名前：ロメ
あだ名：豚野郎(本人が望んでいる。ちなみに本人曰く罵倒ならばなんでもいいらしい。)
年齢：22歳
性格：ただの変態。好奇心しかなく、好奇心で全てを決めている。ドがつくタイプのマゾで、暴言暴力何でもよし。逆に気合が入っているほど興奮するらしい。よくクイくんに蹴られては興奮している。すぐに下ネタなどを口走り、セクハラだと言われても逆に興奮してしまうほど。いい痛みを貰えると、「健康な人間だ！！」と口吻してしまう。テンションが上がると他人を気にせず喋ってしまい、他人に引かれることもしばしば。体液を舐めただけで血液型を察知することが出来る。ついでに年齢性別もいける。他人を褒めがちだが、褒めるところが気持ち悪いのでよく引かれる。ただの変態。気持ち悪い。自分にめちゃくちゃ興味がない。よく哲也のしすぎでぶっ倒れている。
性別：男
身長：171cm
特技：教育
敵or味方：敵
海軍or空軍：海軍
第何幹部が良いか（一から五まで）：第一幹部でよろしくお願いします。
髪：桜色。ぼさぼさショートヘア。手入れするのが面倒臭いらしい。
目：赤紫　ハイライトなし　瞳孔開いてる
好きなもの：健康な人間
嫌いなもの：特になし
一人称：俺
その他（うp主に伝えたいこと）
：過去に何があったのかは分からないが、女は子供を孕ませるための道具だと思っている。
：三兄弟とめちゃくちゃ仲が良く、よく肩を組んだり遊んだりしている。だがどちらも好奇心の対象でしかないので、相手に関する興味が消え失せればもう寄り付かなくなる。愛情はない。
：研究者気質。気になったことには首を突っ込まずはいられないため、直ぐに問題を引っ提げて帰ってくる。
SV：「俺の名前はロメだ。気軽に豚野郎とでも呼んでくれ。」（自己紹介）
　　「ナイスだ！とてもいいぞッ！！流石俺が見込んだ野郎だぜ！」（楽しい時）
　　「ッチ。最悪だ…この野郎、この俺の言う通りに動けないとでもいうのかッ！？クソッ！！」（悲しい時）
　　「ははッ！！最高だ！！君のような人間と出会えてとても嬉しいぞ俺は！！さあて…君の事を知りたいんだが、構わないよな？」（好きな物が目の前にあるとき）
　　「はあッ！？ったく、使えないなァーッ！！この俺の手間を増させるなよックソが！」(目の前で味方が〇んだ時)
　　「…逆に興奮するじゃないか！ああ、君のその瞳…最高だ！！ああ、もっとしてくれよ…こんな痛み、もう味わえないんだろう！？さあ早く！！俺は気にしない！！もう〇ぬというだけなのだからなぁ！！」(争いに負けた時)
　　「…(血を舐める)。どうやらこいつの血液型はB型のようだな。年齢は…十代後半といったところか。大体18歳ほどだな。これでB型の18歳は3人目だ。まあ、そんな事していたって意味はないがな…。」(争いに勝った時)
　　「こんなの、泥水を啜った時みてーに惨めな気分だッ！！お前を〇してやるッ！！絶対になァ！！」(自分が屈辱的な気分を味わわされた時)