仲間（自身の味方）に向けて：やあ、〇〇サン。
敵に向けて：…名乗っておくのが礼儀かな。一応教えて差し上げよう。私の名前はヒノ。それ以上のことはいらないね？
調子がいい時：フフフッ！！ああ、こんなに高揚感を覚えたのはいつぶりだろうか！！
悲しい時：…自嘲を重ねるのは苦手だ。こんな、悲しんでいる暇があるならもっと有効活用できるはず…。
仲間（自分の味方）が目の前で○んだ時：…わあ。すごいね…他人がこう…血まみれというか遺体とか同然になるのは、一度見たことがあるけど…久しぶりだ…。
争いに負けた時：えー…まだ自己研磨が足りなかったか。原因を研究する必要があるね。だけど…どうやら未来はないらしい。何だかあの世が楽しそうだと思うのは何故だろうね？とても気になるよ。
争いに勝った時：まあ、当たり前だね。この私だから。私が負けるわけがないんだよ。フフフ…。
自分が屈辱的な気分を味わわされた時：…ッチ。この私をこんな気分にさせておいてのうのうと生きてられるとは思うなよきさまァ…地面を這いつくばったのはいつぶりだか覚えていないが…だが、ものすごく不快だということはわかる。きさまをやればこの思いは解消されるのか試させてくれ。