二次創作
オリキャラとカンヒュが学校生活?!
side 日帝
今日も変わりのない平和な一日。こんな毎日が続いて、私の周りの人と馬鹿な事で大騒ぎできる日常が私は好きだ。
………………だが、そんな私にも最近悩みができた。それは———
日帝「……平和過ぎるのもつまらないものだな…………」
そう、刺激のない日常が続き過ぎていることだ。
………矛盾しているとは思うが、平和過ぎるのも飽きてくるのだ。
もちろん争いがない日常が続くのはいいと思う。私も争い事は好まない。
ただ———
やはりちょっとしたハプニングがあったほうが飽きないと私は思うのだ。
[小文字][小文字][小文字]「………兄さん?」[/小文字][/小文字][/小文字]
例えるならば———
そうだな………じゃあ、毎日学校や職場に行かなくていいとしよう。
好きな食べ物や飲み物、生活に必要な物は望めば全て手に入る。
ただ、必ず外には出ていけない。というルールを条件として。
そうするときっと、ほぼ全員の人が自分の趣味や、やりたいことを好きなだけするだろう。おそらく「こんな日が毎日続くなんて最高だ」……と思うだろう。
———だが、時が過ぎていけば友達や大切な人に会いたいと思うだろう。なぜなら代わり映えのない平和な日常が続き、退屈し始めているからだ。
[小文字][小文字]「お兄ちゃん!」[/小文字][/小文字]
だから私は今このように少しハプニングがある生活を———
[大文字][太字]「兄さん!!/お兄ちゃん!!」[/太字][/大文字]
ずっと考え事をしていて、上の空だった[漢字]兄[/漢字][ふりがな]日帝[/ふりがな]を兄妹の日本とにゃぽんが日帝を呼ぶ
日帝「…!すまん、何か言っていたか?」
にゃぽん「ううん、でも………お兄ちゃんずっとボーッとしてて……」
「話しかけたのですが…反応しなかったんですよ、」
にゃぽん「お兄ちゃん大丈夫?何かあったら言ってね?」
日帝「あ、あぁ」
日帝「大丈夫だ、大したことじゃないから心配しないでくれ」
日本「それならよかったです、!それじゃ———」
[大文字][太字][大文字]ポワァァァァン[/大文字][/太字][/大文字]
[大文字][大文字][太字]ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ[/太字][/大文字][/大文字]
日帝とにゃぽん、日本が話してた瞬間、突然空から地面が揺らぐ程の振動と共に轟音が鳴り響いた———
にゃぽん「何?!地震?!?!」
日帝「大丈夫か?!頭を守れ!!」
日本「あ、あれを見て下さい!!」
三人「?!?!?!」
一同が上を見上げると、前まで雲一つない快晴だった空が、突然暗雲が立ち込めてきており、亀裂が入っていたのだ———
日帝「何何だこれはッ!!」
にゃぽん「きゃぁぁぁぁぁぁッ!!」
しばらくして地震が収まり、三人は安心していた
日本「………収まった……のでしょうか?」
にゃぽん「う〜ん………でも余震が来るかもしれないし……」
日帝「余震に気をつけろ、一応皆にも連絡をとれるか確認しよう」
[水平線]
三人が他の国に安否を確認した所、全員連絡がとれた。
すると何処から砂を蹴る音と共に足音が聞こえて来た
アメリカ「皆大丈夫か?!」
三人「アメリカさん!/米帝…」
アメリカ「よかった!皆無事なんだな!!」
日本「はい!………でもまだ余震が来るか分からないので一応気を付けて———」
アメリカ「確かあそこら辺から音が鳴ってたよな?」
日帝「は?…ま、まぁそうだが………」
アメリカ「なら俺行ってくるな!」
にゃぽん「え、えぇぇぇ?!?!」
アメリカ「それじゃ!」
アメリカは三人の話に聞く耳を持たず、地震があったらしき所に、風を切るように走って行った
日帝「おいッ!!!待て!!!」
[水平線]
アメリカはもう轟音が鳴り響いた辺りの所に着いていた。
遅れて日帝、にゃぽん、日本が走って息を切らしながら到着した。
皆「…………え?」
するとそこには———
「いッ…………」
「大丈夫ですか?」
「……………」
「[小文字][小文字]はぁ〜…………[/小文字][/小文字]」
人間がいた———
左から———
身長が高く、黒髪で毛先が紫のグラデーションが掛かっている髪、白と薄紫のベレー帽、紫色の透明感溢れる瞳、黒に近い深緑に白のファーが付いている上着に、黒のハイネックに白と紫のスカートの、とても綺麗で自然と釘付けになるような魅力的な少女。
茶髪で緑のメッシュが入っていて、とても手入れされている風になびく腰くらいの長さのロングヘアー、目を瞑っているがとても暖かい瞳、頭に緑のリボン、白のシャツに薄茶色のベスト、薄緑に白の線が入っているスカートの、凛としていて大人びた素敵な少女。
綺麗な光を反射する真っ白な髪に黄緑色のメッシュが入ったボブに黒のキャップ、白と薄灰色のケープ、白のシャツに黒の大きい肩掛けバッグ、薄黄緑色のショートパンツ、茶髪の少女に似た暖かい瞳を持つ黄緑色の少し幼い顔立ちの少女。
身長の低い、全てを吸い込みそうな黒髪のポニーテルに白の前髪、黒のベストに白のパーカー、黒に白のラインが入ったデニムショートパンツ、黒いロングブーツ、帽子を深く被っていて瞳は見えないが全てを見透すような気配を纏っている少女。
アメリカ「…Hay!君た———」
アメリカが少し戸惑いながらも、四人の少女に声を掛けた途端——
黒髪の背の低い少女「!!」
[大文字]カチャッ[/大文字]
カンヒュ「?!?!?!」
——身長の低い少女がアメリカに向けて自分の身長よりも大きい大鎌を向け、帽子からは見えないはずの冷たい視線で睨み、アメリカや他の国達も背筋が凍り付いた
茶髪の少女「[明朝体]瑠奈[/明朝体]」
黒髪の背の低い少女「!………」
茶髪の少女が名前を言った途端、今にも襲い掛かって来そうな黒髪の背の低い少女が攻撃体制を辞めた
茶髪の少女「申し訳ございません、この子警戒心が強いもので♪」
アメリカ「……あ、あぁ、いや!気にしないでくれ!」
茶髪の少女「それはありがとうございます♪」
茶髪の少女「ところで——」
茶髪の少女「失礼ですがお名前を伺ってもよろしいでしょうか?」
アメリカ「あぁ、すまないな!俺の名前はアメリカだ!気軽に呼んでくれよな☆」
日本「申し遅れました、私の名前は日本と申します」
日本「何卒宜しくお願いします、!」
にゃぽん「はいは〜い!私の名前はにゃぽんって言うんだ—!」
にゃぽん「よろしくね!」
日帝「私は大日本帝国陸軍、………まぁ陸だったり日帝だったり好きに呼んでくれ」
茶髪の少女「私の名前は[漢字]天海凛[/漢字][ふりがな]てんかいりん[/ふりがな]と申します!以後お見知りおきを♪」
茶髪の少女——……凛が少し間を開けて笑みを浮かべながら言った
白髪の少女「じゃあ次!藍の名前は[漢字]天海藍[/漢字][ふりがな]てんかいらん[/ふりがな]!お姉ちゃ…凛の妹だよ!」
藍「仲良くしてね!」
黒髪のベレー帽を被った少女が少し不服そうな表情で言う
黒髪のベレー帽の少女「私は[漢字]星空麗奈[/漢字][ふりがな]ほしぞられな[/ふりがな]よ」
麗奈「………宜しく」
最後の背の低い少女が表情を崩さず言った
黒髪の背の低い少女「……[漢字]星月瑠奈[/漢字][ふりがな]ほしづきるな[/ふりがな]。」
[水平線]
アメリカ「突然何だが、さっきの地震…?について何か知っているか?」
凛「すいません、私達も分からなくて…」
凛「後——」
凛「[大文字][大文字]ここは何処ですか?[/大文字][/大文字]」
カンヒュ「………………」
カンヒュ「…………………え?!?!?」
藍「実は私達———」
[水平線]
藍「麗奈!!早く早く!」
麗奈「待ちなさいよ!あんた早すぎんのよ!!!」
藍「え〜〜〜?普段の運動が足りないんじゃないの?本ばっっっかり読んでさっ!」
麗奈「…………」
麗奈「はぁぁぁぁぁぁぁ?!?!」
麗奈「何だとぉぉぉぉぉ?!」
藍「あっ……………」
藍「にっげろー()」
麗奈「待ちなさい!!!」
凛「元気ですね〜」
瑠奈「何で朝からそんな大声を出せるんだ()」
凛「うふふ♪」
[小文字]凛「あんまり走ると転びますよ〜?」[/小文字]
藍「分かってるよー!」
麗奈「藍ーー!!!」
藍「逃げ———」
[大文字][大文字][太字][大文字]ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ[/大文字][/太字][/大文字][/大文字]
四人が遊んでいると突然轟音が鳴り響いた。
空を見上げると、[漢字]世界[/漢字][ふりがな]ワールド[/ふりがな]に突然大きな亀裂が入っていた。それと共に禍々しい光を放ち、四人を包み込んだ———
藍「うわっ?!」
麗奈「何これっっ?!?!」
凛「………」
瑠奈「ッチ……!!!」
[水平線]
藍「っていう事があってね〜……」
藍「目覚めたらここに居たってこと()」
麗奈「今は家も食料も無いからどうしようか………」
オリキャラ「………………」
アメリカ「じゃあ———」
アメリカ「[大文字][太字]俺達の家に来ないか?[/太字][/大文字]」
カンヒュ「?!?!?!?!」
オリキャラ「?!?!?!?!?!」