【参加型】さあ!皆のもの、ガリガリ君好き部の誕生じゃあ!
蘭「はぁ〜、、。」
(結局、あの後めっちゃ叱られた、、。でも!今日は完璧なはず!)
(あれ?人がたくさん、、なんだろあれ?)
「あっ!高一組〜!」
妖姫「あっ、蘭先輩!」
穂乃「お久しぶりです〜。」
結衣「まぁ、昨日会ったばっかりだけど、、。」
蘭「この行列なに?」
妖姫「生徒会がぁ〜。、、持ち物チェックだって、。」
穂乃「うげ!!そうなの〜!?」
結衣「知らなかったんですか!?」
蘭「でも、高一組!私たち昨日言われてちゃんとしてきたよね!」
高一組「はい!」
蘭「じゃあ行こう!!」
南「はい、アウト。」
高一と蘭「「「ええー!?」」」
蘭「なんでですか!?南さん!」
南「それは、、」
芽咲「私が、教えてあげましょう。」
高一と蘭「「「せっ、生徒会長!!」」」
芽咲「あなた達、、、これはなんですか?」
スッ
高一組「ギクッ」
蘭「え?高一組???何してんの、?」
それは、、、、、大量のガリガリ君ミニストラップ!!
しかも一人30個は超えている、、。
蘭「え、、、持ってきすぎだろ、、、。」
妖姫「だっだってぇ〜。結衣がぁ〜。」
結衣「ちょっと!?妖姫!?」
蘭「え?妖姫?続き教えて」
妖姫「実は、、ムグッ!?」
結衣「言わさせはしねぇ!!」
穂乃「なんか、本当は全部結衣のだけど流石に持ってきすぎたからあーしたちにも持たせて出来るだけ量を少なく見せたいらしぃ、、、です、、。(早口)」
結衣「なんで、、、、言うの、、、。( ; ; )」
穂乃「ごめんなさい!あーしも言いたくなかったの!」
芽咲「、、本当は?」
穂乃「正直言って生徒会の説教まじでだるいから冤罪かけられるの嫌だったから言っただけです。(早口)」
芽咲「、、、全員生徒会室にきなさい。」
蘭「待って!?私は関係ないから!」
芽咲「あら?でもあなたのバックの中身にも大量のガリガリ君ミニストラップが、、。」
蘭「え!?いや知らな、、まさか、、。結衣!」
結衣「、、、(*´∇`*)テヘ」
蘭「おぉおおおおい!」
蘭「だるかった。まじで本当に、、。」
穂乃「なんであーしはこんなに言われなきゃ、、。」
結衣「穂乃は言ってはいけないこと言ってたしね、、、。」
妖姫「このままじゃ公式部になれない。」
タッタッタ
?「おーい!終わった〜?」
聖「蘭さんは冤罪かけられるてドンマイですね。」
蘭「ほんと、、先輩なんだからちゃんと後輩を見ろって言われた、、、。」
結衣「可哀想、、、。誰が僕たちの憧れの大先輩に!」
蘭「お前だよ!!!!!」
結衣「あれ?」(ガチ忘れ)
聖「忘れるの早、、、。」
妖姫「さすが天然。」
結衣「え?僕人間だってぇ〜ww」
妖姫「それが天然!」
蘭「まぁ、部室行くか、、、、。」
-蘭「「「「はーい。」」」」
⁇?「ふーん。、、、勝手に非公式部をつくって、、、。噂だと思ったけど、、、。本当とは、、、ね。」
「生徒会として、、これは許されません。、、、まずは生徒会長に連絡を!」
?(さすが生徒会。まだ2日目だと言うのに風の速さで駆けつけてきたか、、、。)
(早めに対処しなければやばいことになる。)
妖姫「?先輩、早く行きましょう。」
?「あ、ああ。」
⁇?「さすが、、、、私のことを気配を出していたつもりはないが、、、、。」
「ニヤッ さすが、“元”______ですね、、、。w」
(その友情、、、どれだけ本物か、、、、、。今にみていると言いですわ、、、、w)
(結局、あの後めっちゃ叱られた、、。でも!今日は完璧なはず!)
