【No.416への返信】

味方っすか？
順当にやべぇヤツもマトモなやつもおりますが我が家…
どんなのがいいんです？
味方に持って来れそうなのだとこの辺りっすけど…

ヤベぇの↓
・解剖狂の医者
・人間嫌いな文学少女
マトモなの↓
・何もかも雑な小さいの
・ヘラヘラした情報屋
どっちとも言えないの↓
・無自覚悪女な美少女
・責任感バグった陽キャ
・小姑系執事

【No.416への返信】

ヤベぇのから人間嫌いな文学少女！
マトモなのからヘラヘラした情報屋！
どっちとも言えないのから小姑系執事！
を頂けると幸いです…

【No.416への返信】

了解です！
なんか役職とかって存在してるんですか？

【No.416への返信】

役職とかは特にないですね！参加シートに従って書いてくれれば良きです！　

【No.416への返信】

そんじゃまずは情報屋っすね。

名前：シノブ・フォンタナ
あだ名：シノブちゃん（初対面でふざけた結果定着した）、ヘラヘラ野郎、ホスト
年齢：26歳
性格：自分を卑下しがち。割と皮肉屋だが事なかれ主義。そんでもって巻き込まれ体質。
　一見するとヘラヘラした軽薄な2.5枚目だし、実際自分の顔が割といいのは自覚しているため、情報集めなんかにめちゃくちゃ活用してる。なんならナンパもする。女の敵。ホスト的な沼らせが得意。なのでたまにビンタされてたりする。
　上記の特徴によりパッと見ダメ人間に見えるが、むしろめちゃくちゃ常識人である。基本的に他人に深入りしないしさせない、何かあったら自分一人で抱え込む。
　拝金主義…ってほどでもないが、無条件の友人関係はあまり信用ならないと思っている。結構リアリストかつシビア。
　よって、気に入った相手は陰ながら助ける事が多い。だが表舞台にはあまり立たない。
　生き残るために卑怯な事しかできない自分が嫌いなため、正々堂々戦える人に密かに憧れがある。
性別：男
身長：177cm
特技：マジック、料理（ちょっとしたツマミとかならプロ級）
敵or味方：味方
海軍or空軍：空軍
第何幹部が良いか（一から五まで）：どこか空いてるところあればお願いします（空いてなきゃヒラで…）
髪：銀髪で腰まである。後ろで細く一本に括ってる。
目：紫でまつ毛長い、ジト目気味。
好きなもの：美味い酒、酒に合いそうなモノ、賭け（強くも弱くもないし暇つぶしにちょっとやる程度）、正々堂々戦える強い人（ただし口が裂けても言わない）
嫌いなもの：頭の硬い人、卑怯な事しかできない自分（ただし口が裂けても言わない）
一人称：基本は僕だが、真面目にしてる時や追い詰められた時のみ俺。珍しい。
その他（うp主に伝えたいこと）
・基本軽めな敬語です。「〜ですぜ」、「〜だろ」、「〜ですんで」。みたいな。でも一人称が俺になってるようなガチの時は少し荒くなります。
・二人称はアンタ、◯◯（呼び捨て）が基本だが、よく◯◯の旦那、◯◯の姐御、とかも言います。ふざけてる時は◯◯ちゃん（男女問わず）です。
・三人称は普段はあいつ、とか、あの人、です。ふざけてる時はあの子とかも言ったりします。
・忍者の末裔を自称していますが、世間的には死んだ事になっているのもあり真偽の程は分かりません。なおイタリア人です。元警官でもあります。
・忍者ファンなので忍者っぽい事は大抵できます。気配消すのが異常なぐらい得意です。
・トラップ作成等も割と得意。搦手を極めた器用貧乏です。むしろ前衛でゴリゴリの戦闘とかは苦手っすね。
・喫煙者です。ヘビースモーカーではないけど割とよく吸ってます。小さい子と非喫煙者の前では吸いませんが。
