廻嶺「ねえ//、、、、」息を荒げながら或憐の事を溺愛した目で見る

或憐「な、、に///、、、」初めて見る廻嶺の顔を見て興奮する

廻嶺「大好き///」そう言い、或憐の口に向かって思いっ切りキスをする

或憐「?!//////、、、、ん、、、、、、、、ぷはっ、、、はぁはぁ////」廻嶺の顔を恥ずかしそうに甘えた顔で見る

廻嶺「或憐、、俺もう我慢でき((零「おーい、ただいま」」聞き覚えのある声がする、そう零の声である

或憐「廻嶺、、、、」もっとほしそうな顔で廻嶺を見る

廻嶺「[小文字]続きはまた今度ね♪[/小文字]」


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