それでは続きまして小姑系執事っす！！

名前：ヴェリタ・コンフィーネ
あだ名：陰険執事、小姑、気取り屋
年齢：26歳
性格：一見すると優しくて紳士的に見えるが、実際は割と慇懃無礼。陰険。
基本的に冷静だが、自分の仕事を邪魔されると怒る。執事としての仕事に並々ならぬ執念とプライドを持っている。
細かい事ばっかり気にする面倒くさい奴。しかも他人から見ると意味不明なマイルールがあったりする。小姑かお前はって感じ。神経質。
そして礼儀作法にとんでもなく厳しい。目上に対しては完璧な執事だが、それ以外には意外と毒舌で皮肉屋。
趣味は掃除と食器コレクション。
性別：男
身長：180cm
特技：掃除（三分もあればほとんどの場所は片付けられる）
敵or味方：味方
海軍or空軍：空軍
第何幹部が良いか（一から五まで）：ヒラでお願いします。執事なので。
髪：金髪の超サラサラなセンター分け。
目：赤で切れ長、まつ毛長い。
好きなもの：綺麗に整った場所、美しい食器
嫌いなもの：礼儀のなっていない輩
一人称：私
その他（うp主に伝えたいこと）
・二人称は貴方、◯◯様（幹部限定）、◯◯さん（その他）です。
・三人称はあの方です。
・正直、性格はあまり良くないです。
・常に余裕を持って冷静であれと自分を律しているため、驚く事は少ないです。
・でも怒りの沸点が特別に高いわけでもないので、幹部以外に対しては普通に怒ります。敬語は絶対外れませんが、全然普通に嫌味とか言ってきます。陰険です。
SV：「私の名前、ですか。ヴェリタ・コンフィーネと申します。以後、お見知り置きを。」（自己紹介）
　　「ふふふ…偶にはこう言った催しも、良いモノですね。」（楽しい時）
　　「…そう、ですね。少しばかり…一人に、させて下さい。」（悲しい時）
　　「誠に美しい食器を入手しました。早速、飾ると致しましょうか。」（好きな物が目の前にあるとき）
　　「いえいえ、侮辱など滅相もございません。私はただ、『少々水などで顔をよく洗い、出直していらっしゃるのは如何でしょう？』とお勧めしているだけですので。」（誰かが何かアホな事した時）
　　「左様でございますか。ふふ…いえ、なんでもありません。貴方の思考回路が本日もご健在のようで何より、というだけでございます。」（誰かが何かアホな事した時2）
　　「ちょっとそこの貴方！音を立てて食器を使わぬよう気を付けて下さい！傷が付くでしょう！」（テーブルマナーを指摘する時）
　　「背筋はピシッと伸ばす！シャツのボタンはきちんと閉める！まさか、その様な格好で幹部の皆様がたに謁見するおつもりとは…実に嘆かわしい限りです！」（誰かの格好がだらしない時）
　　「おや、貴方ですか。私は今食器の整理で忙しいので、後にして頂けると幸いなのですが…」（幹部以外に何か頼まれた時）
　　「おや◯◯様、如何致しましたか？いえ、食器の整理など大した用事ではございませんので…私に命令等あれば、何なりとお申し付け下さいませ。」（幹部に何か頼まれた時）
　　「少々、汚れてしまいましたね…仕方ありません、三分程お待ち下さいませ。塵一つとして残らぬ、完璧な状態に致しましょう。」（どこかが汚れていた時）
　　「またあの方々は…！今日という今日は、断じて許しません！！ここを汚さぬようにと、幾度も言ったではないですか！！！」（どこかが汚れていた時2）
　　「はぁ…スマートとは到底言い難いのであまり取りたくない方法ですが…仕方ありませんね。◯◯様、実力行使に出ますので、発砲の許可を頂きたく。」（敵が出た時）
　　「私の主人は、貴方がたの退去をお望みです。大人しく引き下がりなさい。そうでなければ…分かりますね？」（敵に対して）

マトモすぎてもはやマトモじゃないのがコイツっすね。よろしくお願いします。