神｢私だぁぁぁ｣
皆｢だれだおまぇぇぇぇ｣
神｢説明しよう！私は神だ！｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢いや、何で来たんだよ....｣れな
神｢ん？何でかって？ある人から伝言を預かったのさ！｣
神｢え～っとね～(手紙を開いてる)｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　手紙
　　　　　　　　　皆へ！これから皆には学校へ通ってもらいます！
　　　　　　　　　　　　りん！何でって思ったでしょ！　　　　　　　　　　　　　　　｢何で...｣りん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢ええ？！｣りん
　　　　　　　　　　　　理由は単純！....気分だったんだぁ～
　　　　　　　　　　　　　ま、てことだから頑張ってね～！
　　　　　　　　　　　　あ、学費とか制服とかは安心してね！
神｢だって！｣
神｢じゃあさらば！｣(消えた)

日帝｢行かないとまずいよな....｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　数時間後
　　　　　　　　　　　　　　　　　　～女子部屋～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢私とりんは良いとして、｣れな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢るなとらんはどうしようか....｣れな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　説明
　　　　るなには狼の耳と尻尾が付いていて、らんには天使のわっかと羽が付いている！
　　どうしてカンヒュ達にバレていないかと言うと帽子を被ったり上着を着ていたりしている！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢まぁどうにかするよ｣るな/らん

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー主｢一日に3話投稿だと？！w｣
主｢疲れたぁ｣
主｢変な終わりかただけどごめんね！バイチャ～♪｣