オリキャラとカンヒュが学校生活?!
「あぁ~...ようやく第四探し終わった~...」瑠奈
「...え,まだいっぱい場所あんじゃん()」瑠奈
「何でだぁ()」瑠奈
~逃走者~
『誰か瑠奈に出来るだけ攻撃してくれませんか?』凛
中国『じゃあ我が行くアル』
『良いんですか?誰が行っても負ける事前提なんですけど...』凛
中国『ただ捕まるよりかはいいアル』
中国『方法は何でも良いアルよね?』
『はい!』凛
『恐らく場所は校庭です』凛
中国『分かったアル,アメリカ行くアルよ』
アメリカ『何故俺まで?!』
中国『どうせ負けるなら我の役にたって負けた方が良いアル』
アメリカ『グヌヌヌヌヌ...反撃出来ないな()』
中国『つべこべ言わないでやるアル』
~鬼~
「校庭出て来たのは良いものの」瑠奈
「誰も人居ないな~()」瑠奈
「一回で良いからルール無視したい()」瑠奈
中国「[小文字]居たアル...![/小文字]」
アメリカ「[小文字]うわ,鎌でか?![/小文字]」
中国「[小文字]騒ぐなアル![/小文字]」
「...ツマンネ」瑠奈
中国「よし!今アル!」
「?!」瑠奈
パンッ
「鎌が!」瑠奈
アメリカ「よし!命中!」
「...な~んてね」瑠奈
中国「まだ持ってるアル?!」
「ナチとイタ王も言ってたよ()」瑠奈
「さっさと終わらs(((((」瑠奈
バンッッ
「ゴホッ,ゴホッ!(また煙?!)」瑠奈
アメリカ「危ね~()」
アメリカ「...?!避けろ中国!」
中国「は?何言ってるアr」
ザシュッ
「さっきも言ったけど私狼何だから見えるって...」瑠奈
アメリカ(強すぎだろ...)
(アメリカも速く終わらせるか...)瑠奈
カキンッッ
「?!」瑠奈
アメリカ「俺一応世界一だからね?!」
「忘れてた...」瑠奈
「...いや!だからって何で銃で鎌を防げるの?!?!」瑠奈
アメリカ「分からないよ()主がバ鹿だから()」
しれっとディスるなぁ!
~仕切り直して~
「...」瑠奈
アメリカ「...」
「っ!」瑠奈
ブンッ(鎌を投げる)
アメリカ「??????ドコナゲテルノ」
「...今だ!」瑠奈
アメリカ「は?」
グサッ
「作戦成功した...」瑠奈
アメリカ「負けた()」
「でも二人が今の所一番苦戦したよ,ありがと!」瑠奈
アメリカ「゜*。(*´Д`)。*°」
「????」瑠奈
~逃走者~
【中国さん,アメリカが捕まりました】
『残ったのは四人か...』麗奈
日帝『少な過ぎだろ()』
『お姉ちゃん~』籃
『どうした?』凛
『どうやって倒すの瑠奈姉を()』籃
皆『...』
『...だぶんいけるよ()』凛
『一番心配な回答()』籃
~鬼~
「残るは体育館か~」瑠奈
「...一番逃走者にとっては有利な場所か()」瑠奈
ガラガラ
逃走者(来たか!)
「逃走者出ておいで~,出ないと魂狩っちゃうぞ~」瑠奈
日帝(怖い怖い() )
「流石に出て来ないか()」瑠奈
「...今だよ!麗奈!」凛
ゴロゴロゴロ
「えぇ~?!せ,戦車?!」瑠奈
ピカァン
「眩しっ!」瑠奈
「...っ!」瑠奈
ブンッ(ナイフを四本投げる)
パリンッ パリンッ パリンッ パリンッ
「よし,ライト命中~」瑠奈
「うわぁぁ!()戦車がぁぁぁ!!」麗奈
「あ,ごめん,でも良いアイデアだったよ...()」瑠奈
グサッ
日帝「麗奈が()」
「麗奈ぁ~()」凛
「麗奈何やってるのぉぉ()」籃
「まだまだ行くよ...!」瑠奈
逃走者「っ...!」
「鎌で行くか...」瑠奈
「...無理だよぉぉぉ!瑠奈姉傷つけられないよぉぉぉ!」籃
「何やってんの!」凛
日帝&瑠奈「...??????」
凛&籃「もう!何でなの!?」
「あぁ,もう...!」瑠奈
グサッ グサッ
凛&籃「( っ゚、。)っ」
「はぁ...()」瑠奈
「...最後は日帝か」瑠奈
日帝「っ!」
「...最後は触られたら終わりの鬼ごっこで決めない?」瑠奈
日帝「...あぁ,良いぞ」
「じゃあ10秒数えるね」瑠奈
「10」瑠奈
「9」瑠奈
「8」瑠奈
「7」瑠奈
「6」瑠奈
「5」瑠奈
「4」瑠奈
「3」瑠奈
「2」瑠奈
「1」瑠奈
"0"
シュダッッッッ!!!!
二人(速っ...!」)
「...」瑠奈
日帝「...!」
「くっ...」瑠奈
ダッダッダッダッダ
(後ちょっとなのに...!)瑠奈
日帝(ヤバい,後少しで捕まる...!!!)
