体育館前


●●　（　こんなドア開けた事無い、、蹴るか　）


[大文字]ドンｯｯ[/大文字]


黒尾　「　えっと、、、　」


●●　「　何？あんた達ジロジロ見てんじゃないわよ　」


●●　「　それとも、、、私の顔に見惚れちゃってる？？　」


音駒　《　口悪いし、自己肯定感たっっっか　》


顧問　「　あ！音峰、、！　」


黒尾　「　どういう事ですか？！この子何なんですか？　」


顧問　「　音峰は、今日からマネージャーをしてくれる、自己紹介を、　」


●●　「　音峰●●、、　」


音駒　《　、、！　》


黒尾　「　聞いて無いです！もうマネージャーは、いるじゃ無いですか！！愛花がいじめられたらどうするんですか？　」


愛花　「　だ、大丈夫だよ、！この子が悪いと決まった訳じゃ無いし！！　」


●●　（　その言い方は、確定してんだよな〜　）


愛花　「　よし！●●ちゃんドリンク作りに行こ？　」


2人がドリンクを作りに行ったと同時に心配な声と練習するという声が同時に聴こえる。


愛花　「　これがこうで〜〜で〜〜〜やるの！　」


〇〇　（　以外と簡単じゃん　）


ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ


●●　「　終わっt 」


愛花　「　じゃぁ私が持って行くね！！　」


強引にドリンクを奪われ愛花は、去っていく


●●　「　、、、何なのアイツ　」


ﾌﾟﾙﾙ


●●　「　何？太宰　」


太宰　「　やぁ！！●●ちゃん！！あの事は、知っているかい？　」


●●　「　あの事でわかる訳無いだろ　」


太宰　「　そうかい、じゃあ説明に移ろう、敵対組織の力が日に日に強くなっている。このままではポートマフィアも危険かもしれない、という事で探偵社も協力している。次大型合宿があるのだけれどその時みんな集合する。〇〇ちゃんも対象さあれ？合宿は、明後日だけど？聞いて無いのかい？明日から夏休みも始まるけd　」


●●　「　[大文字]オイ！！合宿ってどーゆう事だよ！！[/大文字]」


音駒　『　！！、、　』


黒尾　「　今日来たから聞いて無いのネ（納得）　」