- 閲覧前にご確認ください -

:オリ達が愛されます!
:下手です!
:旧国注意!
:キャラ崩壊注意!

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

文字サイズ変更

オリキャラとカンヒュが学校生活?!

#30

秋休み編3

                    「あぁ~...ようやく第四探し終わった~...」瑠奈
                      「...え,まだいっぱい場所あんじゃん()」瑠奈
                                 「何でだぁ()」瑠奈

                     ~逃走者~

                 『誰か瑠奈に出来るだけ攻撃してくれませんか?』凛
中国『じゃあ我が行くアル』
            『良いんですか?誰が行っても負ける事前提なんですけど...』凛
中国『ただ捕まるよりかはいいアル』
中国『方法は何でも良いアルよね?』
                                   『はい!』凛
                            『恐らく場所は校庭です』凛
中国『分かったアル,アメリカ行くアルよ』
アメリカ『何故俺まで?!』
中国『どうせ負けるなら我の役にたって負けた方が良いアル』
アメリカ『グヌヌヌヌヌ...反撃出来ないな()』
中国『つべこべ言わないでやるアル』

                       ~鬼~

                        「校庭出て来たのは良いものの」瑠奈
                             「誰も人居ないな~()」瑠奈

                      「一回で良いからルール無視したい()」瑠奈

中国「[小文字]居たアル...![/小文字]」
アメリカ「[小文字]うわ,鎌でか?![/小文字]」
中国「[小文字]騒ぐなアル![/小文字]」
                                   「...ツマンネ」瑠奈
中国「よし!今アル!」
                                   「?!」瑠奈

                       パンッ

                                  「鎌が!」瑠奈
アメリカ「よし!命中!」
                                「...な~んてね」瑠奈
中国「まだ持ってるアル?!」
                         「ナチとイタ王も言ってたよ()」瑠奈
                            「さっさと終わらs(((((」瑠奈

                      バンッッ

                          「ゴホッ,ゴホッ!(また煙?!)」瑠奈
アメリカ「危ね~()」
アメリカ「...?!避けろ中国!」
中国「は?何言ってるアr」

                       ザシュッ

                 「さっきも言ったけど私狼何だから見えるって...」瑠奈
アメリカ(強すぎだろ...)

                        (アメリカも速く終わらせるか...)瑠奈

                       カキンッッ
                            
                                   「?!」瑠奈 
アメリカ「俺一応世界一だからね?!」    
                                 「忘れてた...」瑠奈
               「...いや!だからって何で銃で鎌を防げるの?!?!」瑠奈
アメリカ「分からないよ()主がバ鹿だから()」   

                     しれっとディスるなぁ!

                     ~仕切り直して~

                                     「...」瑠奈
アメリカ「...」
                                   「っ!」瑠奈

                    ブンッ(鎌を投げる)

アメリカ「??????ドコナゲテルノ」
                                  「...今だ!」瑠奈
アメリカ「は?」

                      グサッ

                               「作戦成功した...」瑠奈
アメリカ「負けた()」
                 「でも二人が今の所一番苦戦したよ,ありがと!」瑠奈
アメリカ「゜*。(*´Д`)。*°」
                                 「????」瑠奈

                     ~逃走者~

                【中国さん,アメリカが捕まりました】

                            『残ったのは四人か...』麗奈
日帝『少な過ぎだろ()』
                                『お姉ちゃん~』籃
                                 『どうした?』凛
                         『どうやって倒すの瑠奈姉を()』籃
皆『...』
                             『...だぶんいけるよ()』凛
                              『一番心配な回答()』籃

                       ~鬼~

                             「残るは体育館か~」瑠奈
                    「...一番逃走者にとっては有利な場所か()」瑠奈

                      ガラガラ

逃走者(来たか!)
     
                「逃走者出ておいで~,出ないと魂狩っちゃうぞ~」瑠奈
日帝(怖い怖い() )
                            「流石に出て来ないか()」瑠奈

                               「...今だよ!麗奈!」凛
                    ゴロゴロゴロ

                           「えぇ~?!せ,戦車?!」瑠奈

                       ピカァン

                                 「眩しっ!」瑠奈

                                   「...っ!」瑠奈

                   ブンッ(ナイフを四本投げる)

                  パリンッ パリンッ パリンッ パリンッ

                             「よし,ライト命中~」瑠奈
                        「うわぁぁ!()戦車がぁぁぁ!!」麗奈
                   「あ,ごめん,でも良いアイデアだったよ...()」瑠奈

                       グサッ

日帝「麗奈が()」
                                  「麗奈ぁ~()」凛
                            「麗奈何やってるのぉぉ()」籃

                             「まだまだ行くよ...!」瑠奈
逃走者「っ...!」
                                「鎌で行くか...」瑠奈
               「...無理だよぉぉぉ!瑠奈姉傷つけられないよぉぉぉ!」籃
                               「何やってんの!」凛
日帝&瑠奈「...??????」

凛&籃「もう!何でなの!?」
                               「あぁ,もう...!」瑠奈

                    グサッ グサッ

凛&籃「( っ゚、。)っ」
                                  「はぁ...()」瑠奈
                               
                               「...最後は日帝か」瑠奈
日帝「っ!」
               「...最後は触られたら終わりの鬼ごっこで決めない?」瑠奈
日帝「...あぁ,良いぞ」
                            「じゃあ10秒数えるね」瑠奈

                                    「10」瑠奈
                                     「9」瑠奈
                                     「8」瑠奈
                                     「7」瑠奈
                                     「6」瑠奈
                                     「5」瑠奈
                                     「4」瑠奈
                                     「3」瑠奈
                                     「2」瑠奈
                                     「1」瑠奈

                       "0"

                     シュダッッッッ!!!!

二人(速っ...!」)
                                     「...」瑠奈
日帝「...!」
                                   「くっ...」瑠奈
                   ダッダッダッダッダ

                            (後ちょっとなのに...!)瑠奈
日帝(ヤバい,後少しで捕まる...!!!)

二人「はぁ,はぁ,はぁ...!」

                                   「っ!」瑠奈
日帝「なっ?!」
                                 「タッチ!」瑠奈
捕まった人達「!!」

国連「勝負あり!勝ったのは鬼!!!!」
                            「いぇ~い...ハァ,ハァ,ハァ...」瑠奈
日帝「クソ...()」
                             「...ありがと!日帝!」瑠奈
日帝「あぁ」

         ~こうしてハロウィンパーティーは終わったとさ,チャンチャン~

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

ちなみに皆はお菓子目茶苦茶貰ったとさ,合計150個位()

主風邪を引きました() 喉と頭が痛くて,ぼんやりしてるんですよね() 
なのであまり投稿出来ないかもです...すぐに治します!!!

追記1:隠れ鬼の隠れ要素何処行ったっんですっけ...?

2024/11/02 15:09

ID:≫ipJAOxWH3JdWY
続きを執筆
小説を編集
/ 38

コメント
[96]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL