- 閲覧前にご確認ください -

初投稿&初心者なのでへたくそです〜
あと56話だけ、「殺す」とか単語出てきます!苦手な方、ブラウザバック!
苦手だ、って方のためにこの話読まなくても57話読めるように工夫するんで、安心してブラウザバックしてください!
nmmn

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前(下)
めろぱかに呼んでほしい名前

文字サイズ変更

めろんぱーかーに愛されてます。

#6

6話 部屋決め対決

side なろ屋
「あの。なろ屋さん。私の荷物ってどこにおいたらいいですか...?」
突然そう耳を傾けさせられて驚いた。...○○から話しかけられた...?
うれしすぎて飛び跳ねちゃいそう。
「え、あ、部屋ね。みんな〜!一旦集合〜!」
僕はみんなに号令をかけた。○○は頭に?を浮かべている。かわいいなぁ...

「なろっち、どしたん?」
翔くんが一番に駆けつけてくれた。駆けつけるってほどでもないか。
「あ、あのね。○○の部屋なんだけど。」
「...あ〜っ!おけおけ、みんなはよして〜!!」
翔くん...かっこいい...☆ ありがと...!

「もう...。なんですか、なろ屋さん。せっかく気持ちよく寝てたのに。」
「どうした、サムライ、なろっち。」
「にょきをは風邪ひいて寝込んでるから来ないよ〜。」
上から順に、そらちゃん、かいてぃー、かもめんが来てくれた。

「ほら、みんな!王様じゃんけんだよ、勝った人は○○と同じ部屋!」
スッ←全員真顔になる
「○○!じゃんけんしてくれへん?」
「えぇ。いい、ですけど」(なんのじゃんけんだ...?)

さーいしょーはぐー!じゃーんけーん
ぽんっ!!
●●:✌
なろ屋:✊
サムライ翔:🖐
そらねこ:✌
KAITO:🖐
kamome:🖐

「っ、あぁぁぁ!!僕勝ったよ!!」
ギロリ←(なろくん以外

「あの、ごめんなさい。これなんのじゃんけんなんですか?」
「●●さん!?わかってないでじゃんけんしてたの!?」
そらちゃんが焦ったような表情で○○に訴える。
「あ、はい。何かがきまったんですかね...?」
あれ、僕説明してなかったっけぇ...?まぁいいやw勝ったんだもん!w

「○○。これ、誰が○○と同室になるかのじゃんけんだよ...w」
「え、えぇぇっ!?てことは、私なろ屋さんと同じ部屋ってことなんですか...?」
その一言に僕はかっちーんとなにかが切れた

「○○。 なぁに、その言い方。僕と同じ部屋、嫌なの?」
「っ!?ま、まさかっ!嬉しいですよ...?」
「ほんとにっ!?○○大好き〜♡」
ギュッ←●●さんをぎゅってする
「!?」

僕の甘えっぷり、甘く見ないでよ〜っ?

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

こんにちは!今回はなろくんが甘々になっちゃうお話でしたねぇっ!!主はなろくん推しだからまじで神回なんですwこれ読んでくれてる方にお聞きしたいんですけど、閲覧者様は、めろりすですかね...?コメで教えてくださると幸いですっ!ではまた次回!次は誰がデレになるのかなっ!?

2023/11/21 20:56

なろっこさっきー ID:≫ipB8eroXHA3fE
小説を編集
/ 58

コメント
[31]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL