二次創作
オリキャラとカンヒュが学校生活?!
[中央寄せ]~ある日の学校~[/中央寄せ]
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ
「...」瑠奈
「皆,面白い話があるんだが聞くか?」瑠奈
ナチ「...聞きたいな」
イタ王「聞きたいんね!」
北朝鮮「あー...まぁ,」
韓国「聞く聞く!」
日帝「...あぁ,」
「...分かった,」瑠奈
「これは私が放課後学校で補習し終わった後の話だ」瑠奈
[水平線]
瑠奈「...疲れた()」
瑠奈「しかも夕方かよ...」
瑠奈「...」
瑠奈「帰りにコンビニでも寄るか,」
[明朝体]私はそんな事考えながら階段に向かった[/明朝体]
瑠奈「...」
[明朝体]コツ コツ コツ コツ[/明朝体]
[明朝体][漢字]厚底[/漢字][ふりがな]靴[/ふりがな]の足音が鳴り響く[/明朝体]
瑠奈「それにしても静かだな,」
瑠奈「昼の頃が嘘みたいだ,」
[明朝体][小文字][小文字][小文字]♪~~♪~~~♪♪~~~~♪[/小文字][/小文字][/小文字][/明朝体]
瑠奈「...?」
[明朝体]かすかに聞こえた綺麗なフルートの音色[/明朝体]
瑠奈「(吹部でも居るのか...?)」
瑠奈「(でも藍と中国はもう帰ってたな...)」
瑠奈「...見に行くか」
[水平線]
[明朝体][小文字][小文字]♪~~~♪♪♪~♪[/小文字][/小文字][/明朝体]
[明朝体]♪♪~~~♪~♪[/明朝体]
[明朝体]徐々に大きくなっていく音色[/明朝体]
瑠奈「...」
[明朝体]私はヘッドフォンを付けた[/明朝体]
瑠奈「...ここが音楽室か,」
瑠奈「...開けるぞ~」
ガチャッ
瑠奈「ッ?!」
[明朝体]確かに聞こえた[/明朝体]
[明朝体]聞こえたはずなのに[/明朝体]
[明朝体][大文字]誰一人として居なかったんだ[/大文字][/明朝体]
[水平線]
イタ王「[大文字]ピッツァァァァァァァァァァァァァァァァ?!?![/大文字]」 ※悲鳴です
韓国「ウェェェェェェェェェェェェェェ?!」
ナチ「イタ王,黙れ」
北朝鮮「うるせぇ,」
イタ王&韓国「(´・ω・`)」
日帝「...()」
「あー,まだこの話には続きがあるんだ,」瑠奈
[水平線]
瑠奈「は...?」
[明朝体]そこには[/明朝体]
[明朝体]床に転がったフルート、散らばった楽譜があった[/明朝体]
[明朝体]恐らく窓が空いていたからだろうか[/明朝体]
瑠奈「...」
[明朝体]静かに近付いてみた[/明朝体]
瑠奈「...ッ?!」
[明朝体]タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ[/明朝体]
瑠奈「あ゛ッ」
[明朝体]バタッ[/明朝体]
[水平線]
皆「...え?/...は?」
「...これでこの話はおしまい,」瑠奈
「どうだっt」瑠奈
[中央寄せ]~キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン~[/中央寄せ]
「...あ」瑠奈
[水平線]
「...ここまで見て下さった皆様には特別にこのお話の"続き"を話しますね」瑠奈
[水平線]
南連「瑠奈さん?!大丈夫ですか?!」
「え...あ,はい」瑠奈
南連「音楽室でバタっと倒れていたので...」
「...」瑠奈
「...先生,あの音楽室で過去に何かあったんですか?」瑠奈
「(あんなん絶対おかしい...)」瑠奈
南連「...」
「[明朝体]昔 あ の 音 楽 室 で
フ ル ー ト が 大 好 き な 女 の 子 が 自 ○ を し た ん で す よ[/明朝体]」
