めろんぱーかーに愛されてます。
side なろ屋
「あの。なろ屋さん。私の荷物ってどこにおいたらいいですか...?」
突然そう耳を傾けさせられて驚いた。...○○から話しかけられた...?
うれしすぎて飛び跳ねちゃいそう。
「え、あ、部屋ね。みんな〜!一旦集合〜!」
僕はみんなに号令をかけた。○○は頭に?を浮かべている。かわいいなぁ...
「なろっち、どしたん?」
翔くんが一番に駆けつけてくれた。駆けつけるってほどでもないか。
「あ、あのね。○○の部屋なんだけど。」
「...あ〜っ!おけおけ、みんなはよして〜!!」
翔くん...かっこいい...☆ ありがと...!
「もう...。なんですか、なろ屋さん。せっかく気持ちよく寝てたのに。」
「どうした、サムライ、なろっち。」
「にょきをは風邪ひいて寝込んでるから来ないよ〜。」
上から順に、そらちゃん、かいてぃー、かもめんが来てくれた。
「ほら、みんな!王様じゃんけんだよ、勝った人は○○と同じ部屋!」
スッ←全員真顔になる
「○○!じゃんけんしてくれへん?」
「えぇ。いい、ですけど」(なんのじゃんけんだ...?)
さーいしょーはぐー!じゃーんけーん
ぽんっ!!
●●:✌
なろ屋:✊
サムライ翔:🖐
そらねこ:✌
KAITO:🖐
kamome:🖐
「っ、あぁぁぁ!!僕勝ったよ!!」
ギロリ←(なろくん以外
「あの、ごめんなさい。これなんのじゃんけんなんですか?」
「●●さん!?わかってないでじゃんけんしてたの!?」
そらちゃんが焦ったような表情で○○に訴える。
「あ、はい。何かがきまったんですかね...?」
あれ、僕説明してなかったっけぇ...?まぁいいやw勝ったんだもん!w
「○○。これ、誰が○○と同室になるかのじゃんけんだよ...w」
「え、えぇぇっ!?てことは、私なろ屋さんと同じ部屋ってことなんですか...?」
その一言に僕はかっちーんとなにかが切れた
「○○。 なぁに、その言い方。僕と同じ部屋、嫌なの?」
「っ!?ま、まさかっ!嬉しいですよ...?」
「ほんとにっ!?○○大好き〜♡」
ギュッ←●●さんをぎゅってする
「!?」
僕の甘えっぷり、甘く見ないでよ〜っ?
「あの。なろ屋さん。私の荷物ってどこにおいたらいいですか...?」
突然そう耳を傾けさせられて驚いた。...○○から話しかけられた...?
うれしすぎて飛び跳ねちゃいそう。
「え、あ、部屋ね。みんな〜!一旦集合〜!」
僕はみんなに号令をかけた。○○は頭に?を浮かべている。かわいいなぁ...
「なろっち、どしたん?」
翔くんが一番に駆けつけてくれた。駆けつけるってほどでもないか。
「あ、あのね。○○の部屋なんだけど。」
「...あ〜っ!おけおけ、みんなはよして〜!!」
翔くん...かっこいい...☆ ありがと...!
「もう...。なんですか、なろ屋さん。せっかく気持ちよく寝てたのに。」
「どうした、サムライ、なろっち。」
「にょきをは風邪ひいて寝込んでるから来ないよ〜。」
上から順に、そらちゃん、かいてぃー、かもめんが来てくれた。
「ほら、みんな!王様じゃんけんだよ、勝った人は○○と同じ部屋!」
スッ←全員真顔になる
「○○!じゃんけんしてくれへん?」
「えぇ。いい、ですけど」(なんのじゃんけんだ...?)
さーいしょーはぐー!じゃーんけーん
ぽんっ!!
●●:✌
なろ屋:✊
サムライ翔:🖐
そらねこ:✌
KAITO:🖐
kamome:🖐
「っ、あぁぁぁ!!僕勝ったよ!!」
ギロリ←(なろくん以外
「あの、ごめんなさい。これなんのじゃんけんなんですか?」
「●●さん!?わかってないでじゃんけんしてたの!?」
そらちゃんが焦ったような表情で○○に訴える。
「あ、はい。何かがきまったんですかね...?」
あれ、僕説明してなかったっけぇ...?まぁいいやw勝ったんだもん!w
「○○。これ、誰が○○と同室になるかのじゃんけんだよ...w」
「え、えぇぇっ!?てことは、私なろ屋さんと同じ部屋ってことなんですか...?」
その一言に僕はかっちーんとなにかが切れた
「○○。 なぁに、その言い方。僕と同じ部屋、嫌なの?」
「っ!?ま、まさかっ!嬉しいですよ...?」
「ほんとにっ!?○○大好き〜♡」
ギュッ←●●さんをぎゅってする
「!?」
僕の甘えっぷり、甘く見ないでよ〜っ?
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