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シロガネ山わくわく登山日記

#3

まいほぉーむ!

駆け込んだ洞窟は思いのほか広かった。
ここで当分は暮らしていける。
早速テントを設営した。
ここなら、ここに来るまでに、強いポケモンが大量にいるから、自分を倒せるような強いトレーナーしか来ないはず。
ここでずっと待ち続けて、負けるまで下りないことにしよう。
…もう、無鉄砲にバトルなんかしたくない。自分で言うのもなんだけど、僕は強い。だから、負けてかなしむ人やポケモンをたくさん見てきた。そんな人たちを見ているうちに、ポケモンたちとは絆がつながり、話さなくても意思疎通ができるようになった。それをきっかけに、僕は言葉によるコミュニケーションをほとんどしなくなった。話したくなかった。声をかけたくなかった。嫌われたらどうしよう。ずっと思っていた。
でも、まだ冒険したかった。仲間と絆を深めたかっただからここに来たんだ。

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作者メッセージ

ねむいっす。ごめんなさい。すっげえもうそう。

2024/11/21 21:33

むみ ID:≫2pQZknL/LDg0o
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