二人「はぁ,はぁ,はぁ...!」
「っ!」瑠奈
日帝「なっ?!」
「タッチ!」瑠奈
捕まった人達「!!」
国連「勝負あり!勝ったのは鬼!!!!」
「いぇ~い...ハァ,ハァ,ハァ...」瑠奈
日帝「クソ...()」
「...ありがと!日帝!」瑠奈
日帝「あぁ」
~こうしてハロウィンパーティーは終わったとさ,チャンチャン~
「...え,まだいっぱい場所あんじゃん()」瑠奈
「何でだぁ()」瑠奈
~逃走者~
『誰か瑠奈に出来るだけ攻撃してくれませんか?』凛
中国『じゃあ我が行くアル』
『良いんですか?誰が行っても負ける事前提なんですけど...』凛
中国『ただ捕まるよりかはいいアル』
中国『方法は何でも良いアルよね?』
『はい!』凛
『恐らく場所は校庭です』凛
中国『分かったアル,アメリカ行くアルよ』
アメリカ『何故俺まで?!』
中国『どうせ負けるなら我の役にたって負けた方が良いアル』
アメリカ『グヌヌヌヌヌ...反撃出来ないな()』
中国『つべこべ言わないでやるアル』
~鬼~
「校庭出て来たのは良いものの」瑠奈
「誰も人居ないな~()」瑠奈
「一回で良いからルール無視したい()」瑠奈
中国「[小文字]居たアル...![/小文字]」
アメリカ「[小文字]うわ,鎌でか?![/小文字]」
中国「[小文字]騒ぐなアル![/小文字]」
「...ツマンネ」瑠奈
中国「よし!今アル!」
「?!」瑠奈
パンッ
「鎌が!」瑠奈
アメリカ「よし!命中!」
「...な~んてね」瑠奈
中国「まだ持ってるアル?!」
「ナチとイタ王も言ってたよ()」瑠奈
「さっさと終わらs(((((」瑠奈
バンッッ
「ゴホッ,ゴホッ!(また煙?!)」瑠奈
アメリカ「危ね~()」
アメリカ「...?!避けろ中国!」
中国「は?何言ってるアr」
ザシュッ
「さっきも言ったけど私狼何だから見えるって...」瑠奈
アメリカ(強すぎだろ...)
(アメリカも速く終わらせるか...)瑠奈
カキンッッ
「?!」瑠奈
アメリカ「俺一応世界一だからね?!」
「忘れてた...」瑠奈
「...いや!だからって何で銃で鎌を防げるの?!?!」瑠奈
アメリカ「分からないよ()主がバ鹿だから()」
しれっとディスるなぁ!
~仕切り直して~
「...」瑠奈
アメリカ「...」
「っ!」瑠奈
ブンッ(鎌を投げる)
アメリカ「??????ドコナゲテルノ」
「...今だ!」瑠奈
アメリカ「は?」
グサッ
「作戦成功した...」瑠奈
アメリカ「負けた()」
「でも二人が今の所一番苦戦したよ,ありがと!」瑠奈
アメリカ「゜*。(*´Д`)。*°」
「????」瑠奈
~逃走者~
【中国さん,アメリカが捕まりました】
『残ったのは四人か...』麗奈
日帝『少な過ぎだろ()』
『お姉ちゃん~』籃
『どうした?』凛
『どうやって倒すの瑠奈姉を()』籃
皆『...』
『...だぶんいけるよ()』凛
『一番心配な回答()』籃
~鬼~
「残るは体育館か~」瑠奈
「...一番逃走者にとっては有利な場所か()」瑠奈
ガラガラ
逃走者(来たか!)
「逃走者出ておいで~,出ないと魂狩っちゃうぞ~」瑠奈
日帝(怖い怖い() )
「流石に出て来ないか()」瑠奈
「...今だよ!麗奈!」凛
ゴロゴロゴロ
「えぇ~?!せ,戦車?!」瑠奈
ピカァン
「眩しっ!」瑠奈
「...っ!」瑠奈
ブンッ(ナイフを四本投げる)
パリンッ パリンッ パリンッ パリンッ
「よし,ライト命中~」瑠奈
「うわぁぁ!()戦車がぁぁぁ!!」麗奈
「あ,ごめん,でも良いアイデアだったよ...()」瑠奈
グサッ
日帝「麗奈が()」
「麗奈ぁ~()」凛
「麗奈何やってるのぉぉ()」籃
「まだまだ行くよ...!」瑠奈
逃走者「っ...!」
「鎌で行くか...」瑠奈
「...無理だよぉぉぉ!瑠奈姉傷つけられないよぉぉぉ!」籃
「何やってんの!」凛
日帝&瑠奈「...??????」
凛&籃「もう!何でなの!?」
「あぁ,もう...!」瑠奈
グサッ グサッ
凛&籃「( っ゚、。)っ」
「はぁ...()」瑠奈
「...最後は日帝か」瑠奈
日帝「っ!」
「...最後は触られたら終わりの鬼ごっこで決めない?」瑠奈
日帝「...あぁ,良いぞ」
「じゃあ10秒数えるね」瑠奈
「10」瑠奈
「9」瑠奈
「8」瑠奈
「7」瑠奈
「6」瑠奈
「5」瑠奈
「4」瑠奈
「3」瑠奈
「2」瑠奈
「1」瑠奈
"0"
シュダッッッッ!!!!
二人(速っ...!」)
「...」瑠奈
日帝「...!」
「くっ...」瑠奈
ダッダッダッダッダ
(後ちょっとなのに...!)瑠奈
日帝(ヤバい,後少しで捕まる...!!!)
二人「はぁ,はぁ,はぁ...!」
「っ!」瑠奈
日帝「なっ?!」
「タッチ!」瑠奈
捕まった人達「!!」
国連「勝負あり!勝ったのは鬼!!!!」
「いぇ~い...ハァ,ハァ,ハァ...」瑠奈
日帝「クソ...()」
「...ありがと!日帝!」瑠奈
日帝「あぁ」
~こうしてハロウィンパーティーは終わったとさ,チャンチャン~
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