3ヶ月！？先輩！おめでとうごぜえやす！
名前：厳木　北斗
よみがな：きゅうらぎ　ほくと
一人称：俺
二人称：お前
性別：男
性格：冷血。会話を好まない。殺人が趣味
年齢：18
武器：刃がバカ長い日本刀。(名前:幻影龍神刀)
魔法↓
幻流、幻切り(まぼろしぎり):相手に切られたと幻覚を見せ、隙を作る。
幻流、幻雷一閃(げんらいいっせん):雷の如く相手に突進し、切る。
幻流、幻矢突き(まぼろしやづき):針のようなものを相手に大量に打ちまくる。
幻流秘伝、死の道:左目により、数秒先の相手の動きが見えるようになる。
幻流秘伝、幻刻(げんこく):刀を振った半径5m以内の敵の1番辛い痛みを増幅させ再現。
神圧(ごうあつ):圧倒的な威圧感で、相手が動けないくなる。心の弱い人間は、これを喰らうと失神、嘔吐など・・・。
サンプルボイス↓
「厳木北斗。よろしく。」
「あまり喋りに来ないでくれ。」
「俺に勝てると思うなよ？」
「死ぬならそれでいい。家族に会えるから。」
過去：5歳の頃家が燃え、父と母が焼死。2年間公園で暮らし、ある時誘拐される。酷い暴力を受けながら、4年を過ごした。
　　　ある日、家を脱出できるも、車に轢かれる。病院で治療をして生命は助かるが、金が無い。仕方なく借金して退院したが、
　　　借金取りに追われ、ついに捕まる。返す術もないので、借金取り達のおもちゃになる。性的な暴力も受け、死にたくなった所、
　　　宝箱があった。そこに刀が入っており、それで借金取り48人を殺害。そこに現れたのがブラックナイトキル。
　　　普通の生活と特訓をする代わり、任務をこなすという条件でブラックナイトキルに入った。
その他：ブラックナイトキルのボス(居ますかね？)直属に育てられたので、戦闘は1番慣れている。