[中央寄せ]～キーンコーンカーンコーン～[/中央寄せ]

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢あやべ,授業始まる()｣麗奈
ソ連｢アメ○ス待てぇぇぇぇぇぇ！！！｣
アメリカ｢やなこったぁぁぁぁぁぁ！！！｣

ロシア｢なんで部屋にハンバーガー150個あるんだ！待てアメ○ス！！！！｣
アメリカ｢いい加減アメ○スって言うなぁぁぁぁぁぁ！！！｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢え？おい待てぶつかr((((｣麗奈

[中央寄せ]ﾄﾞｺﾞｫﾝｯ[/中央寄せ]


4人｢あばばばばbbb※▲×！-？÷｣

日本｢えぇ？！大丈夫ですか？！？！｣

4人｢あばばばばbbb※▲×！-？÷｣

日本｢兄さん！兄さん！｣
日帝｢どうしたどうしたｯ...てえぇ？！｣
日帝｢何で麗奈が倒れてるんだ？！｣
日本｢麗奈さんだけじゃないよ？！と,とにかく保健室！保健室！｣

[中央寄せ]～数分後～[/中央寄せ]

欧連｢これから一時間目の授業始まるぞ～｣
カン&オリ(一部を除く)｢宜しくお願いしま～す｣

欧連｢あれ？不健康兄弟とデ○と優等生は？｣
カン&オリ(以下省略)｢(いやあだ名で呼びすぎだろ...)｣

日本｢それなら(？)ぶつかって居たので保健室に運びました！｣
欧連｢そうか,まぁ日常茶飯事だから別に問題無いな｣
カン&オリ｢いや！問題無くないだろ！！｣
欧連｢理科の授業始めるぞ～(無視)｣
カン&オリ｢無視すんな！｣

　　　　　　　　　　あ,皆さんちなみに｢欧連｣(おうれん)は,EUの事ですよ☆

　　　　　　　　　　天才で神で才能の塊のayum様が名付けてくれました☆

　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございますｯｯｯｯ！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　いや他の方全員神ですからね？！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま,まぁ続きどうぞ！



[中央寄せ]～保健室～[/中央寄せ]


南連｢私は派遣されたアセアンこと,南連です！主が付けた53みたいなあだ名ですね！｣

南連｢もぉ～,大丈夫ですか？皆さん？｣
3人｢ﾊｲ()｣
南連｢どうしてぶつかるんですか...()｣

ソ連&ロシア｢アメリカがぶつかって来た｣
南連｢わぁ凄い,ハモる事なんてあるんですね♪｣
アメリカ｢俺はぶつかってなぁぁぁぁい！！！｣
ソ連｢はぁ？！｣
ロシア｢元はと言えばお前が！...｣
南連｢うわぁ()　ちょっと？！｣
3人｢ﾊｲ()｣

南連｢えっと...3人は1つのベットで休んでて下さいね？｣
ソ連｢は？なんでこいつなんかt((((｣

南連｢しょうがないんですよ()空いてるベットは今少ないですし,｣
南連｢だからって女の子と男の子を寝かせる訳には,いかないでしょう？｣
3人｢ｸﾞﾇﾇﾇﾇﾇﾇﾇﾇﾇ...｣

南連｢...私は職員室に居ます,余裕がある方は麗奈さんを見ていて下さい♪｣
3人｢え？｣
南連｢麗奈さん起きたんですけど,念の為寝させたんです☆｣
3人｢(　寝させた...()　)｣

南連｢でも3人共安静にしといて下さいね～！それでは！｣

[中央寄せ]ｶﾞﾗｶﾞﾗ[/中央寄せ]

3人｢あ...｣
3人｢...｣
3人｢(いや気まずいって...！！！)｣


[中央寄せ]～一方理科チーム(？)は～[/中央寄せ]



欧連｢実験の用意は出来たな～｣
カン&オリ｢はい｣

欧連｢あ,で注意事項何だが～...｣　

韓国｢(ねぇねぇ籃ちゃんと瑠奈ちゃんと北！｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢(どうしたの？｣籃
北朝鮮｢(何だよ,｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢(？｣瑠奈

韓国｢(この青と赤と緑の薬品混ぜたらどうなるのか気にならない？！｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢(気になる！｣籃
北朝鮮｢(は？！ちょっと辞めとけよ！｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢(え？ちょっと待て！｣瑠奈

欧連｢んで,最後一番気をつけて欲しいのが...｣

北朝鮮｢(おい！ちょっとバ○！｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢(ま,待って！｣瑠奈


欧連｢[大文字]青と赤と緑の薬品混ぜたら化学反応起きて性別反転するからな～[/大文字]｣

北&韓&籃｢え？｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢危ない！｣瑠奈

[中央寄せ]ﾄﾞｯｯｯｯｯｯｶｧｧｧﾝｯｯｯｯｯｯｯ!!!!![/中央寄せ]





[中央寄せ]～南連が出て数分後の保健室～[/中央寄せ]




アメリカ｢いや～,sorry,sorry☆｣
ソ連｢何がだよ()｣
ロシア｢そうだぞ,そのせいで麗奈が怪我してるし｣
アメリカ｢sosososososososo,sorry｣
ソ連｢俺達の時とは対応がまｯｯｯｯたく違うなぁ？(圧)｣
ロシア｢何でかなぁ？(圧)｣
アメリカ｢いやそれは...(汗)｣

アメリカ｢(麗奈ﾁｬﾝの事が好きだから！)｣

ソ連｢(はぁ...何でだよ...麗奈が可愛そうだよ...)｣

ソ連｢(？！な,何故だ？！可愛そう？！...もしや俺,)｣

ソ連｢([小文字][小文字][小文字]す,好き...？[/小文字][/小文字][/小文字])｣

ロシア｢(きっと...麗奈の事を[小文字][小文字][小文字]好き[/小文字][/小文字][/小文字]と思ってるのは俺...だけだよな...はは...)｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢...ん？｣麗奈
3人｢？！｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢あ,仲良し3人組じゃん,どうしたの？｣麗奈
3人｢い,いや何もn((((((｣


[中央寄せ]ドｯｯｯｯｯｯｶｧｧｧﾝｯｯｯｯｯｯｯ[/中央寄せ]


4人｢？！｣