～登校時～

日帝｢本当にこの学校人多いよな～｣
ナチ｢な～,だから言う側もきついよな｣

　この学校はとにかく人が多い！だから[打消し]原宿[/打消し]の大通り並にヤバい！(？)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～HR～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～1-1～

男先生｢はい起立,礼,｣
男先生｢おはよ～ございま～す｣
皆｢おざいま～す(雑)｣
男先生｢着席,はい一時間目は～...｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢相変わらず何も言わないな～...｣麗奈
アメリカ｢もとからだし良いでしょ☆｣
ソ連｢駄目だろ｣
ロシア｢めんどいからどっちでも良くね？｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～1-2～

男先生｢起立！礼！｣
男先生｢おはようございます！｣
皆｢おはよ～ござま～す｣
男先生｢着席！今日の一時間目は～！...｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢声でか()｣瑠奈
韓国｢耳が()｣
北朝鮮｢もう慣れたわ逆に()｣
イタ王｢慣れちゃ駄目なんね()｣
ナチ｢慣れた方が良いぞ,これは()｣
日帝｢ギリギリ耐えれる()｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～1-3～

女先生｢起立,礼｣
女先生｢おはようございます｣
皆｢おはざいます｣
女先生｢着席,はい最初は～...｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢独特だよね～｣籃
中国｢普通とは違うアルね｣
日本｢あはは...｣
にゃぽん｢そう？私は面白いと思う！｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢私もそう思います！｣凛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～授業～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～1-1～

男先生｢はい,じゃあ此処をアメリカ｣
アメリカ｢はぁい☆｣
皆｢w｣
アメリカ｢多分x=2でぇす☆｣
男先生｢違いまぁす☆｣
皆｢ww｣
男先生｢w｣
男先生｢まぁ,何で違うかと言うと～w...｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢めちゃめちゃおもろいから楽しいw｣麗奈
ソ連｢分かりやすいしな｣
ロシア｢ノリ良いよな｣
アメリカ｢楽しぃ！｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～1-2～

男先生｢はい！じゃあイタリア！｣
イタ王｢はい！ピッツァなんね！｣
男先生｢違う！｣
イタ王｢（´。＿。｀）｣
男先生｢じゃあ北朝鮮！｣
北朝鮮｢はい,2/1です｣
男先生｢んーーー...ｯ正解！｣
北朝鮮｢...｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢あんま面白くない...｣瑠奈
日帝｢まぁ分かる...けど...｣
ナチ｢急に寒気が...｣
イタ王｢何でピッツァで違うんね！｣
韓国｢何でブルダックじゃ駄目なの？！｣
北朝鮮｢家庭科かよ()｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～1-3～

女先生｢此処にゃぽんさん｣
にゃぽん｢はい？！？！あ,えーと...(　；∀；)｣

中国　5
日本　分
籃　　の
凛　　2

にゃぽん｢あ！え～と,5/2です！｣
女先生｢はい,正解,理由は～...｣

にゃぽん｢...怖いけど分かりやすい！｣
日本｢指されるのが恐怖です()｣
中国｢普通に分かるアル｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢毎ｯｯｯ回怖い☆｣籃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢でも優しいですよ！｣凛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～帰りの会～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～1-1～

男先生｢起立,礼｣
男先生｢さよ～なら｣
皆｢さよ～なら｣
男先生｢気をつけてる帰れよ～！｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢面白かった｣麗奈
アメリカ｢楽しかったぜ☆｣
ソ連｢結構あっというまだったな～｣
ロシア｢一日が短く感じる｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～1-2～

男先生｢はい！起立！礼！｣
男先生｢え～！さようなら！｣
皆｢[小文字]さよ～なら～...[/小文字]｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢耳がぁぁぁ()｣瑠奈
日帝｢鼓膜がぁぁぁ()｣
ナチ｢痛い()｣
イタ王｢ピッツァとパスタ食べてれば直るんね！｣
韓国｢わかった！明日食べてみる！｣
北朝鮮｢あー,うん,頑張れよー｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～1-3～

女先生｢起立,礼｣
女先生｢さよなら～｣
皆｢さよ～なら～｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢雑()｣籃
にゃぽん｢やる気...w｣
日本｢疲れてるんでしょうか？？？｣
中国｢まぁ,明らかに雑アルね｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢あぁ～,疲れました～...！｣凛


　　　　　　　　　　　　　　～これが私/僕/俺達の"楽しい"生活だ！～