文字サイズ変更

思い出

#2


戻った日は、桜が転校する日でした。
その時のとわはきちんとお別れをし、普通の日々を送りまた、桜が転校して来ました。そして、桜が事故で死んでしまう日が来ました。
永遠はそれを知っていたから桜を助けるために、色々考え、とうとう事故になる直前になりました。
永遠は、ギリギリ桜を助けることが出来ました。
そこから、数年が経ちました。永遠は、運命を逆らったから、桜がいつ死んでもおかしくなので警戒心がすごいです。でもある日桜の命が狙われました。
それに気づいた永遠は、桜に、
「逃げて」と言いましたが、桜は見向きもしません。
その時、たまたま通りかかった少年が言いました。
「そこのお兄さんが言っていることは本当だよ」と言いまいした。
それを聞いた桜は、顔を真っ青にして倒れてしまいました。
桜は、救急搬送されました。真横にいた永遠は、絶望でした。
そして、急いで永遠も病院向かいました。すると桜は植物状態でした。
桜は少年が言った後すぐに打たれました。
そして永遠は死ぬと過去に戻れるから、毒を飲んで死んでしまいました。
永遠は少しの間、暗闇にいました。永遠は頭の中は真っ白でした。
永遠は立ちくらみをし、ハッと前を見るとそこは一年生の時の桜が立っていました。桜は永遠に言いました。
「こっちにきたらダメよ。私と同じめに何回もあったら駄目よ。身が持たない戻れるのはこれが最後無駄遣いはダメよ、これが最後なんだからね。慎重に…ね?」と言いました。
それを聞いた永遠はこくりとうなずき、もう一度、小学一年生に戻りました。
永遠はこれまでの様にはいかず、寿命が来るまで生きると決めました。
それから三年生になり桜が戻ってきて、いっぱい桜と遊びました。
そして桜が死んでしまう日になりました。
でも桜は次の日学校にきていました。
永遠はきょとんとしていましたー

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

あとがき

2024/09/24 18:28

シハ ID:≫91YYGRbRUeQ9I
続きを執筆
小説を編集
/ 2

コメント
[7]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL