二次創作
オリキャラとカンヒュが学校生活?!
[中央寄せ]~1部屋目~[/中央寄せ]
中国「北朝鮮~,何でここがこうなるアル?」
北朝鮮「はい!何でしょう!」
北朝鮮「えっとですね...」
北朝鮮「ここはこの公式を使うとこうなるじゃないですか?」
北朝鮮「そして答えがこうなって,これをさっきの答えとかけると,」
北朝鮮「この答えになります...!」
中国「ありがとうアル!やっぱり北朝鮮は教えるのが上手いアルね!」
北朝鮮「あ,ありがとうございます!」
韓国「[小文字]...ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ[/小文字]」
北朝鮮「お前は勉強しろ!」
韓国「ヤダヨォ~,ワカンナイモ~ン☆」
北朝鮮「何処が分からないんだよ...」
韓国「テヘッ☆」
北朝鮮「何やってんだお前...(引)」
韓国「北引かないでぇぇぇ?!?!」
[中央寄せ]~2部屋目~[/中央寄せ]
イタ王「ナチィ~!何で漢字覚えなきゃいけないんね!()」
ナチ「俺達は枢軸国だろ?」
イタ王「ウン()」
ナチ「日帝と会話だったり貿易をするときに,漢字が分からなくては日帝が困るだろ?」
ナチ「日帝を困らせていいのか?」
イタ王「駄目なんね!」
イタ王「io頑張るんね!!」
ナチ「頑張れよ」
[中央寄せ]~3部屋目~[/中央寄せ]
フランス「今からキッチン使って料理自習するよ!」
イギリス「何故私が家庭科をするのですか?!しかも料理ですよ?!」
フランス「お前の料理がヤバいからだ!」
イギリス「何処が何ですか?!」
フランス「まずパイに魚入れる所!!!」
フランス「どゆこと?!」
イギリス「伝統料理です☆」
フランス「...(引)」
[中央寄せ]~気を取り直して~[/中央寄せ]
[中央寄せ]【フランスの30秒クッキング~☆】[/中央寄せ]
フランス「はい!まず卵を混ぜます!!!」
イギリス「ハイ()」 ←珍しくフランスに負けた人(国)
[中央寄せ]ドォッン☆[/中央寄せ]
フランス「そしたらパンを卵に染み込ませます!」
イギリス「はい☆」 ←元気になった人(国) 速くn(((((
[中央寄せ]バシァッン☆[/中央寄せ]
フランス「そしたら15分待ちます!!!」
イギリス「はぁい☆」
[中央寄せ]ドォンッ☆[/中央寄せ]
フランス「そしてこれが尺が足りなくて事前に浸した物です!!!」
イギリス「それ言って良いんですk((((((」
フランス「そしたら焼きます!!」
イギリス「お,完成に近づいて来ましたn((((((」
[中央寄せ]ドォンッ☆[/中央寄せ]
フランス「こちらが焼いた物です!」
イギリス「あ,貴方ちょっといくら何でも雑過ぎじゃn(((((((」
フランス「今回作ったのは,【フランス特製,フレンチトースト】です!」
フランス「また見てね☆!!!」
イギリス「ちょっと!待ちなs((((((」
[中央寄せ]~4部屋目~[/中央寄せ]
日本「籃さんここ分かりますか?」
「エットネ...」籃
「あ!3/1!」籃
日本「そうです!凄いじゃないですか!!」
「そんな事無いよ!日本が教えてくれたから...!」籃
日本「えぇ?!」
日本「(何ですか?!この天使?!)」
「(*´罒`*)///」籃
日本「(前から思っていましたが籃さんって[小文字]可愛いですよね...[/小文字])」
日本「(...いや?!私は何を言っているんですか?!今は集中しないと!!)」
日本「えっと...」
「日本大丈夫?」籃
「何か悩みあるの?」籃
日本「あ,大丈夫ですよ!心配しないで下さい!」
「そっか!なら良いや!」籃
にゃぽん「[小文字]ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ[/小文字]」
[中央寄せ]~4部屋目の外~[/中央寄せ]
イタ王「...」
イタ王「ioの方が好きなんね...!!」
イタ王「日本には申し訳無いけど,籃ちゃんはioが貰うんね!」
[中央寄せ]~5部屋目~[/中央寄せ]
アメリカ「Hey!麗奈チャン☆」
「何~?」麗奈
アメリカ「勉強は休んで,一緒に映画でも見ないかい☆」
「後でね~」麗奈
ソ連「...麗奈,ちょっとこっちに来てくれ」
「ん?どうしたの?何処が分からないの?」麗奈
[中央寄せ]シュッ[/中央寄せ]
ソ連「ゴミ付いてたぞ」
「えっ...あ,ありがと!」麗奈
ロシア「...麗奈~,来てくれ~」
「は~い()イソガシッ」麗奈
ロシア「何で領土を取ってはいけないんだ?」
「????」麗奈
「え...駄目じゃないw?」麗奈
ロシア「駄目なのか...ww」
