夏だ！海だ！海水浴だ〜！！


今日は、みんなで海水浴に来ました、みんなが着替えようと更衣室に入って行く


●●は、というと、、、


可愛いフリルが沢山付いた白色のビキニ（　下は、スカート）を隠すためラッシュガードを着ていた


横のふわりは、ビキニに着替え海に行く準備をする、、そして、、


ふわり　「　●●ちゃん一緒に行こ！！　」


●●　「　やだ　（引き立て役なんてならねぇぞ）」


行くよ！！と言い強引に手を引き外にでる


治　「　あ、！ふわりちゃん〜！　」


ふわり　「　太宰さん！！　」


治　「　ふわり似合っているよ、！さぁみんなの所に行こうか　」


ふわり　「　はい♡！　」


引きづられながらみんなの所につれていかれるあたしかわいそう！！


中也　「　オイ！クソ太宰おせぇぞ！！　」


治　「　うるさいなぁ〜中也、私の犬なのだから吠えないでくれたまえ　」


中也　「　あ"ぁ？　」


ふわり　「　ちょっと待ってください！！●●ちゃんの水着もすっっごく可愛いんです！！　」


いつのまにかみんな集まり自分に視線が集まる


●●　「　え、ちょ本当に良いから！！　」


ふわり　「　いや、すっごく可愛いかったじゃん！！　」


ラッシュガードを脱がそうとするふわりの手を必死で止めようとするが、、、


●●　「　あ〜ほんとうに最悪　」


脱がされた


ふわり　「　うん、可愛い！！　」


と言い満足そうな顔で色々な人と海に走って行った


中也　「　今暇か？　」


●●　「　暇に見える？　」


中也　「　嗚呼暇に見える　」


中也　「　それに水着可愛いぞ　」


●●　「　/ / / 、、、 あたし今打ち上げられたクラゲを突くので忙しいから　」


中也　「　やめなさい、、それに暇だろ？一緒に海入ろーぜ　」


●●　「　え？　」


その言葉と同時に体が浮き中也の腕の中に入る


中也　「　はしゃごーぜ！　」


その後めちゃくちゃ遊んだ