【参加型】今後、類を見ないほどの栄光を!!!
ロイン「誰かー!銃とか爆弾持ってる人いる?」
セイン「あ、手榴弾持ってるぞ。」
ロイン「ホント?!」
???「にいちゃん!俺拳銃持ってるよ。」
ロイン「マジ?!って、”セイラ”!?!?」
ロイン「え、、、さっきまでいなかったよね??」
セイラ「なんか気づいたらここにいて、目の前でにいちゃんたちが話してたから…。」
イオリ「あ、見覚えある顏かと思ったらセイラか~。」
セイラ「あ、どうもです~。」
ロイン「二人とも幹部だったっけ…。まあいいや。試そう。」
ロイン「 バンッ」
ヒノ「…傷一つつかないね。」
セイン「僕のライフルがあったらよかったんだが…。」
ソウキ「ライフルは駄目で銃とか、ましてや手榴弾は良いとか没収基準どーなってんだか」
ロイン「さーてお楽しみの手榴弾だよー!」
キィンッドンッッ[小文字]ゴトン…[/小文字](ピンを抜き、爆破させる)
カノ「…予想はしてたけど、やっぱり無傷だね。」
ロイン「どうしたものか…。」
ルリカ「なー」
[中央寄せ]腹、減ったくない?[/中央寄せ]
カノ「?そうですか?」
セイラ「一応、ここ来てから2時間ぐらい経ってます。」
ロイン「って言っても食べるものないでしょ。」
ヒノ「?そこら中にあるじゃないですか。」
ロイン「なにその発言怖い…」
ソウキ「まぁ、お腹が空いたら他人の指でも食っときゃいいでしょ。」
ヒノ「それでいうと…セインサンの指綺麗なので、指くれません?できれば全部」
ヒノノアカノレノクイ以外「!?」
ロイン「え、ちょ、ヒノさん!?」
セイン「いいですけど、銃が握れなくなりますから1本だけでお願いします。薬指とか。」
ロイン「止めて!?」
(最悪の場合指輪はめれなくなる!!)
ヒノ「うーん…ですが、親指の方が汚れも何もないので、親指にしときますね。」
「ありがとう。セイラサン。あ、クイ、マチェーテ貸して。」
クイ「[大文字]はいっ!喜んで!![/大文字]」(渡す)
ヒノ「ありがとう。」
「では、切りますね。」
ロイン「…」
(マジで切ったら殺す殺す殺す殺す…)
ガチャリ
全員「…え?」
レノ「み、、みなさ~ん…開きました…。」
全員「…え?」
イオリ「え、お前何した?」
レノ「え、えっと…」
レノ「ドアの方に行ってみたら、ドアノブが落ちてて…。た、、多分手榴弾の爆発で…
壊れて落ちちゃったん…でしょうけど……」
「それをはめて…回したら………」
カノ「開いた。…ねぇ。」
全員「……」
ロイン「…ま、まあ!開いたんですから、早くここから出ましょう!」
(このままだと色々気まずい…早く逃げたい…。)
セイン「…そうだな。」
[中央寄せ]その後、普通に戻れたそうです。[/中央寄せ]
セイン「あ、手榴弾持ってるぞ。」
ロイン「ホント?!」
???「にいちゃん!俺拳銃持ってるよ。」
ロイン「マジ?!って、”セイラ”!?!?」
ロイン「え、、、さっきまでいなかったよね??」
セイラ「なんか気づいたらここにいて、目の前でにいちゃんたちが話してたから…。」
イオリ「あ、見覚えある顏かと思ったらセイラか~。」
セイラ「あ、どうもです~。」
ロイン「二人とも幹部だったっけ…。まあいいや。試そう。」
ロイン「 バンッ」
ヒノ「…傷一つつかないね。」
セイン「僕のライフルがあったらよかったんだが…。」
ソウキ「ライフルは駄目で銃とか、ましてや手榴弾は良いとか没収基準どーなってんだか」
ロイン「さーてお楽しみの手榴弾だよー!」
キィンッドンッッ[小文字]ゴトン…[/小文字](ピンを抜き、爆破させる)
カノ「…予想はしてたけど、やっぱり無傷だね。」
ロイン「どうしたものか…。」
ルリカ「なー」
[中央寄せ]腹、減ったくない?[/中央寄せ]
カノ「?そうですか?」
セイラ「一応、ここ来てから2時間ぐらい経ってます。」
ロイン「って言っても食べるものないでしょ。」
ヒノ「?そこら中にあるじゃないですか。」
ロイン「なにその発言怖い…」
ソウキ「まぁ、お腹が空いたら他人の指でも食っときゃいいでしょ。」
ヒノ「それでいうと…セインサンの指綺麗なので、指くれません?できれば全部」
ヒノノアカノレノクイ以外「!?」
ロイン「え、ちょ、ヒノさん!?」
セイン「いいですけど、銃が握れなくなりますから1本だけでお願いします。薬指とか。」
ロイン「止めて!?」
(最悪の場合指輪はめれなくなる!!)
ヒノ「うーん…ですが、親指の方が汚れも何もないので、親指にしときますね。」
「ありがとう。セイラサン。あ、クイ、マチェーテ貸して。」
クイ「[大文字]はいっ!喜んで!![/大文字]」(渡す)
ヒノ「ありがとう。」
「では、切りますね。」
ロイン「…」
(マジで切ったら殺す殺す殺す殺す…)
ガチャリ
全員「…え?」
レノ「み、、みなさ~ん…開きました…。」
全員「…え?」
イオリ「え、お前何した?」
レノ「え、えっと…」
レノ「ドアの方に行ってみたら、ドアノブが落ちてて…。た、、多分手榴弾の爆発で…
壊れて落ちちゃったん…でしょうけど……」
「それをはめて…回したら………」
カノ「開いた。…ねぇ。」
全員「……」
ロイン「…ま、まあ!開いたんですから、早くここから出ましょう!」
(このままだと色々気まずい…早く逃げたい…。)
セイン「…そうだな。」
[中央寄せ]その後、普通に戻れたそうです。[/中央寄せ]