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MIKU FRIENDS

#4

ソーセージ!

*この話には5−3のクラスメートが出てきます。

ある日の5−3の給食の時間・・・。
未来:今日の給食は・・・。ソーセージスープ? へー。
  (ペンスケがうらやましがりそう)
沙耶:あたしはソーセージ、あんま好きじゃないけどね・・・。
優菜:今日よそるのボクか・・・。
そして食べる時。
松山:ああっ! オレのソーセージ入ってねーじゃん!
優菜:えっ?
山田:あ、僕も・・・。
夢乃:あっ、めーも入ってない!
優菜:ごめんって!
沙耶:(あたしいらないのに超いっぱい入ってる・・・)
栗田:俺は入ってたけど。入ってないやつって優菜に嫌われてるんじゃね?
夢乃:えー? じゃあめーたち嫌われてる?
松山・山田:まじ?
優菜:違うって!
未来:(優菜ちゃん責められてる・・・のか? これは・・・)
おさまってしばらくして・・・。
松山:あー!
優菜:(今度は何?)
松山:オレソーセージ入ってたー!
5−3クラスメート:はあああっ?
夢乃:あ、めーも・・・。
山田:僕も入ってた・・・。
未来:は?
優菜:ボク無罪じゃん!
隼人:優菜に謝れっ!
5−3クラスメート:そーだそーだ!
三人:ごめんって・・・。
未来・沙耶・ヒヨ:(やばい・・・おもろすぎる・・・)
それを窓から見ていたモグー。
モグー:やっぱり5ー3ってどうしようもないのだな…。
一方で優菜は。
優菜:ボク、もうくたくた…。笑い事じゃないよ…。
(終わり)

作者メッセージ

これ、実話! 爆笑したの覚えてます。
じつは5ー3って結構荒れてました。病んでる人いっぱいいましたね。
でもその分面白い事もいっぱいありました。その一角をここにお載せします。

2024/12/23 14:17

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