～ﾃｨｯｸﾄｯｸねた～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～初仕事の殺し屋～

イギリス『ターゲットは見えましたか？』
にゃぽん『はい！見えました！』

イギリス『右の男』

アメリカ｢[小文字]日帝ﾁｬﾝ良いじゃん～！一緒にカフェ行こ！[/小文字]｣　
日帝｢[小文字]絶ｯ対行かない[/小文字]｣
アメリカ｢[小文字]まぁまぁ,来て来て～！[/小文字]｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

日帝｢[小文字]やめろ！...力強すぎだろ！[/小文字]｣
瑠奈｢[小文字]え,日帝？何で私も連れて行くの？？？[/小文字]｣

にゃぽん(右の人ね～,何しちゃったんだろ...)
にゃぽん(でも仕事だから...！来世では良い事してね！)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞﾝｯｯ

日帝＆瑠奈｢[小文字]え？？[/小文字]｣

にゃぽん｢よし！｣
イギリス『は,私の大切(？)な一人目の息子です』
にゃぽん｢え？？？｣
イギリス『何があっても守ってください(*^-^*)』
にゃぽん(ヤバいヤバい！！やっちゃった！！！)
にゃぽん(...あ！そうだ！)

にゃぽん『そういえば貴方は何処に居るんですか？』
イギリス『？私は二階のテラスに居m』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞﾝｯｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟｰ,ﾌﾟｰ

にゃぽん｢よし！任務成功！｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢圧倒的日本家...｣凛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～撮影裏～

にゃぽん｢うわぁぁぁ？！アメリカさん大丈夫ですか？！｣
アメリカ｢[小文字]ケチャップ美味かった(*^-ﾟ)v[/小文字]ん？あ,大丈夫だそ～！｣

イギリス｢にゃぽんさんも大変ですね～(*^-^*)｣
にゃぽん｢本当ですよ～！主のせいで！｣
主｢やりたかったんだもん()｣
カン＆オリ｢子供...｣

日帝｢アメリカ力強すぎないか？？｣
アメリカ｢ほんとにカフェ行っても良かったよ？？？｣
日帝＆瑠奈｢やめろ/やめて｣
アメリカ｢（´・ω・｀）｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　～ナンパされた時の対処法～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1,ボロカスに言う

ｷﾓおじ｢ねぇねぇ,お嬢ちゃん今一人？[小文字]ﾆﾔﾆﾔ[/小文字]｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢え...｣籃

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞｶﾞｯ(胸ぐらを掴む)

　　　　　　　　　　　　　　　　　｢(さっき)逆にどうやったら一人に見えるのw？｣瑠奈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢えw？何か見えてる系w？｣瑠奈
ｷﾓおじ｢ﾋｯ！｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢お巡りさ～ん！こいつ薬やってま～す！！｣瑠奈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢...とっとと失せろ｣瑠奈

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～撮影裏～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢瑠奈姉かっこいい～！！｣籃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢あはは～...｣瑠奈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢ほんとは一人で行けたでしょ？(小声)｣瑠奈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢うん！でも面倒だったから！(小声)｣籃
カンヒュ｢ｺﾜｲ｣

日帝(...よくあの身体差で胸ぐら掴めるよな...)

　　　　　　　　　　　　ｷﾓおじ=163cm　　　　　　　　瑠奈=138cm
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　差は25cm！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2,全部調査済み

ｷﾓおじ｢ねぇねぇそこの僕達,おじさんと楽しい事しない？[小文字]ﾆﾔﾆﾔ[/小文字]｣
ナチ｢46歳｣
イタ王｢無職の｣
韓国＆北朝鮮｢ｸｿ爺｣
フランス｢がどうやって僕達を楽しませれるの？｣
皆｢"佐藤健二さん"？｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～撮影裏～

ｷﾓおじ｢...｣
ｷﾓおじ｢もうやだこの場所()｣
ｷﾓおじ｢でも美人(凛,籃,麗奈,にゃぽん,瑠奈)が居るからな～｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢あ"ぁ"？｣瑠奈
ｷﾓおじ｢よし！帰ります！｣