[中央寄せ](今二人めッッッッッッッッッッッッちゃ近いです☆)[/中央寄せ]
二人「...(怒)」
[中央寄せ]~6部屋目~[/中央寄せ]
「イギリスさん!次は私が料理の基礎を教えますよ♪」凛
イギリス「はい♪」
「まず,試しに一回作って見ましょうか!その方がアドバイスしやすいでしょうし!」凛
[小文字][小文字]了解しました♪[/小文字][/小文字]
イギリス「I get it.♪」
[中央寄せ]~数分後~[/中央寄せ]
イギリス「出来ました...!!!」
「凄いじゃないですか!!とても美味しそうなフレンチトーストですね!!」凛
「何もアドバイスするところが無いですよ!!」凛
イギリス「本当ですか?!良かったです!!」
「あの...一緒に食べませんか?」凛
イギリス「えっ...」
「あっ,す,すいません!嫌ですよn(((((」凛
イギリス「勿論ですよ♪」
「?!///」凛
「ありがとうございます!!」凛
フランス「[小文字]良いぞ!!イギリスいけ!!![/小文字]」
「?」凛
フランス「アッヤベ」
[中央寄せ]~7部屋目~[/中央寄せ]
日帝「意外だな,瑠奈が理科苦手なんて」
「ショーガナイ,ショーガナイ()」瑠奈
日帝「まぁ俺理科大体出来るから教えられるぞ」
「良かった~...()」瑠奈
[中央寄せ]~数分後~[/中央寄せ]
「あ~,モウヤダ~!!!」瑠奈
日帝「本当に意外だww」
日帝「瑠奈もそうゆう事言うんだなw」
「そうだよ~()はぁ...」瑠奈
日帝「そういえば瑠奈って何で髪結んでるんだ(?)」
「長くて邪魔何だよね~()」瑠奈
日帝「ふ~ん...」
[中央寄せ]シュルシュル[/中央寄せ]
「何故取った????」瑠奈
日帝「気になったから☆てか長っ」
「でしょ~☆だから毎朝凛に結んで貰ってる,」瑠奈
日帝「へ~...」
「後,私髪降ろすと似合わないから,」瑠奈
日帝「[小文字][小文字]可愛いのに...[/小文字][/小文字]」
日帝「(...?!か,可愛い?!って言ったのか?!)」
日帝「(口に出してしまった...!)」
日帝「(...気付いていないと良いが...)」
「...(・-・*)ポカーン」瑠奈
「...へ////?」瑠奈
「(きっと...きっと気のせいだよね!!!!!)」瑠奈
「(うんうん!!!可愛いなんて...!!!)」瑠奈
「(言ってないさ!!!!!!)」瑠奈
二人「(きっと...)」
中国「北朝鮮~,何でここがこうなるアル?」
北朝鮮「はい!何でしょう!」
北朝鮮「えっとですね...」
北朝鮮「ここはこの公式を使うとこうなるじゃないですか?」
北朝鮮「そして答えがこうなって,これをさっきの答えとかけると,」
北朝鮮「この答えになります...!」
中国「ありがとうアル!やっぱり北朝鮮は教えるのが上手いアルね!」
北朝鮮「あ,ありがとうございます!」
韓国「[小文字]...ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ[/小文字]」
北朝鮮「お前は勉強しろ!」
韓国「ヤダヨォ~,ワカンナイモ~ン☆」
北朝鮮「何処が分からないんだよ...」
韓国「テヘッ☆」
北朝鮮「何やってんだお前...(引)」
韓国「北引かないでぇぇぇ?!?!」
[中央寄せ]~2部屋目~[/中央寄せ]
イタ王「ナチィ~!何で漢字覚えなきゃいけないんね!()」
ナチ「俺達は枢軸国だろ?」
イタ王「ウン()」
ナチ「日帝と会話だったり貿易をするときに,漢字が分からなくては日帝が困るだろ?」
ナチ「日帝を困らせていいのか?」
イタ王「駄目なんね!」
イタ王「io頑張るんね!!」
ナチ「頑張れよ」
[中央寄せ]~3部屋目~[/中央寄せ]
フランス「今からキッチン使って料理自習するよ!」
イギリス「何故私が家庭科をするのですか?!しかも料理ですよ?!」
フランス「お前の料理がヤバいからだ!」
イギリス「何処が何ですか?!」
フランス「まずパイに魚入れる所!!!」
フランス「どゆこと?!」
イギリス「伝統料理です☆」
フランス「...(引)」
[中央寄せ]~気を取り直して~[/中央寄せ]
[中央寄せ]【フランスの30秒クッキング~☆】[/中央寄せ]
フランス「はい!まず卵を混ぜます!!!」
イギリス「ハイ()」 ←珍しくフランスに負けた人(国)
[中央寄せ]ドォッン☆[/中央寄せ]
フランス「そしたらパンを卵に染み込ませます!」
イギリス「はい☆」 ←元気になった人(国) 速くn(((((
[中央寄せ]バシァッン☆[/中央寄せ]
フランス「そしたら15分待ちます!!!」
イギリス「はぁい☆」
[中央寄せ]ドォンッ☆[/中央寄せ]
フランス「そしてこれが尺が足りなくて事前に浸した物です!!!」
