【No.474への返信】

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【No.475への返信】

お褒めの言葉ありがとうございます
実は、敵海軍幹部に1枠空きがあるんです！
詳細はこの小説の1,2話にあるので是非ご参加ください…！

【No.474への返信】

なら参加しても良いですか！？✨✨

名前：ティルフィング・ハーヴェスト
あだ名：ティル
年齢：22
性格：ミステリアスな雰囲気を醸し出している
性別：男
身長：182
特技：人心掌握術(筋肉の動き、目の動き、呼吸…などを見て判断)、特に嘘ついてるかの判別が速い(上記の括弧で見てるから)、剣術
敵or味方：敵
海軍or空軍：海軍
第何幹部が良いか：第五幹部(というより、空いてるところ)
髪：金髪のさらさらヘア、肩まで流してる
目：アクアマリンの瞳
好きなもの：アクアパッツァ、猫
嫌いなもの：甘すぎるやつ
一人称：ぼく
その他（うp主に伝えたいこと）
：頭めちゃキレます。参謀？みたいのやってたりもします。ミステリアスすぎて組織から謎人間扱いされてます。剣術が得意で一応持ち武器は洋剣。
：キャラ(性格とか)被ってるかもしんないです。
SV：「ぼくの名前ですか？名乗るほどでも無いのですが…ティルフィング・ハーヴェストです。ティル、とでも呼んでください。」（自己紹介）
　　「ふふ……皆さんが楽しそうで何よりです。…え、ぼくは、ですか？……………ぼくも勿論楽しいですよ(^^)」（楽しい時）
　　「……はぁ、残念です」（悲しい時）
　　「あ、猫(アクアパッツァも…？)…………可愛い(美味しそう)(´・∀・)……………」（好きな物が目の前にあるとき）←静かに興奮する感じ
仲間（自身の味方）に向けて：「…では○○さん、行きましょうか」
敵に向けて：「おや、貴方嘘ついてますよね？ぼくの前では嘘は通じませんよ…？(⌒‐⌒)」
調子がいい時：「今日は調子がいい日ですね。剣の太刀筋が良い。」
悲しい時：「…っ、仕方ないですね………」


採用されますように！

【No.477への返信】

よくぞ最後の枠に参加してくれましたっ…！
ミステリアスキャラは大好物なので有難く頂きます！！