・濡れ衣を着せられまくってきたためあまり人を信頼していません。
・ただそれはそれとして本来は人好きな小市民なため、気に入った相手と小さい子には世話を焼きがちです。大事な人からは距離を取るタイプ。巻き込みたくないからっすね。
・「おやおやぁ」とか、「いやいやぁ」、「はいはぁい」みたいな二文字の言葉を繰り返すクセがあります。
・実は右足が義足です。それを隠すために全体的にダボダボの服を着ていますが、誤魔化すため&便利なので大量の暗器やら毒やらピッキングツールやら便利グッズやらを服に仕込んでいます。「お前はドラ◯もんか？」ってぐらいになんでも出て来ます。
・軍に所属してはいますが、彼曰く本業は情報屋です。ほとんどのことは聞けば答えてくれますが、人命が絡まない時は大抵対価を要求されます。それが何かはその時によりますが。
SV：「僕の名前？はいはぁい、そーですねぇ。シノブ・フォンタナ…ですぜ。本名じゃねぇだろって？さぁて、どうでしょうかねぇ？まぁまぁ、これからよろしくお願いするっすわぁ。」（自己紹介）
　　「あーそうそう、気軽にシノブちゃん、なんて呼んでも…っておいおい、本気で呼ぶのはないっしょ！？さすがに冗談ですからね！？」（自己紹介2）
　　「ほうほう…案外悪くねぇモンですねぇ、コイツは。え、珍しく笑ってる？いやだなぁ、僕ぁいつも笑ってますですよー？ほうら、ね。」（楽しい時）
　　「…ん？いやいやぁ、大したコトありませんよ。そんじゃ、ちょいとここらで失礼させてもらいますわぁ。そうそう、売れそうな情報の気配！、なんてね。」（悲しい時）
　　「お、コイツは中々美味そうっすねぇ…なぁコレ、食っても良いです？あぁそうそう、酒のツマミにするんで。」（好きな物が目の前にあるとき）
　　「そこの素敵なお嬢さん？そうそう、アンタですよアンタ。よけりゃ一杯、カクテルでも飲んできません？モチロン、僕が奢るんで。」（素敵なお嬢さんが目の前にいた時）
　　「あー…コレはさすがに知らない方が良かった気がするっすわ……でもま、情報としちゃ高く売れそうだし、コレはコレ、か。」（なんかヤベェモン見た時）
　　「マジかよ、一体全体なんだっつうの！？ったく、三文小説の中だけに留めてほしいっすねぇこういうのは！！」（理解の範疇外な状況の時）
　　「ソコ、立ちましたね？おっとと、今更動いたって無駄ですよ。もうトラップは発動済みなんでねぇ。ざぁんねん、お生憎様っすわぁ。」（敵と戦ってる時）
　　「ちょいちょい、近接での前衛ファイトはあっちの強そーなコワモテに回して下さいよ！僕、こー見えてそーゆーの苦手なんですが！？」（前線に駆り出されそうな時）
　　「いやいやぁ、僕から情報屋のシゴト取ったらなんも残らねぇって。ま、親から貰ったわりかし整った顔ぐらいは、残るかもしれませんがね？」（なんで情報屋してるのか聞かれた時）
　　「あのな、金を貰って相手が欲してる情報を流すのが情報屋の仕事っしょ？まさか、俺の情報がタダだなんて思ってねぇか？」（なんかを教えろと詰め寄られた時）
　　「いやいやぁ、僕は確かに情報屋ですけども……仲間の情報まで売り飛ばすホド、俺は落ちぶれちゃいねぇよ。」（敵に捕まった時）

我が家唯一のイケメン設定持ちっすね。
何だろう、街歩いてりゃギリ見かけそうなぐらいのイケメンっす（？）

【No.416への返信】

あ、そうそう。
髪には金のインナーカラーが入っております。

【No.416への返信】

SV多！！すごく参考になります！ありがとうございます！！
いいですねぇ…こうゆうキャラ…表裏があるキャラ大好きなんで！

【No.416への返信】

第一幹部に入れときます！！