森　「　[大文字]お願いだよ！！[/大文字]　」


●●　「　やだよ　」


かれこれこの会話を続けて3時間


●●　「　なんで、！私がガキの護衛なんかしなきゃいけないわけ？　」


森　「　ポートマフィアと対立している組織がいてね、、護衛と言う名の潜入だよ！！お願いだよ！！　」


簡単に説明すると東京の音駒高校に対立している組織の大事な人物がいるからそいつを見て来いって事


●●　「　やなもんは、やだよ！！ロリータコンプレックス　」


森　「　しょうがない、、この身長が伸びる薬は、捨てるしか無いか〜　」


●●　「　やります　」


という事できてしまった、、、


中也　「　[小文字]〜が〜〜〜なんで〜〜〜、、、[/小文字]　」


すごい話してるすごいよねこんな早朝に、、


担任　「　じゃあ行きましょうか、●●さん　」


中也　「　問題起こすなよ　」


●●　「　え〜完璧天才美少女ちゃんがヘマするわけ無いじゃん　」


スタスタ


担任　「　教室では、タメ口で行きますね　」


●●　「　ん　」


担任　「　今日から転校生がくる、！入れ　」


ガララララ


●●　「　私の名前は、音峰●●、、この完璧天才美少女に気安く話しかけんじゃねぇよ　」


全員　《　めっっっちゃ言うじゃん　》


担任　「　音峰、席は、灰羽の隣だ　」


リエーフ　「　音峰だっけ？よろしくな！俺灰羽リエーフ！！　」


●●　「　知らないわよ！！気安く話しかけんじゃねぇって言っただろーが！！　」


その後も、、


リエーフ　「　ねぇねぇ音峰！　」


リエーフ　「　〜がこうなって音峰は、どう思う？　」


●●　「　[大文字]うるっせぇー！！！[/大文字]　」


リエーフ　「　じゃ、俺部活行くからまた明日な〜！！　」


、、、。


●●　「　騒がしい奴だな、、　」


顧問　「　あ、音峰さん！！本日から護衛お願いします。　私は、少し会議があるので先に行ってまってて下さい！　」


●●　「　わかった　」


●●（　バレー部、、、　）






簡単な夢主ちゃんプロフィール


名前　▶︎ 音峰　●●　　（　おとみね　）

年齢　▶︎ 20

性別　▶︎ 女の子

身長　▶︎ 147cm

異能力　▶︎ 奏でル音響
　　　　　
　　　　　口から低音から高音までを細かく　　
　　　　　調整しメガホンを通して相手の耳に
　　　　　音を入れる
　　　　　低い→あらゆる所で穴が空く（物理）
　　　　　高い→脳が狂う（精神的ダメージ）