イギリス「それ言って良いんですk((((((」
フランス「そしたら焼きます!!」
イギリス「お,完成に近づいて来ましたn((((((」
[中央寄せ]ドォンッ☆[/中央寄せ]
フランス「こちらが焼いた物です!」
イギリス「あ,貴方ちょっといくら何でも雑過ぎじゃn(((((((」
フランス「今回作ったのは,【フランス特製,フレンチトースト】です!」
フランス「また見てね☆!!!」
イギリス「ちょっと!待ちなs((((((」
[中央寄せ]~4部屋目~[/中央寄せ]
日本「籃さんここ分かりますか?」
「エットネ...」籃
「あ!3/1!」籃
日本「そうです!凄いじゃないですか!!」
「そんな事無いよ!日本が教えてくれたから...!」籃
日本「えぇ?!」
日本「(何ですか?!この天使?!)」
「(*´罒`*)///」籃
日本「(前から思っていましたが籃さんって[小文字]可愛いですよね...[/小文字])」
日本「(...いや?!私は何を言っているんですか?!今は集中しないと!!)」
日本「えっと...」
「日本大丈夫?」籃
「何か悩みあるの?」籃
日本「あ,大丈夫ですよ!心配しないで下さい!」
「そっか!なら良いや!」籃
にゃぽん「[小文字]ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ[/小文字]」
[中央寄せ]~4部屋目の外~[/中央寄せ]
イタ王「...」
イタ王「ioの方が好きなんね...!!」
イタ王「日本には申し訳無いけど,籃ちゃんはioが貰うんね!」
[中央寄せ]~5部屋目~[/中央寄せ]
アメリカ「Hey!麗奈チャン☆」
「何~?」麗奈
アメリカ「勉強は休んで,一緒に映画でも見ないかい☆」
「後でね~」麗奈
ソ連「...麗奈,ちょっとこっちに来てくれ」
「ん?どうしたの?何処が分からないの?」麗奈
[中央寄せ]シュッ[/中央寄せ]
ソ連「ゴミ付いてたぞ」
「えっ...あ,ありがと!」麗奈
ロシア「...麗奈~,来てくれ~」
「は~い()イソガシッ」麗奈
ロシア「何で領土を取ってはいけないんだ?」
「????」麗奈
「え...駄目じゃないw?」麗奈
ロシア「駄目なのか...ww」
[中央寄せ](今二人めッッッッッッッッッッッッちゃ近いです☆)[/中央寄せ]
二人「...(怒)」
[中央寄せ]~6部屋目~[/中央寄せ]
「イギリスさん!次は私が料理の基礎を教えますよ♪」凛
イギリス「はい♪」
「まず,試しに一回作って見ましょうか!その方がアドバイスしやすいでしょうし!」凛
[小文字][小文字]了解しました♪[/小文字][/小文字]
イギリス「I get it.♪」
[中央寄せ]~数分後~[/中央寄せ]
イギリス「出来ました...!!!」
「凄いじゃないですか!!とても美味しそうなフレンチトーストですね!!」凛
「何もアドバイスするところが無いですよ!!」凛
イギリス「本当ですか?!良かったです!!」
「あの...一緒に食べませんか?」凛
イギリス「えっ...」
「あっ,す,すいません!嫌ですよn(((((」凛
イギリス「勿論ですよ♪」
「?!///」凛
「ありがとうございます!!」凛
フランス「[小文字]良いぞ!!イギリスいけ!!![/小文字]」
「?」凛
フランス「アッヤベ」
[中央寄せ]~7部屋目~[/中央寄せ]
日帝「意外だな,瑠奈が理科苦手なんて」
「ショーガナイ,ショーガナイ()」瑠奈
日帝「まぁ俺理科大体出来るから教えられるぞ」
「良かった~...()」瑠奈
[中央寄せ]~数分後~[/中央寄せ]
「あ~,モウヤダ~!!!」瑠奈
日帝「本当に意外だww」
日帝「瑠奈もそうゆう事言うんだなw」
「そうだよ~()はぁ...」瑠奈
日帝「そういえば瑠奈って何で髪結んでるんだ(?)」
「長くて邪魔何だよね~()」瑠奈
日帝「ふ~ん...」
[中央寄せ]シュルシュル[/中央寄せ]
「何故取った????」瑠奈
日帝「気になったから☆てか長っ」
「でしょ~☆だから毎朝凛に結んで貰ってる,」瑠奈
日帝「へ~...」
「後,私髪降ろすと似合わないから,」瑠奈
日帝「[小文字][小文字]可愛いのに...[/小文字][/小文字]」
日帝「(...?!か,可愛い?!って言ったのか?!)」
日帝「(口に出してしまった...!)」
日帝「(...気付いていないと良いが...)」
「...(・-・*)ポカーン」瑠奈
「...へ////?」瑠奈
「(きっと...きっと気のせいだよね!!!!!)」瑠奈
「(うんうん!!!可愛いなんて...!!!)」瑠奈
「(言ってないさ!!!!!!)」瑠奈
二人「(きっと...)」