月　「うわ～ん！泣」

瑠々　「どうしたの？大丈夫」

月「誰ぇ、？泣」

瑠々　「姫宮瑠々！君は？」

月　「夜桜月…泣」

瑠々　「ママとパパは？」

月　「…」

瑠々　「(察する)　月私に着いてきて！」

月　「うん…」

瑠々　「ねえ、お母さんとお父さん」

瑠々の父母　「ん？どうしたの？」

瑠々　「この子、助けてあげて」

瑠々の母　「わかったわ、どこにいるの？」

瑠々　「この子！」

月　「…」

瑠々の母　「あら、大変ｯ！！足怪我してるじゃないの！！どうしたの？」

月　「うわーん！泣　いじめられて押されたの…泣」


ﾍﾟﾀｯ


瑠々の母　「痛いの、痛いの飛んでいけー！」

瑠々　「また何かあったら私に言って！呼んだら絶対に、助けに行くから、ﾆｺｯ」

月　「うん、ありがとう！ﾆｺｯ」