仲間（自身の味方）に向けて：あン？なんだてめーかよォ。邪魔だろーが。どけ。
敵に向けて：いいか？ノア様とカノ様に手を出そうだなんて企むなよ？その時はキサマを率先して潰してやるからなァ。
調子がいい時：くくく…！！このボク様がこんなにも絶好調だとはなァ！！今すぐに全員潰してやらァ！！
悲しい時：このボク様がなんで悲しまなくちゃいけねえんだよ…クソがァ…。
仲間（自分の味方）が目の前で○んだ時：…はァ、ノア様とカノ様がキサマが〇んだことを迷惑だと思っていないのならばよしとしてやろう。それ以外はこのボク様が許さんからなァ？
争いに負けた時：この…知能の足らないサル公如きがァァァ！！このボク様にッ！！きさまのような！！クソカスがッ！！ボク様に勝っただけでッ！！ノア様とカノ様に勝てると思い上がるなよッ！！
争いに勝った時：このボク様の敵ではなかったな。所詮はただの弱っちいマヌケということだよ。
自分が屈辱的な気分を味わわされた時：このゲボカス野郎がァァァ！！きさまのようなッ！！犬のクソよりもゲスな野郎がこのボク様にッ！！蹴り○してやるッ！！
ノアかカノに出会った時：…！（ノアかカノの名前）様！何かご不便なことはございませんか？もしございましたら、私が対応させていただきますので、お教えいただけますでしょうか？
ノアかカノを傷つけようとした時：！！キサマァ！！よくも…（ノアかカノの名前）様に無礼を働こうとしたなァ！！今すぐにでも嬲り○してやるッ！！
ノアかカノを侮辱された時：キサマのような頭のわりー人間にはあの方の魅力が分からないのだよ。キサマは更にだろうがなァ？

クイくんのサンプルボイスになります。
だいぶ遅れましたすみません。
そして傷つけようとしたというのは盾になったのでノアくんカノくんには傷がついていないのです。自分が盾になり二人を常に守ろうとしているので。