屋上の君との物語。
碧「はあ痛かった…。😣」
[小文字]キーンコーンカーンコーン[/小文字]
あ、もうお昼の時間か。
お弁当食べよ(^^♪
~屋上~
やっと着いた…
教室ではお弁当を茉鈴たちに隠されるから、いつも屋上で食べている。
星空「あ、碧君いた!」
あ、星空だ。話し方がいつもと違う気がするな。それに雰囲気も。いつもの明るい雰囲気とは違って、今日は落ち着いた雰囲気だ。
[小文字]パクパク[/小文字]
星空「碧のお弁当美味しそうだね!誰が作ったの?」
碧「姉さん。僕んち両親いないからね。」
星空「そうだったんだ…😢」
碧「星空のは誰が作ったの?」
星空「私のはお母さんが作ったよー。私コンビニの菓子パンでもいいって言ったけど、私のお母さんは心配性で、『いやいや、パンに何が入っているか分からないでしょ。ママが作ってあげるわ!』なんて言っていたんだ!」
碧「へえ…、すごいお母さんだね… (゚Д゚;)」
[小文字]キーンコーンカーンコーン[/小文字]
星空「あ、午後の授業始まっちゃう!急がないと、じゃあね! ピューンd===== ( ̄▽ ̄*) b」
行っちゃった…。
何で話し方変わってたんだろう… (・・?
[小文字]キーンコーンカーンコーン[/小文字]
あ、もうお昼の時間か。
お弁当食べよ(^^♪
~屋上~
やっと着いた…
教室ではお弁当を茉鈴たちに隠されるから、いつも屋上で食べている。
星空「あ、碧君いた!」
あ、星空だ。話し方がいつもと違う気がするな。それに雰囲気も。いつもの明るい雰囲気とは違って、今日は落ち着いた雰囲気だ。
[小文字]パクパク[/小文字]
星空「碧のお弁当美味しそうだね!誰が作ったの?」
碧「姉さん。僕んち両親いないからね。」
星空「そうだったんだ…😢」
碧「星空のは誰が作ったの?」
星空「私のはお母さんが作ったよー。私コンビニの菓子パンでもいいって言ったけど、私のお母さんは心配性で、『いやいや、パンに何が入っているか分からないでしょ。ママが作ってあげるわ!』なんて言っていたんだ!」
碧「へえ…、すごいお母さんだね… (゚Д゚;)」
[小文字]キーンコーンカーンコーン[/小文字]
星空「あ、午後の授業始まっちゃう!急がないと、じゃあね! ピューンd===== ( ̄▽ ̄*) b」
行っちゃった…。
何で話し方変わってたんだろう… (・・?
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