MIKU FRIENDS
ある日の朝。
ペンスケ:うまそうなおにぎりペン! ちょうどお腹空いてるペン、食おうペン!
モグー:えっ、それは・・・
何も聞かずに、おにぎりを食べ始めるペンスケ。
モグー・・・(それは未来の朝ご飯のおにぎりなのだ・・・)
ペンスケは、口の周りに米粒をたくさんくっつけている。
そこへコケスケがやってきた。
コケスケ:腹減ったコケ・・・。ってペンスケ?
ペンスケ:コケスケも食うペン?
コケスケ:(未来のおにぎり・・・食ってはいけないコケ・・・。でも・・・)
無理やりおにぎりを突き出されて、つい食べてしまうコケスケ。
モグー:(ああ・・・)
そこに・・・。
未来・・・なーにーしーてーるーのーかーなぁー?
怒りの未来。
コケスケ:そ、それはペンスケがオレ様に・・・!
未来:言い訳は効かないよ・・・。
笑顔で額に怒りマークを浮かべた未来・・・。
未来にコケスケとペンスケはふっとばされた。
ペンスケ:うああああああペン〜!!!!!
コケスケ:ペンスケ・・・お前のせいだコケェ・・・ぎゃあああコケェェェ!!!!!
窓から空へ飛んでいく二羽。
それを見ながらモグーは思うのだった。
モグー:自業自得なのだ・・・。
(終わり)
ペンスケ:うまそうなおにぎりペン! ちょうどお腹空いてるペン、食おうペン!
モグー:えっ、それは・・・
何も聞かずに、おにぎりを食べ始めるペンスケ。
モグー・・・(それは未来の朝ご飯のおにぎりなのだ・・・)
ペンスケは、口の周りに米粒をたくさんくっつけている。
そこへコケスケがやってきた。
コケスケ:腹減ったコケ・・・。ってペンスケ?
ペンスケ:コケスケも食うペン?
コケスケ:(未来のおにぎり・・・食ってはいけないコケ・・・。でも・・・)
無理やりおにぎりを突き出されて、つい食べてしまうコケスケ。
モグー:(ああ・・・)
そこに・・・。
未来・・・なーにーしーてーるーのーかーなぁー?
怒りの未来。
コケスケ:そ、それはペンスケがオレ様に・・・!
未来:言い訳は効かないよ・・・。
笑顔で額に怒りマークを浮かべた未来・・・。
未来にコケスケとペンスケはふっとばされた。
ペンスケ:うああああああペン〜!!!!!
コケスケ:ペンスケ・・・お前のせいだコケェ・・・ぎゃあああコケェェェ!!!!!
窓から空へ飛んでいく二羽。
それを見ながらモグーは思うのだった。
モグー:自業自得なのだ・・・。
(終わり)