関西弁の愛され体質ちゃん
●●said
●● 「今日から高校生やー!たのしみやなー!友達できるかなー?まぁ不良校だからできるわけもないな、、、」
いや、あーち独り言多っw
てか、、、
●● 「ここ、、、どこやぁ、、、!?」
●● 「迷子った、、、どうしよ、、、」
キョロキョロ((
(周りを見渡す
!!あれ同じ制服やん!
聞いてみるか?
でもヤンキーやんな、、、
いや、私強いからいいや!
●● 「すんませーん!そこの、、、白髪の人と金髪?の人ー!」
??? 「?女の子じゃーん!てか同じ学校?一年生?」
●● 「おん!一年やで!」
●● 「○○●●ちゅうねん、よろしゅうな!」
●● 「自分らなんて言うん?」
梅宮一 「おぉー!そうかぁー!●●ちゃんね!俺は梅宮一だ!3年な、よろしくぅー!」
柊 「3年、柊登馬だ。よろしくな」
●● 「先輩やん、タメ口やったわ、、、まぁええか!!これからもタメで行くで!」
梅宮一 「いいよー!」
●● 「それよりあんたら風鈴やんなぁ?あーち、道迷ってん、送っててや」
梅宮一 「任せなさい!」
良い人らやな
ヤンキーやないんか?
(風鈴に向かってます
梅宮一 「てかさー●●ちゃん関西弁じゃん?関西からきたのー?」
●● 「!?か、かか、関西弁やないわ!標準語やし!」
柊 「誰が聞いても関西弁だろ、、、」
●● 「うぇ、、、!?、、、ムゥ」
●● 「せやで、兵庫から来たんや、、、」
●● 「標準語に憧れてん、、、!」
●● 「でもようわからん、、、頭良くないでな」
梅宮 「かわいいなぁー!●●ちゃんはー!」
●● 「何がや?」
梅宮 「可愛い子が妹になってお兄ちゃんは嬉しいなー!」
●● 「妹?」
梅宮 「俺、風鈴の奴らは皆んな家族だと思ってんだ!」
●● 「おぉー!ええなぁ!それ!面白そうや!」
梅宮 「だろ!!」
●● 「今日から高校生やー!たのしみやなー!友達できるかなー?まぁ不良校だからできるわけもないな、、、」
いや、あーち独り言多っw
てか、、、
●● 「ここ、、、どこやぁ、、、!?」
●● 「迷子った、、、どうしよ、、、」
キョロキョロ((
(周りを見渡す
!!あれ同じ制服やん!
聞いてみるか?
でもヤンキーやんな、、、
いや、私強いからいいや!
●● 「すんませーん!そこの、、、白髪の人と金髪?の人ー!」
??? 「?女の子じゃーん!てか同じ学校?一年生?」
●● 「おん!一年やで!」
●● 「○○●●ちゅうねん、よろしゅうな!」
●● 「自分らなんて言うん?」
梅宮一 「おぉー!そうかぁー!●●ちゃんね!俺は梅宮一だ!3年な、よろしくぅー!」
柊 「3年、柊登馬だ。よろしくな」
●● 「先輩やん、タメ口やったわ、、、まぁええか!!これからもタメで行くで!」
梅宮一 「いいよー!」
●● 「それよりあんたら風鈴やんなぁ?あーち、道迷ってん、送っててや」
梅宮一 「任せなさい!」
良い人らやな
ヤンキーやないんか?
(風鈴に向かってます
梅宮一 「てかさー●●ちゃん関西弁じゃん?関西からきたのー?」
●● 「!?か、かか、関西弁やないわ!標準語やし!」
柊 「誰が聞いても関西弁だろ、、、」
●● 「うぇ、、、!?、、、ムゥ」
●● 「せやで、兵庫から来たんや、、、」
●● 「標準語に憧れてん、、、!」
●● 「でもようわからん、、、頭良くないでな」
梅宮 「かわいいなぁー!●●ちゃんはー!」
●● 「何がや?」
梅宮 「可愛い子が妹になってお兄ちゃんは嬉しいなー!」
●● 「妹?」
梅宮 「俺、風鈴の奴らは皆んな家族だと思ってんだ!」
●● 「おぉー!ええなぁ!それ!面白そうや!」
梅宮 「だろ!!」
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