-BATTLE OF CHARACTERS-
[大文字][太字]第2話「初戦」[/太字][/大文字]
[斜体]『アイヴァン』により召喚されたキャラクター各チームごとにそれぞれ行動していた。[/斜体]
霊夢「はぁ......いきなりここに連れてこられて戦えって一体なんなのよ..........」
魔理沙「いやぁ、意外と面白そうじゃないか!ぶっ飛ばしてやろうぜ☆」
霊夢「あんたって人は............」
レミリア「ちょっと待ちなさいよ。私たちもいるのよ?忘れないでね?」
フラン「フランだよぉ〜!咲夜はいるのに何で美鈴とかはいないの?」
咲夜「妹様、それは私でもわかりません...........」
幽々子「こっちは食事中だってのにこんなところに呼ばれてごめんだわ!」
妖夢「あれ?冥界じゃない?」
霊夢「それぞれに事情はどうあれさっさとこのチームで片付けるわよ」
一同「はーい」
_______________
フリーレン「面倒くさいことになりそうだね」
フェルン「早く終わらせましょう」
シュタルク「もぉ〜やりたくない〜」
ザイン「まぁまぁ、こうなったからにはしょうがないんだから............ん?」
[斜体]フリーレンたちがそう話ながら歩いていると、ザインはなにかの存在を感じ取り、振り向いた。[/斜体]
カービィ「あぁ〜なにか食べたい〜」
デデデ大王「それは俺も一緒だぞ」
メタナイト「全く君たちは................む?」
[斜体]メタナイトもなにかの気配を感じ、横に振り向いた。
振り向いた先にはザインがいた。そして、2人の目があった。
その瞬間、ザインの方から弾が数発飛んできた。[/斜体]
メタナイト「まさかもう敵とのご対面か....................」
[斜体]メタナイトは攻撃を素早く避け、自分の宝剣[太字]『ギャラクシア』[/太字]を取り出した。[/斜体]
ザイン「フリーレン、敵を見つけたぞ」
フリーレン「そうだね。フェルン、シュタルク、準備はいい?」
フェルン「いつでもいいです」
シュタルク「はぁ.....やるしかないか!」
[斜体]フリーレンたちも武器を構え、体勢を整える。[/斜体]
メタナイト「カービィ、デデデ大王、敵だ。準備しろ!」
カービィ・デデデ大王「え?」
[斜体]カービィとデデデ大王は状況を飲み込めず、呆然としている。[/斜体]
フェルン「[太字]【[漢字]一般攻撃魔法[/漢字][ふりがな]ゾルトラーク[/ふりがな]】[/太字]」
[斜体]カービィたちはフェルンの魔法をまともに喰らい倒れてしまった。[/斜体]
メタナイト「全くあの2人は.............私1人でやるしかないのか?だが、あの手はまだ使いたくない.......」
[斜体]メタナイトは攻撃を避け続けるが、フェルンは攻撃をやめない。
すると、シュタルクがメタナイトの上で斧を構えていた。[/斜体]
シュタルク「[太字]【閃天撃】[/太字]」
[斜体]シュタルクは大きく振り上げた斧を一気に振り下ろして攻撃する。
メタナイトはそれを避けながら呟いた。[/斜体]
メタナイト「.................やられてばかりじゃ戦いの意味がないな................そろそろ私も本気を出そうか」
[斜体]メタナイトは翼を広げ宙へ高く飛び上がり、剣を振るった。[/斜体]
メタナイト「[太字]【ナイトビーム】[/太字]」
[斜体]メタナイトは剣から紫の斬撃をシュタルクめがけて飛ばした。[/斜体]
シュタルク「おっと!そんなことができるのか........」
[斜体]シュタルクもメタナイトの攻撃を避ける。そしてお互いに攻撃をしては避けるを繰り返して戦っている。[/斜体]
フリーレン「シュタルクといい勝負してるなんてあの仮面を付けたやつもなかなかやるね」
[斜体]フリーレンはそう呟くと宙へ浮いた。[/斜体]
フリーレン「もう終わりにしよう」
[斜体]フリーレンは魔法陣を展開し、そこから無数の弾幕を放った。[/斜体]
メタナイト「まずい........このままじゃ追い詰められる......それなら、カービィたちを連れて逃げるしか........」
[斜体]メタナイトは倒れているカービィたちの前へ出ると、剣を地面に突きつけた。[/斜体]
メタナイト「[太字]【竜巻】[/太字]」
[斜体]メタナイトが地面に突きつけると、そこから巨大な竜巻が発生し、フリーレンたちへとぶつかった。[/斜体]
シュタルク「はぁ!?なんだよこれ!」
[斜体]竜巻に直撃したシュタルクは吹き飛ばされてしまった。[/斜体]
メタナイト「この隙に逃げる..............!」
[斜体]メタナイトはカービィたちを連れその場から去った。
そして竜巻が静まると、フリーレンは呟いた。[/斜体]
フリーレン「逃げられたか..........勝てると思ったのに...........」
ザイン「まぁ......しかたないか........」
フェルン「次、頑張りましょう」
[大文字][太字][下線]次回に続く..........[/下線][/太字][/大文字]
