オリキャラとカンヒュが学校生活?!
(オリキャラ達の日常の子達には日常るな←などと書きます!)
「あ~、買い物疲れた...」るな
「...何かまた光ってるんだけど」るな
るなは輝く光を見た
???「うわぁぁぁぁ!!!」
(嫌な予感しかしないけど行ってみるか...)るな
~落ちた所に行った~
「だ、大丈夫ですか~...って、えぇ?!」るな
そこにはるな,りん,らん,れなとうり二つ、いやそのまんまの人がいた
日常るな「いたたたた.....って、えぇ?!」
日常りん「だからあんな光に飛び込まない方が良いって~...?????」
日常りん「る、るなが二人?!?!」
「え?あ?へ????」るな
日常らん「うぅ...皆大丈夫?...ってるな姉が二人?!?!」
日常れな「そんな事ないだろ、頭おかし...って、え?本当???」
「スゥゥゥ...」るな
(ま、まぁ名前を聞いてその後事情も聞くか...)るな
「な、名前は?」るな
日常るな「星月瑠奈です」
日常りん「天海凛です」
日常らん「天海籃だよ!」
日常れな「星空麗奈です」
「??????」るな
(いや、え、これドッペルゲンガー???だとしたらもう4ぬんだけど...)るな
(...まあまぁ、事情を聞けば何か分かるさ...タブン)るな
「え、えと何でここに?」るな
日常るな「えっと~」
~遡る事数分前~
日常らん「プール楽しみだね!...ん?何これ?」
らんの近くには輝く光があった
日常れな「えぇ、何だこれ...」
日常らん「触ってみようよ!!何かあるかもよ!」
日常りん「辞めとこうよ、何があるかわかんないし...」
日常るな「私も辞めといた方が良いと思うよ~、行くなら早くプー...ってらん?!?!」
らんが光に触っていた
日常らん「うわぁっ?!何か引っ張られる!!!」
日常るな「何してるの!!」(光に飛び込む)
日常りん「ちょっと待って!」(以下同文)
日常れな「だから言ったらのに...」(以下同文)
日常るな「って事が合って今に至るかな...」
「あ~...」るな
(私達の方のらんもやりそうだな~...)るな
日常りん(*^▽^*)
日常らん「ゴメンナサイ」
「ん~.分かった、ちょっと付いてきて」るな
日常るな「ん?分かった」
「...とゆうことで連れて来た」るな
日帝「え?そ、そんな事有り得るのか...」
アメリカ「ほんとにうり二つだな~...」
中国「????」(今降りてきた)
ロシア&ソ連(酔)「ウォッカ飲むか?」
日常皆「大丈夫です!要りません!!(とゆうか飲めないし...)」
イタ王「凄いんね!るなちゃん達が増えてるんね!」
ナチ「増えてるんじゃなくて別世界から来たんだろ」
パラオ「一緒に遊ぼ!遊ぼ!!」
日常らん「いいよ!」
日常りん(*^▽^*)圧
日常らん「ハイ,ゴメンナサイ」
日本「あ、私遂に幻覚が見えてきましたか^^どうりでるなさん達が15人居る訳ですか」
にゃぽん「お兄ちゃん、休もう????」
「私夢見てるのか...らん叩いてみて」りん
「え?あ、いいよ(*^-^*)」らん
パチンッ(デコピン)
「夢...じゃない...後らん痛いし」りん
「叩いてって言ったのはお姉ちゃんだからね????」らん
(*^▽^*)りん
「ゴメンナサイ」らん
「さっきも見たww」れな
「まぁ、肝心な戻る方法だけど...どうしよか...」るな
日帝「あ、それならあるぞ」
「ほんと?!ありがと!」るな
日帝(可愛い...)
日帝「...あ、そうだった」
日帝「主~」
主「何?推し?何でも願い叶えるよ?」
日帝「言ったな?」
主「言ったよ?」←この人はIQ0.1です
日帝「そういうことじゃねぇよ...」
日帝「まぁいいや」
日帝「主、この別世界のるな達を元の世界に戻してくれ」
主「ちょちょいのちょいよ!」
~こうして日常のるな達は無事元の世界に帰れたとさ~
「あ~、買い物疲れた...」るな
「...何かまた光ってるんだけど」るな
るなは輝く光を見た
???「うわぁぁぁぁ!!!」
(嫌な予感しかしないけど行ってみるか...)るな
~落ちた所に行った~
「だ、大丈夫ですか~...って、えぇ?!」るな
そこにはるな,りん,らん,れなとうり二つ、いやそのまんまの人がいた
日常るな「いたたたた.....って、えぇ?!」
日常りん「だからあんな光に飛び込まない方が良いって~...?????」
日常りん「る、るなが二人?!?!」
「え?あ?へ????」るな
日常らん「うぅ...皆大丈夫?...ってるな姉が二人?!?!」
日常れな「そんな事ないだろ、頭おかし...って、え?本当???」
「スゥゥゥ...」るな
(ま、まぁ名前を聞いてその後事情も聞くか...)るな
「な、名前は?」るな
日常るな「星月瑠奈です」
日常りん「天海凛です」
日常らん「天海籃だよ!」
日常れな「星空麗奈です」
「??????」るな
(いや、え、これドッペルゲンガー???だとしたらもう4ぬんだけど...)るな
(...まあまぁ、事情を聞けば何か分かるさ...タブン)るな
「え、えと何でここに?」るな
日常るな「えっと~」
~遡る事数分前~
日常らん「プール楽しみだね!...ん?何これ?」
らんの近くには輝く光があった
日常れな「えぇ、何だこれ...」
日常らん「触ってみようよ!!何かあるかもよ!」
日常りん「辞めとこうよ、何があるかわかんないし...」
日常るな「私も辞めといた方が良いと思うよ~、行くなら早くプー...ってらん?!?!」
らんが光に触っていた
日常らん「うわぁっ?!何か引っ張られる!!!」
日常るな「何してるの!!」(光に飛び込む)
日常りん「ちょっと待って!」(以下同文)
日常れな「だから言ったらのに...」(以下同文)
日常るな「って事が合って今に至るかな...」
「あ~...」るな
(私達の方のらんもやりそうだな~...)るな
日常りん(*^▽^*)
日常らん「ゴメンナサイ」
「ん~.分かった、ちょっと付いてきて」るな
日常るな「ん?分かった」
「...とゆうことで連れて来た」るな
日帝「え?そ、そんな事有り得るのか...」
アメリカ「ほんとにうり二つだな~...」
中国「????」(今降りてきた)
ロシア&ソ連(酔)「ウォッカ飲むか?」
日常皆「大丈夫です!要りません!!(とゆうか飲めないし...)」
イタ王「凄いんね!るなちゃん達が増えてるんね!」
ナチ「増えてるんじゃなくて別世界から来たんだろ」
パラオ「一緒に遊ぼ!遊ぼ!!」
日常らん「いいよ!」
日常りん(*^▽^*)圧
日常らん「ハイ,ゴメンナサイ」
日本「あ、私遂に幻覚が見えてきましたか^^どうりでるなさん達が15人居る訳ですか」
にゃぽん「お兄ちゃん、休もう????」
「私夢見てるのか...らん叩いてみて」りん
「え?あ、いいよ(*^-^*)」らん
パチンッ(デコピン)
「夢...じゃない...後らん痛いし」りん
「叩いてって言ったのはお姉ちゃんだからね????」らん
(*^▽^*)りん
「ゴメンナサイ」らん
「さっきも見たww」れな
「まぁ、肝心な戻る方法だけど...どうしよか...」るな
日帝「あ、それならあるぞ」
「ほんと?!ありがと!」るな
日帝(可愛い...)
日帝「...あ、そうだった」
日帝「主~」
主「何?推し?何でも願い叶えるよ?」
日帝「言ったな?」
主「言ったよ?」←この人はIQ0.1です
日帝「そういうことじゃねぇよ...」
日帝「まぁいいや」
日帝「主、この別世界のるな達を元の世界に戻してくれ」
主「ちょちょいのちょいよ!」
~こうして日常のるな達は無事元の世界に帰れたとさ~
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