二次創作
オリキャラとカンヒュが学校生活?!
[中央寄せ]~部活決めて数日後のお昼休み~[/中央寄せ]
「もう昼か...」麗奈
「...皆集めて屋上でご飯食べよ☆」麗奈
[中央寄せ]~数分後~[/中央寄せ]
カンヒュ「何故?????」
「え?さっき言ったじゃん」麗奈
ソ連「いや,でも開けられないだろ()」
ソ連「鍵掛かってるし()」
「そ~れはご安心☆」麗奈
「...あっ,そっか!」オリ
カンヒュ「???????」
ロシア「どういう事だ?」
「麗奈って機械好きじゃん?」籃
カンヒュ「うん(?)」
「機械作れるなら手が器用ですよね?」凛
カンヒュ「う,うん(?)」
「...そゆこと☆」瑠奈
カンヒュ「ハッ?!?!」
カンヒュ「だったら?!」
「鍵を開ける事だって出来るんですよね~☆」麗奈
[中央寄せ]ガチャッ[/中央寄せ]
カンヒュ「す,凄い...!/す,凄ぇ...!」
「よし,ご飯食べるぞ☆」麗奈
皆「イェ~イ!!!/Foooooooooo!!!」
[中央寄せ]~数分後~[/中央寄せ]
アメリカ「あ!日帝チャンの目玉焼き頂き☆」
日帝「は?!返せ!」
ナチ「ヴッ...[小文字]イタ王俺胃もたれするぞ...()[/小文字]」
イタ王「ナチ!まだお代わりのピッツァあるんね!」
ナチ「い,い[小文字]らん...()[/小文字]」
ソ連&ロシア(酔)「ヴォッ゛ガう゛めぇ゛ぞぉ?!(^^)」
フランス「ソ連とロシアやめろぉぉぉ!!ジュ達も二人もまだ未成年だぁぁぁ!!」
イギリス「料理口に入れますよ?!(?)」
中国「北朝鮮料理上手いアルね~,羨ましいアル」
北朝鮮「いやいや?!そ,そんなこと無いですよ?!」
北朝鮮「中国さんの方が上手いですし...」
中国「そうアル?これ美味しいアルよ~♪」
北朝鮮「ほ,本当ですか?!ありがとうございます!![小文字]食べてるの気付かなかった...[/小文字]」
にゃぽ&韓国「...」
にゃぽ&韓国「ウフフフフフフフフ,」
日本「??????」
[小文字]ぬし[/小文字]
日本「もしかしてにゃぽんと韓国さん主側の方...?!」
にゃぽ&韓国「ウフフフフフフフフフ,」
「やっぱ瑠奈料理上手いな~」麗奈
「食べるの...勿体無い...保存すればいいのか!(?)」籃
「駄目だよ!ちゃんと食べなきゃ!」凛
「そうだぞ~,瑠奈も食べて欲しi(((((」麗奈
「ちゃんと冷凍保存しなきゃ虫寄って来るでしょ?!」凛
「そうだった!ありがと!」籃
「"????????????????????"」麗奈
「...w」瑠奈
日帝「...そういえば瑠奈は飯食べないのか?」
カンヒュ「確かに~!」
「私は食べないよ,お腹空いてないし」瑠奈
アメリカ「そうなのか?!俺何かハンバーガー25個は食べないt(((」
皆(アメ以外)「それはアメリカが食い過ぎなだけだ!/よ!」
アメリカ「(´;ω;`)」
日帝「その顔やめろ,キショクワリィ...」
アメリカ「それはシンプルに傷つくぜ?!日帝チャン?!」
皆「w」
[中央寄せ]~数分後~[/中央寄せ]
北朝鮮「まぁ話し変わるけど良いか?」
皆「うん(?)」
北朝鮮「4人(オリ)は此処に来る前の世界はどんな所だったんだ?」
カンヒュ「...確かに!」
[中央寄せ]※1話で全ッッッッ然詳しく説明していない☆(書くのめんどi(((( )[/中央寄せ]
「え~とですね~()」凛
「聞いても意味わかんないかもだけど~()」籃
1,人外と人間が共存している
2,見た目は今の世界と一緒
3,1人1つ能力がある
4,魔法が使える
5,めちゃくちゃ治安が悪い(犯罪がめッッッッちゃ起きる)
「こんな感じだな~」麗奈
「だから私は狼で,」瑠奈
「私が天使なの!」籃
カンヒュ「...(?)」
「だよね~()」オリ
「(まぁあれやれば良いんじゃない?」凛
「(そだね」瑠奈
「じゃあ見ててね」瑠奈
カンヒュ「アッハイ」
「...」瑠奈
[中央寄せ]フワッ(日帝が空に浮かんだ)[/中央寄せ]
日帝「うわっ?!」
カンヒュ「えぇ?!」
「こんな感じで魔法使えるの()」瑠奈
カンヒュ「?????」
「だから誰かを浮かせる事だって出来る☆」麗奈
[中央寄せ]フワッ(ロシアが浮かんだ)[/中央寄せ]
ロシア「うわっ,」
「あはは~()」籃
カンヒュ「あははー()」
[中央寄せ]~オリ達が異人なのが分かったけど,それでも皆仲良しだ~[/中央寄せ]
国連「...ちょっと待って?!屋上の鍵開いてるんだけど?!何d(((((」
