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暴言暴力死亡が含まれます。どうも作者です!主人公が皆さんに参加を求めていますが、誤認されそうなので一応、本名など実年齢はかかなくていいです架空のキャラクターを作って参加してください

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「参加型」オカルト探偵

#2

1話ぐちゃぐちゃ

主人公「あやべ、」嘘を見抜ける能力を持ってる人「どうしましたか?主進(しゅけん)さん?」主人公「別の世界線見すぎて、脳の処理が追いつかないんだ暗(くら)」暗「へーいいですね私なんてあなたより私は不便な能力ですよあーーー私に存在意義は無い」主進(やばい、地雷タイムだ。)(ガチャ)主進「新入隊員?」東雲有流「あ、なんかカウンセラーさんいた、俺の名前は東雲有流っ!よろしくなっ!」ってなかんじで新入隊員がクソ入ってきた、今日は初任務ってわけ。後、暗がちょっと面倒くてカウンセラーを雇った。主進はスマホを見つめる、主進「暗仕事だXの投稿だ」暗「はーい」主進(カウンセラーのおかげ、でまじで地雷改善されてる)暗「嘘じゃないですね。」投稿内容。助けてなんか足柄ふれあいの村で、ソロキャンしてたらくろいものに囲まれた簡単にあらわすと、ジジュツカイセンの帳。
コメント1嘘乙
コメント2なんで電波は繋がってるの?トリガー探せばよくね?
コメント3うちもそこ行ったけどそんなこと起こんなかったみんな気おつけよ(このコメントに証拠の画像)

主進(コメントをみたかんじ嘘の可能性があるでも暗はこれが本当だと言っている、どういうことだ能力ぐるい?でも現地調査をしないと、)



主進「雨晴、ある!仕事だ!」※劉霊 李は強すぎるので単独で任務しています。暗「うるさいですよ私の鼓膜壊すつもりですか?」主進「やるなら俺はもっと本格的にやってる暗が寝てる間に耳に槍つめてパーン!だ」暗「よくそんなこと思いつきますねサイコパスサイコパスー!」主進「うっ、」
東雲 有流「呼んだか?」雨晴 結衣「よんだー?私は、準備満タンだよ。」主進「よんだまぁとりあえずこれ見てくれ。くらの能力で嘘じゃないって分かってる。」主進は2人にXの投稿を見せた。雨晴 結衣「トリガーを調査する必要がありそうね。」東雲 有流「俺の能力が役立ちそうだな、まぁ指示くれればいつでもいけるぜ!」そうして4人は車に乗った。現在地、足柄ふれあいの村。


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作者メッセージ

まぁテスト投稿ってかんじですね。キャラとかの言動とか参加者の皆さんにあってるかお聞きしたいです。主進「俺の初仕事だまっ、俺の能力の使い方とか見てたのんしんでもらいたい」作者「あらすじで言ってた、」あ、後!この事件箱根宿泊しにいったんですけどその宿泊旅行参考にしました!

2024/11/01 08:40

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