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ
「...」瑠奈
「皆,面白い話があるんだが聞くか?」瑠奈
ナチ「...聞きたいな」
イタ王「聞きたいんね!」
北朝鮮「あー...まぁ,」
韓国「聞く聞く!」
日帝「...あぁ,」
「...分かった,」瑠奈
「これは私が放課後学校で補習し終わった後の話だ」瑠奈
[水平線]
瑠奈「...疲れた()」
瑠奈「しかも夕方かよ...」
瑠奈「...」
瑠奈「帰りにコンビニでも寄るか,」
[明朝体]私はそんな事考えながら階段に向かった[/明朝体]
瑠奈「...」
[明朝体]コツ コツ コツ コツ[/明朝体]
[明朝体][漢字]厚底[/漢字][ふりがな]靴[/ふりがな]の足音が鳴り響く[/明朝体]
瑠奈「それにしても静かだな,」
瑠奈「昼の頃が嘘みたいだ,」
[明朝体][小文字][小文字][小文字]♪~~♪~~~♪♪~~~~♪[/小文字][/小文字][/小文字][/明朝体]
瑠奈「...?」
[明朝体]かすかに聞こえた綺麗なフルートの音色[/明朝体]
瑠奈「(吹部でも居るのか...?)」
瑠奈「(でも藍と中国はもう帰ってたな...)」
瑠奈「...見に行くか」
[水平線]
[明朝体][小文字][小文字]♪~~~♪♪♪~♪[/小文字][/小文字][/明朝体]
[明朝体]♪♪~~~♪~♪[/明朝体]
[明朝体]徐々に大きくなっていく音色[/明朝体]
瑠奈「...」
[明朝体]私はヘッドフォンを付けた[/明朝体]
瑠奈「...ここが音楽室か,」
瑠奈「...開けるぞ~」
ガチャッ
瑠奈「ッ?!」
[明朝体]確かに聞こえた[/明朝体]
[明朝体]聞こえたはずなのに[/明朝体]
[明朝体][大文字]誰一人として居なかったんだ[/大文字][/明朝体]
[水平線]
イタ王「[大文字]ピッツァァァァァァァァァァァァァァァァ?!?![/大文字]」 ※悲鳴です
韓国「ウェェェェェェェェェェェェェェ?!」
ナチ「イタ王,黙れ」
北朝鮮「うるせぇ,」
イタ王&韓国「(´・ω・`)」
日帝「...()」
「あー,まだこの話には続きがあるんだ,」瑠奈
[水平線]
瑠奈「は...?」
[明朝体]そこには[/明朝体]
[明朝体]床に転がったフルート、散らばった楽譜があった[/明朝体]
[明朝体]恐らく窓が空いていたからだろうか[/明朝体]
瑠奈「...」
[明朝体]静かに近付いてみた[/明朝体]
瑠奈「...ッ?!」
[明朝体]タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ[/明朝体]
瑠奈「あ゛ッ」
[明朝体]バタッ[/明朝体]
[水平線]
皆「...え?/...は?」
「...これでこの話はおしまい,」瑠奈
「どうだっt」瑠奈
[中央寄せ]~キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン~[/中央寄せ]
「...あ」瑠奈
[水平線]
「...ここまで見て下さった皆様には特別にこのお話の"続き"を話しますね」瑠奈
[水平線]
南連「瑠奈さん?!大丈夫ですか?!」
「え...あ,はい」瑠奈
南連「音楽室でバタっと倒れていたので...」
「...」瑠奈
「...先生,あの音楽室で過去に何かあったんですか?」瑠奈
「(あんなん絶対おかしい...)」瑠奈
南連「...」
「[明朝体]昔 あ の 音 楽 室 で
フ ル ー ト が 大 好 き な 女 の 子 が 自 ○ を し た ん で す よ[/明朝体]」