(あれ?人がたくさん、、なんだろあれ?)
「あっ!高一組〜!」
妖姫「あっ、蘭先輩!」
穂乃「お久しぶりです〜。」
結衣「まぁ、昨日会ったばっかりだけど、、。」
蘭「この行列なに?」
妖姫「生徒会がぁ〜。、、持ち物チェックだって、。」
穂乃「うげ!!そうなの〜!?」
結衣「知らなかったんですか!?」
蘭「でも、高一組!私たち昨日言われてちゃんとしてきたよね!」
高一組「はい!」
蘭「じゃあ行こう!!」
南「はい、アウト。」
高一と蘭「「「ええー!?」」」
蘭「なんでですか!?南さん!」
南「それは、、」
芽咲「私が、教えてあげましょう。」
高一と蘭「「「せっ、生徒会長!!」」」
芽咲「あなた達、、、これはなんですか?」
スッ
高一組「ギクッ」
蘭「え?高一組???何してんの、?」
それは、、、、、大量のガリガリ君ミニストラップ!!
しかも一人30個は超えている、、。
蘭「え、、、持ってきすぎだろ、、、。」
妖姫「だっだってぇ〜。結衣がぁ〜。」
結衣「ちょっと!?妖姫!?」
蘭「え?妖姫?続き教えて」
妖姫「実は、、ムグッ!?」
結衣「言わさせはしねぇ!!」
穂乃「なんか、本当は全部結衣のだけど流石に持ってきすぎたからあーしたちにも持たせて出来るだけ量を少なく見せたいらしぃ、、、です、、。(早口)」
結衣「なんで、、、、言うの、、、。( ; ; )」
穂乃「ごめんなさい!あーしも言いたくなかったの!」
芽咲「、、本当は?」
穂乃「正直言って生徒会の説教まじでだるいから冤罪かけられるの嫌だったから言っただけです。(早口)」
芽咲「、、、全員生徒会室にきなさい。」
蘭「待って!?私は関係ないから!」
芽咲「あら?でもあなたのバックの中身にも大量のガリガリ君ミニストラップが、、。」
蘭「え!?いや知らな、、まさか、、。結衣!」
結衣「、、、(*´∇`*)テヘ」
蘭「おぉおおおおい!」
蘭「だるかった。まじで本当に、、。」
穂乃「なんであーしはこんなに言われなきゃ、、。」
結衣「穂乃は言ってはいけないこと言ってたしね、、、。」
妖姫「このままじゃ公式部になれない。」
タッタッタ
?「おーい!終わった〜?」
聖「蘭さんは冤罪かけられるてドンマイですね。」
蘭「ほんと、、先輩なんだからちゃんと後輩を見ろって言われた、、、。」
結衣「可哀想、、、。誰が僕たちの憧れの大先輩に!」
蘭「お前だよ!!!!!」
結衣「あれ?」(ガチ忘れ)
聖「忘れるの早、、、。」
妖姫「さすが天然。」
結衣「え?僕人間だってぇ〜ww」
妖姫「それが天然!」
蘭「まぁ、部室行くか、、、、。」
-蘭「「「「はーい。」」」」
⁇?「ふーん。、、、勝手に非公式部をつくって、、、。噂だと思ったけど、、、。本当とは、、、ね。」
「生徒会として、、これは許されません。、、、まずは生徒会長に連絡を!」
?(さすが生徒会。まだ2日目だと言うのに風の速さで駆けつけてきたか、、、。)
(早めに対処しなければやばいことになる。)
妖姫「?先輩、早く行きましょう。」
?「あ、ああ。」
⁇?「さすが、、、、私のことを気配を出していたつもりはないが、、、、。」
「ニヤッ さすが、“元”______ですね、、、。w」
(その友情、、、どれだけ本物か、、、、、。今にみていると言いですわ、、、、w)
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