夏の歌詞放出場【コメント・リク求む!】
「君はありのままでいいよ」
そう君に言われた時 僕はどんな顔をしてたのかな
「人生まだまだ長い」なんて人は言うけど 人生なんて一瞬
無理に変わろうとしてた僕に 君は辛そうな顔をしながらそう言ってきた
相変わらず 君は眩しい
もう 疲れたんだ
家でも 学校でも僕の居場所はないのはなんで?
裏切られるのが怖くて 変わろうとしたんだ
本音を飲み込んで 泣きそうな顔を笑顔の裏に隠して
誰にも分からなかった なのに 君は気付いたんだ
僕よりも辛そうな顔をして 心配してくれたんだ
抗うのを諦めた僕に 君は笑いかけた
「君に諦めるのは似合わない」
羨ましかった 眩しいと思った
僕には言えない本音を 君は言える
眩しくて 胸が痛くなるくらい 君が羨ましかったんだ
「変わりたくない」
君の笑顔につられて そう言ってしまった
言ったら駄目だと思ってたのに 言うつもりなんてなかった
だけど 君はそれを聞いて 安心したように笑ったんだ
「ありがとう、本当のことを言ってくれて」
_____涙が頬を伝った
「ありのままの君が好きなんだ」
その言葉にどれくらい 心が救われたんだろう
君のその笑顔に その言葉に
僕にとって それは光も同然だったんだ
君の笑顔につられて笑った僕を 君は抱きしめて言った
「君には笑顔がよく似合うよ」
明日から思うままに生きてみよう
無理に変わらず 難しいかもしれないけれど
自分らしく生きよう
そう君に言われた時 僕はどんな顔をしてたのかな
「人生まだまだ長い」なんて人は言うけど 人生なんて一瞬
無理に変わろうとしてた僕に 君は辛そうな顔をしながらそう言ってきた
相変わらず 君は眩しい
もう 疲れたんだ
家でも 学校でも僕の居場所はないのはなんで?
裏切られるのが怖くて 変わろうとしたんだ
本音を飲み込んで 泣きそうな顔を笑顔の裏に隠して
誰にも分からなかった なのに 君は気付いたんだ
僕よりも辛そうな顔をして 心配してくれたんだ
抗うのを諦めた僕に 君は笑いかけた
「君に諦めるのは似合わない」
羨ましかった 眩しいと思った
僕には言えない本音を 君は言える
眩しくて 胸が痛くなるくらい 君が羨ましかったんだ
「変わりたくない」
君の笑顔につられて そう言ってしまった
言ったら駄目だと思ってたのに 言うつもりなんてなかった
だけど 君はそれを聞いて 安心したように笑ったんだ
「ありがとう、本当のことを言ってくれて」
_____涙が頬を伝った
「ありのままの君が好きなんだ」
その言葉にどれくらい 心が救われたんだろう
君のその笑顔に その言葉に
僕にとって それは光も同然だったんだ
君の笑顔につられて笑った僕を 君は抱きしめて言った
「君には笑顔がよく似合うよ」
明日から思うままに生きてみよう
無理に変わらず 難しいかもしれないけれど
自分らしく生きよう