屋上の君との物語。
碧「♪♫~」
今日も[漢字]屋上[/漢字][ふりがな]ここ[/ふりがな]に行った。
ボカロ最高だなー♪
僕はボカロを聞いている時だけウキウキする。今日も最悪な日だったから、ボカロを聞いている。
今日も相変わらず空がきれいだ。
星空[大文字][大文字][「何の歌聞いとんねん?」/大文字][/大文字]
碧[大文字]「わあっ!!」[/大文字]
あ、星空か。
碧「わー、びっくりしたよー。 (Д゚;)」
星空「反応可愛いなー(*^^) v」
碧「(∀`*ゞ)エヘヘ」
星空「|д゚)チラッ」
星空「ん?ボカロ?」
碧「あ、うん。ボカロ好きなんだー」
星空「分かるわー!特に可不いいよね♩」
オタクみたいに思われるかと思ったら、星空もボカロ好きだった。
碧「でも、ボカロ好きとか、他の人にあまり言えなかったんだ…。」
星空「なんでやねん?」
碧「実は… ー」
[水平線]
茉鈴「ボカロ好きとか、オタクみたいだな!キモオタって呼んじゃおうかしら!ww」
茉鈴は僕の元カノだった。そして、悠斗も僕の友達だった。だけど、僕の趣味を茉鈴に話してからは、茉鈴は悠斗と一緒に僕をいじめるようになってしまった。
悠斗「スマホ壊しちゃえ!」
バキッ(スマホを壊す音)
モブ「(笑)」
[水平線]
碧「…なんてことがあったんだ。」
星空「そっかぁ…。(´・ω・`)」
星空「じゃあ歌っていい?」
碧[大文字]「え?」[/大文字]
待って、急すぎない?
星空『ああ 化石になっちまうよ
ああ 取り繕っていたいな
ちゃんと笑えなきゃね 大した取り柄も無いから
空っぽが埋まらないこと 全部ばれてたらどうしよう
ああ あなたの右どなり
わたし きゅうくらりん』
僕の好きな歌の『きゅうくらりん』じゃん…。
めちゃくちゃ上手だった。
碧「歌うまいね!ありがとう!」
星空「いやー、そう言われると照れるわー(/ω\)、ん?」
星空「もう20時やー.·´¯` (>▂<) ´¯`·. そろそろ帰るわ!(´Д`)ノ~バイバイ」
ピューンd===== ( ̄▽ ̄*) b
帰っちゃった…。
今日も[漢字]屋上[/漢字][ふりがな]ここ[/ふりがな]に行った。
ボカロ最高だなー♪
僕はボカロを聞いている時だけウキウキする。今日も最悪な日だったから、ボカロを聞いている。
今日も相変わらず空がきれいだ。
星空[大文字][大文字][「何の歌聞いとんねん?」/大文字][/大文字]
碧[大文字]「わあっ!!」[/大文字]
あ、星空か。
碧「わー、びっくりしたよー。 (Д゚;)」
星空「反応可愛いなー(*^^) v」
碧「(∀`*ゞ)エヘヘ」
星空「|д゚)チラッ」
星空「ん?ボカロ?」
碧「あ、うん。ボカロ好きなんだー」
星空「分かるわー!特に可不いいよね♩」
オタクみたいに思われるかと思ったら、星空もボカロ好きだった。
碧「でも、ボカロ好きとか、他の人にあまり言えなかったんだ…。」
星空「なんでやねん?」
碧「実は… ー」
[水平線]
茉鈴「ボカロ好きとか、オタクみたいだな!キモオタって呼んじゃおうかしら!ww」
茉鈴は僕の元カノだった。そして、悠斗も僕の友達だった。だけど、僕の趣味を茉鈴に話してからは、茉鈴は悠斗と一緒に僕をいじめるようになってしまった。
悠斗「スマホ壊しちゃえ!」
バキッ(スマホを壊す音)
モブ「(笑)」
[水平線]
碧「…なんてことがあったんだ。」
星空「そっかぁ…。(´・ω・`)」
星空「じゃあ歌っていい?」
碧[大文字]「え?」[/大文字]
待って、急すぎない?
星空『ああ 化石になっちまうよ
ああ 取り繕っていたいな
ちゃんと笑えなきゃね 大した取り柄も無いから
空っぽが埋まらないこと 全部ばれてたらどうしよう
ああ あなたの右どなり
わたし きゅうくらりん』
僕の好きな歌の『きゅうくらりん』じゃん…。
めちゃくちゃ上手だった。
碧「歌うまいね!ありがとう!」
星空「いやー、そう言われると照れるわー(/ω\)、ん?」
星空「もう20時やー.·´¯` (>▂<) ´¯`·. そろそろ帰るわ!(´Д`)ノ~バイバイ」
ピューンd===== ( ̄▽ ̄*) b
帰っちゃった…。
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