！」

[太字]ｶﾁｯ[/太字]

［振り込みますか？］

[下線][中央寄せ]はい。[/中央寄せ][/下線]
[下線][中央寄せ]いいえ。[/中央寄せ][/下線]

[中央寄せ][下線]はい。[/下線][/中央寄せ]⇦
[太字]ｶﾁｯ[/太字]

［振り込まれました。それでは、受け取りに参ります。］

「ﾎｯ､､､､､よかった。」

[太字]ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ[/太字]

「お？早えな。」

[太字]ｶﾞﾁｬｯ[/太字]

「こちらが誤殺してしまった死体があるところですか?」

「あっ、はい。」
（なんか、聞いたことのある声だな、、。）

「それでは、契約書にサインを。」

[太字]ｽｯ[/太字]

◻︎▲ ◁▽ 電話番号　0120-？？-2580

「はい。」

[太字]ｶｷｶｷｯ[/太字]

「ﾆﾔｯ､ありがとうございます。それでは、死体も回収しましたし、私たちはこれで。」

[太字]ﾌﾞﾙﾙﾙﾝｯ[/太字]












これが、悲劇の始まりだった。



4日目〜。



靴箱にて〜。

「ｻﾞﾜｻﾞﾜ」

「？何か、騒がしいな、、、。」

「おい！◻︎▲！ちょっと職員室に来い！」

「え？」

[太字]ﾊﾞｯ!?[/太字]

そこには、
[水平線]
私は人を殺め、それでも逃げようとする事を誓いますか？
ここに、記します。

◻︎▲ ◁▽ 電話番号　0120-??-2580
[水平線]
そう、書かれていた。

「◁▽、」

「ババア！？」

「あの後、気づいたら病院にいてね。、、◁▽、あんた、もうその面見せないでおくれ。」

[太字]ｽｯ[/太字]

「あ"、あ"あ"あ"あああ！」

[太字]ﾄｺﾄｺﾄｺｯ[/太字]

[中央寄せ][小文字]「ちゃんと読まないから、、、。ﾎﾞｿｯ」[/小文字][/中央寄せ]

「は！？」

「ﾆﾔｯ」

そいつは、“星月瑠奈”は、奇妙の悪い笑みを浮かべ、去っていった、、、、。










「ﾆﾔｯ､､､｡これで、あともう1人必要､､､｡」
「次は、品川　美香子、、ですね。」