ルナ　「ルナ、、、？ですか？私ですよね、、、」
(闇)ルナ　「こんにちは、暗殺者さん？」
ルナ　「やめて！私の友達が傷つく！」
(闇)ルナ　「お友達っていうのは、この子？(●●の首にナイフを当てる)」
●●　「助けｔ」
(闇)ルナ　「少しだけ、黙ってくれないかな？」
ルナ　「やめて、、、ルナのお友達が、悲しんじゃう！」
(闇)ルナ　「せめて、私は操り人形が欲しいの」
ルナ　「やめて！その子を離して！」
●●　「逃げて、ルナ､､､､」
ルナ　「〜♩〜♬」
(闇)ルナ　「？！っ､､､､」(強制睡眠により、眠る)
ルナ　「大丈夫？怪我ない？」

結果　あれは、(闇)ルナですが、人を操れる能力があるので、、、危険ですね

波根　「だ、誰？！」
(闇)波根　「ああ、、、僕の実験される前の僕だ､､､」
波根　「それってどういうこと？」
(闇)波根　「僕は、、、、人喰いになったからだよ」
波根　「へ、、、？」
(闇)波根　「晩御飯は、君にしようかな」
波根　「屍の晩餐歌！」
(闇)波根　「う、、、、やるじゃないか､､､光の波根」
波根　「逃げなきゃ、、、！」

結果　人喰いなんて、、、、だけど、波根、この時追い詰められたけど、逃げれたらしい､､､
流星　「？貴方はだーれ？」
(闇)流星　「あら、番号1723？」
流星　「あれ？研究員の人だった？」
(闇)流星　「貴方は､､､､私の､､､子、、子供、、？」
流星　「お、お母さん？！」
(闇)流星　「ええ、お母さんよ、早くここから、脱出しましょう！」
流星　「わかったよ！お母さん！」

結果　闇は、お母さんだった､､､

ムーン・コツナ　「お主は、、、誰じゃ？」
(闇)ムーン・コツナ　「ウチは、ムーン・コツナ、貴方の闇版やで」
ムーン・コツナ　「う、うん､､､､お主は、、わしと同じなんじゃな、、？闇版というだけでの、、？」
(闇)ムーン・コツナ　「簡単にまとめると、せやな、せやけど、月の裏側にも、太陽があるやろ？なんぼムーンと言うても、貴方は光、つまりは、太陽やねんで、光のムーン・コツナ」

結果　すごい、壮大な話だな､､､」