ガララララ



ふわり　「　わぁ〜！！広い！！　」



晶子　「　ふわり、転ぶよ　」



●●　（　さっさと入って上がろ　）



ふわり　「　鏡花ちゃ〜ん！〜が〜で〜〜　」



鏡花　「　ふふっそうなんだ　」



●●　（　あとは、湯船に浸かって、、　）



ふわり　「　●●ちゃん横良いかな？　」



●●　「　え、？やd 」



ふわり　「　失礼しま〜す！　」



ﾁｬﾎﾟﾝ



無理やりふわりが横に座る



オイオイ探偵社員びっくりしてんぞ？



ふわり　「　えへへ　気持ちいいね〜！　」



●●「　もう私出r 」



ふわり　「　ねぇねぇ●●ちゃん！　」



言葉を切るなよ！！



ふわり　「　●●ちゃんって良いよね！胸が小さくて！　」



、、、、。



●●　「　は？　」



ふわり　「　何カップ？胸が大きいと肩こりとか動きにくいし最悪だよ〜！それに比べて小さいと良いよね〜！動きやすそうだし！（　Hカップ　）　」



●●　「　[大文字]Aカップだよ！！！うるせぇ〜な！小さいも小さいなりに悩んでんだよ！！[/大文字]　」



すると男子湯船から何やら音が聞こえる



治　「　会話筒抜けだよ〜！！Aカップ森さんが喜びそうじゃないか！中也と芥川くんと敦くんほぼすべての人が真っ赤だよ〜！ちなみにふわりちゃんのカップh」



独歩　「　太宰！！　」



ふわり　「　は、恥ずかしい！/// 」



●●　「　あたし上がるから、、、聞いた奴出て来いなぶり⚫︎⚫︎てやるから！　」



男子　《　なにも聞いてない　》



食事会場



●●　「　よ〜し誰だ〜？なぶり⚫︎⚫︎されたい奴は？　」



、、、。



●●　「　まずは、青鯖から〜　」



治　「　断じて何も聞いてません　」

　　　[小文字]ふわり[/小文字]
オイ　デリカシー無い女