二次創作
絶対コラボしない系ライバー
嘔吐プレゼン大会のネタになります。
鈴鹿詩子参加出てきます(察してください)
自衛をお願いします。
「健屋を喜ばせろ!第ニ回、嘔吐プレゼン大会ー!」
「「「「いえぇぇぇぇぇいーーーーーーーー!!」」」」
「今回のチャレンジャーは
嘔吐してくださいランキング一位!※独断と偏見です。
ショタコン!腐女子!嫌な予感が漂う、鈴鹿詩子!」
「よいこのみんなーこーんにちはー!鈴鹿詩子です!」
「嘔吐の神様!不破湊!」
「不破湊でーす。ホストやってます」
「怖い話で読み上げる嘔吐!!ましろ爻!」
「よくわかんない!まぁ、ヘロー!ましろ爻でーす」
「ラスト!僕、緑仙!よし!始めよう!」
「あー…、まずは詩子さんからで…え!!?」
「役者、めっちゃ頼んだんですよ」
「やべぇ、やべぇ!」
「まぁ、じゃあ、流すか....」
『あれ、?まだ残ってたんだ』
放課後、青木君が一人で教室にいるのを見つけた。
『あ…水無瀬さん。水無瀬こそまだ居たんだね』
『うん。委員会が長引いちゃって』
これは本当。
でも青木君と二人っきりになりたくて委員会が終わってもまだ残ってた。
『そ、そうなんだ…』
『ねぇ、どうして怖がってるの?何かあった?相談、乗るよ』
青木君。
ねぇ、ねぇ、青木君。
俺がどうしてこんな時間まで残ってたかわかる?
『──…それが、その、ストーカー、?みたいなのに遭ってて…』
あ、それ俺かも。
ごめんねぇ、
はは、
でも青木君が俺の事で思い詰めてくれてるなんて、なんか嬉しい。
『そっか…。じゃあ、彼氏がいるって見せつけようよ』
『はっ!?ちょっ、近っ』
かわいい、かわいい、かわいい。
『これ、飲んでよ』
『ピ──────────』
「あはははっwwwww」
『ぎゅぅぅぅぉぉぉおおお』
「wwっwwwはぁっwwwwwwひぃっ」
『みょーーーーーーーーんっ』
『やぁーだ。だって君の顔、今最っ高なのわかってる?』
『っ…!』
「はーーーーーーーーーーーーい!終了です!」
「と、言うか強制終了ですね」
「えーー…」
「CVがですね、とある人です!攻めです!」
「名前を出さないことを条件に、書いてもらって…声入れてもらいましたね」
「強すぎる…」
鈴鹿詩子参加出てきます(察してください)
自衛をお願いします。
「健屋を喜ばせろ!第ニ回、嘔吐プレゼン大会ー!」
「「「「いえぇぇぇぇぇいーーーーーーーー!!」」」」
「今回のチャレンジャーは
嘔吐してくださいランキング一位!※独断と偏見です。
ショタコン!腐女子!嫌な予感が漂う、鈴鹿詩子!」
「よいこのみんなーこーんにちはー!鈴鹿詩子です!」
「嘔吐の神様!不破湊!」
「不破湊でーす。ホストやってます」
「怖い話で読み上げる嘔吐!!ましろ爻!」
「よくわかんない!まぁ、ヘロー!ましろ爻でーす」
「ラスト!僕、緑仙!よし!始めよう!」
「あー…、まずは詩子さんからで…え!!?」
「役者、めっちゃ頼んだんですよ」
「やべぇ、やべぇ!」
「まぁ、じゃあ、流すか....」
『あれ、?まだ残ってたんだ』
放課後、青木君が一人で教室にいるのを見つけた。
『あ…水無瀬さん。水無瀬こそまだ居たんだね』
『うん。委員会が長引いちゃって』
これは本当。
でも青木君と二人っきりになりたくて委員会が終わってもまだ残ってた。
『そ、そうなんだ…』
『ねぇ、どうして怖がってるの?何かあった?相談、乗るよ』
青木君。
ねぇ、ねぇ、青木君。
俺がどうしてこんな時間まで残ってたかわかる?
『──…それが、その、ストーカー、?みたいなのに遭ってて…』
あ、それ俺かも。
ごめんねぇ、
はは、
でも青木君が俺の事で思い詰めてくれてるなんて、なんか嬉しい。
『そっか…。じゃあ、彼氏がいるって見せつけようよ』
『はっ!?ちょっ、近っ』
かわいい、かわいい、かわいい。
『これ、飲んでよ』
『ピ──────────』
「あはははっwwwww」
『ぎゅぅぅぅぉぉぉおおお』
「wwっwwwはぁっwwwwwwひぃっ」
『みょーーーーーーーーんっ』
『やぁーだ。だって君の顔、今最っ高なのわかってる?』
『っ…!』
「はーーーーーーーーーーーーい!終了です!」
「と、言うか強制終了ですね」
「えーー…」
「CVがですね、とある人です!攻めです!」
「名前を出さないことを条件に、書いてもらって…声入れてもらいましたね」
「強すぎる…」
このボタンは廃止予定です