「もう昼か...」麗奈
「...皆集めて屋上でご飯食べよ☆」麗奈
[中央寄せ]~数分後~[/中央寄せ]
カンヒュ「何故?????」
「え?さっき言ったじゃん」麗奈
ソ連「いや,でも開けられないだろ()」
ソ連「鍵掛かってるし()」
「そ~れはご安心☆」麗奈
「...あっ,そっか!」オリ
カンヒュ「???????」
ロシア「どういう事だ?」
「麗奈って機械好きじゃん?」籃
カンヒュ「うん(?)」
「機械作れるなら手が器用ですよね?」凛
カンヒュ「う,うん(?)」
「...そゆこと☆」瑠奈
カンヒュ「ハッ?!?!」
カンヒュ「だったら?!」
「鍵を開ける事だって出来るんですよね~☆」麗奈
[中央寄せ]ガチャッ[/中央寄せ]
カンヒュ「す,凄い...!/す,凄ぇ...!」
「よし,ご飯食べるぞ☆」麗奈
皆「イェ~イ!!!/Foooooooooo!!!」
[中央寄せ]~数分後~[/中央寄せ]
アメリカ「あ!日帝チャンの目玉焼き頂き☆」
日帝「は?!返せ!」
ナチ「ヴッ...[小文字]イタ王俺胃もたれするぞ...()[/小文字]」
イタ王「ナチ!まだお代わりのピッツァあるんね!」
ナチ「い,い[小文字]らん...()[/小文字]」
ソ連&ロシア(酔)「ヴォッ゛ガう゛めぇ゛ぞぉ?!(^^)」
フランス「ソ連とロシアやめろぉぉぉ!!ジュ達も二人もまだ未成年だぁぁぁ!!」
イギリス「料理口に入れますよ?!(?)」
中国「北朝鮮料理上手いアルね~,羨ましいアル」
北朝鮮「いやいや?!そ,そんなこと無いですよ?!」
北朝鮮「中国さんの方が上手いですし...」
中国「そうアル?これ美味しいアルよ~♪」
北朝鮮「ほ,本当ですか?!ありがとうございます!![小文字]食べてるの気付かなかった...[/小文字]」
にゃぽ&韓国「...」
にゃぽ&韓国「ウフフフフフフフフ,」
日本「??????」
[小文字]ぬし[/小文字]
日本「もしかしてにゃぽんと韓国さん主側の方...?!」
にゃぽ&韓国「ウフフフフフフフフフ,」
「やっぱ瑠奈料理上手いな~」麗奈
「食べるの...勿体無い...保存すればいいのか!(?)」籃
「駄目だよ!ちゃんと食べなきゃ!」凛
「そうだぞ~,瑠奈も食べて欲しi(((((」麗奈
「ちゃんと冷凍保存しなきゃ虫寄って来るでしょ?!」凛
「そうだった!ありがと!」籃
「"????????????????????"」麗奈
「...w」瑠奈
日帝「...そういえば瑠奈は飯食べないのか?」
カンヒュ「確かに~!」
「私は食べないよ,お腹空いてないし」瑠奈
アメリカ「そうなのか?!俺何かハンバーガー25個は食べないt(((」
皆(アメ以外)「それはアメリカが食い過ぎなだけだ!/よ!」
アメリカ「(´;ω;`)」
日帝「その顔やめろ,キショクワリィ...」
アメリカ「それはシンプルに傷つくぜ?!日帝チャン?!」
皆「w」
[中央寄せ]~数分後~[/中央寄せ]
北朝鮮「まぁ話し変わるけど良いか?」
皆「うん(?)」
北朝鮮「4人(オリ)は此処に来る前の世界はどんな所だったんだ?」
カンヒュ「...確かに!」
[中央寄せ]※1話で全ッッッッ然詳しく説明していない☆(書くのめんどi(((( )[/中央寄せ]
「え~とですね~()」凛
「聞いても意味わかんないかもだけど~()」籃
1,人外と人間が共存している
2,見た目は今の世界と一緒
3,1人1つ能力がある
4,魔法が使える
5,めちゃくちゃ治安が悪い(犯罪がめッッッッちゃ起きる)
「こんな感じだな~」麗奈
「だから私は狼で,」瑠奈
「私が天使なの!」籃
カンヒュ「...(?)」
「だよね~()」オリ
「(まぁあれやれば良いんじゃない?」凛
「(そだね」瑠奈
「じゃあ見ててね」瑠奈
カンヒュ「アッハイ」
「...」瑠奈
[中央寄せ]フワッ(日帝が空に浮かんだ)[/中央寄せ]
日帝「うわっ?!」
カンヒュ「えぇ?!」
「こんな感じで魔法使えるの()」瑠奈
カンヒュ「?????」
「だから誰かを浮かせる事だって出来る☆」麗奈
[中央寄せ]フワッ(ロシアが浮かんだ)[/中央寄せ]
ロシア「うわっ,」
「あはは~()」籃
カンヒュ「あははー()」
[中央寄せ]~オリ達が異人なのが分かったけど,それでも皆仲良しだ~[/中央寄せ]
国連「...ちょっと待って?!屋上の鍵開いてるんだけど?!何d(((((」
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