[斜体]『アイヴァン』により召喚されたキャラクター各チームごとにそれぞれ行動していた。[/斜体]
霊夢「はぁ......いきなりここに連れてこられて戦えって一体なんなのよ..........」
魔理沙「いやぁ、意外と面白そうじゃないか!ぶっ飛ばしてやろうぜ☆」
霊夢「あんたって人は............」
レミリア「ちょっと待ちなさいよ。私たちもいるのよ?忘れないでね?」
フラン「フランだよぉ〜!咲夜はいるのに何で美鈴とかはいないの?」
咲夜「妹様、それは私でもわかりません...........」
幽々子「こっちは食事中だってのにこんなところに呼ばれてごめんだわ!」
妖夢「あれ?冥界じゃない?」
霊夢「それぞれに事情はどうあれさっさとこのチームで片付けるわよ」
一同「はーい」
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フリーレン「面倒くさいことになりそうだね」
フェルン「早く終わらせましょう」
シュタルク「もぉ〜やりたくない〜」
ザイン「まぁまぁ、こうなったからにはしょうがないんだから............ん?」
[斜体]フリーレンたちがそう話ながら歩いていると、ザインはなにかの存在を感じ取り、振り向いた。[/斜体]
カービィ「あぁ〜なにか食べたい〜」
デデデ大王「それは俺も一緒だぞ」
メタナイト「全く君たちは................む?」
[斜体]メタナイトもなにかの気配を感じ、横に振り向いた。
振り向いた先にはザインがいた。そして、2人の目があった。
その瞬間、ザインの方から弾が数発飛んできた。[/斜体]
メタナイト「まさかもう敵とのご対面か....................」
[斜体]メタナイトは攻撃を素早く避け、自分の宝剣[太字]『ギャラクシア』[/太字]を取り出した。[/斜体]
ザイン「フリーレン、敵を見つけたぞ」
フリーレン「そうだね。フェルン、シュタルク、準備はいい?」
フェルン「いつでもいいです」
シュタルク「はぁ.....やるしかないか!」
[斜体]フリーレンたちも武器を構え、体勢を整える。[/斜体]
メタナイト「カービィ、デデデ大王、敵だ。準備しろ!」
カービィ・デデデ大王「え?」
[斜体]カービィとデデデ大王は状況を飲み込めず、呆然としている。[/斜体]
フェルン「[太字]【[漢字]一般攻撃魔法[/漢字][ふりがな]ゾルトラーク[/ふりがな]】[/太字]」
[斜体]カービィたちはフェルンの魔法をまともに喰らい倒れてしまった。[/斜体]
メタナイト「全くあの2人は.............私1人でやるしかないのか?だが、あの手はまだ使いたくない.......」
[斜体]メタナイトは攻撃を避け続けるが、フェルンは攻撃をやめない。
すると、シュタルクがメタナイトの上で斧を構えていた。[/斜体]
シュタルク「[太字]【閃天撃】[/太字]」
[斜体]シュタルクは大きく振り上げた斧を一気に振り下ろして攻撃する。
メタナイトはそれを避けながら呟いた。[/斜体]
メタナイト「.................やられてばかりじゃ戦いの意味がないな................そろそろ私も本気を出そうか」
[斜体]メタナイトは翼を広げ宙へ高く飛び上がり、剣を振るった。[/斜体]
メタナイト「[太字]【ナイトビーム】[/太字]」
[斜体]メタナイトは剣から紫の斬撃をシュタルクめがけて飛ばした。[/斜体]
シュタルク「おっと!そんなことができるのか........」
[斜体]シュタルクもメタナイトの攻撃を避ける。そしてお互いに攻撃をしては避けるを繰り返して戦っている。[/斜体]
フリーレン「シュタルクといい勝負してるなんてあの仮面を付けたやつもなかなかやるね」
[斜体]フリーレンはそう呟くと宙へ浮いた。[/斜体]
フリーレン「もう終わりにしよう」
[斜体]フリーレンは魔法陣を展開し、そこから無数の弾幕を放った。[/斜体]
メタナイト「まずい........このままじゃ追い詰められる......それなら、カービィたちを連れて逃げるしか........」
[斜体]メタナイトは倒れているカービィたちの前へ出ると、剣を地面に突きつけた。[/斜体]
メタナイト「[太字]【竜巻】[/太字]」
[斜体]メタナイトが地面に突きつけると、そこから巨大な竜巻が発生し、フリーレンたちへとぶつかった。[/斜体]
シュタルク「はぁ!?なんだよこれ!」
[斜体]竜巻に直撃したシュタルクは吹き飛ばされてしまった。[/斜体]
メタナイト「この隙に逃げる..............!」
[斜体]メタナイトはカービィたちを連れその場から去った。
そして竜巻が静まると、フリーレンは呟いた。[/斜体]
フリーレン「逃げられたか..........勝てると思ったのに...........」
ザイン「まぁ......しかたないか........」
フェルン「次、頑張りましょう」
[大文字][太字][下線]次回に続く..........[/下線][/太字][/大文字]
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